Nerimarksさんの映画レビュー・感想・評価

Nerimarks

Nerimarks

どんな映画でも楽しく観るので、批判せずに良い部分を探します。試写で観たのを投稿しているので、書きたいけど書けない部分なんかもあったりなかったり。お察しでオナシャス。最近の楽しみは週末の深夜レイトショーで鑑賞後の静かな街を映画の興奮と余韻を引きずったまま闊歩すること。相互フォロー大歓迎⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
・SSFF & ASIA2019 地球を救え部門 審査員

映画(60)
ドラマ(0)

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

5.0

親子のチャット会話に泣いてしまった。
FFのメインテーマとか最高のタイミングで流れるもんだからもうだめだった。こみあげてくるものがある僕は、エオルゼアではないけど昔ヴァナディールの住人だったせい←
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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

4.3

冴えないオジサンたちが冴えないまま(重要)シンクロチームを結成して、人生も競技もサクセスしようとする、フランス産のほんわかストーリー。

『フルメタル・ジャケット』のハートマン軍曹のような指導が耳に残
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

4.1

西部劇にあまり詳しくないけど、独特の乾いた色使いや、(いい意味で)臭そうな感じが出ていてウェスタン初心者の僕でも楽しめた。いい意味で臭いってなんだろう。(自問自答)

ただ、期待していたようなBTTF
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COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

4.1

カラーでも撮っていたそうだが、時代背景に合わせてモノクロにしたという、冷戦下ポーランドでの許されない(ほんとに許されない)大人の・・というと語弊があるので、なんていうんだろう。

昼ドラの?恋愛事情←
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.6

そうか令和最初の夏がそろそろくるのか。
と、冒頭のサマー感溢れる千葉の海のシーンを眺めながら、去り行く平成へのノスタルジーに浸りつつ観ていた。夏といえば、宇宙、恐竜、アニメ映画あたりのジャンルでそれぞ
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.1

和製ゾンビモノと思いきや、全然違った。

ある特殊な事情を抱えた子どもたちがバンド結成する話だが、そのサウンドが、8bitサウンドというか、どまんなか世代的にはChiptuneと書くほうがわかりやすい
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

-

青春ジュブナイルSFな映画。
(ジュブナイルって使ってみたかった)

時をかける少女のように、高校生(にギリ見えるぐらいの役者を多数起用した)たちと繰り広げる日常と恋。あかりのように時を超えちゃうよう
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

続けてこちらを視聴したが、実に斬新というか、驚いた。
「ハッピー・デス・デイ」は間違いなくホラーだと思う。少々の隠し味程度としてSFがあったけど、ベースはホラーだ。間違いない。
なのに、この続編の「ハ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

既にナタリーとかでも書かれてるので、「タイムループ」は問題ないとする前提で書くと、Filmarks的な模範はおそらく『All You Need Is Kill』の設定を例にするんでしょうけど、僕はあっ>>続きを読む

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

4.1

タイトルと選んでるフォントの具合が、なんだか別のアナと何かを彷彿とさせる本作。先にいうと、想像のとおりのB級である。
幾多ある、〇〇 of the DeadのB級感は損なっていない←
ゾンビが発生する
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.5

とんでもない作品を観てしまった。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のフォントリアー監督作品でR18というタグをひっさげての本気作。

ホラー耐性はあっても(たいして耐久力ないけど)、SAWシリーズなどに見
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.0

マローボーン家の掟、震撼スリラーなのでホラーではない。予告編がすごくホラーっぽく見えるけど。掟の内容はこの3つ。

1.この屋敷を離れてはならない
2.鏡を覗いてはならない
3.屋根裏部屋に近づいては
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映画 としまえん(2019年製作の映画)

4.2

”としまえん”なのに練馬区に存在しているところから既にホラーなとしまえん。(公式サイトに答え書いてるけど)

ミラーハウスやお化け屋敷なんかでは、昔からいろいろと噂の絶えない、西武池袋線と大江戸線ユー
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貞子(2019年製作の映画)

4.2

貞子…ネットにはパロディが溢れていたり、伽椰子さんと対決したりジェイソン化していて正直、「今さら貞子?」と恐怖が薄らいでいたが、なんだか久しぶりに貞子の本質的な怖さを思い出したと同時に、呪いのビデオ(>>続きを読む

クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

4.7

原作は「IKEAのタンスに閉じこめられたサドゥーの奇想天外な旅」という、どこか中東?の国境警備の方がスマホに書き溜めていたという本作。
以前、『バジュランギ』でインド映画の長さを痛感して、事前に飲み物
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.5

予告編で感じたままのノリとテンションがそのまま134分続く、DCの最新作。あ~こんな感じのおもしろい作品なのかな?とか想像している内容のナナメ45度ぐらいをキモチよく突っ切るようなヒーロー、それがシャ>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

5.0

ゆっくり目を開き、目にするものをよォく見てみなさい・・
橋本環奈の河了貂、大沢たかおの王騎、そして長澤まさみのちょっと色っぽい楊端和を、スクリーンを・・
これが、観客の見る景色です←

え、これホント
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

4.8

正直、よく出来たホラーだと思う。SAN値がヤバい。
ホラー耐性に自信がある方もぜひトライしてほしい。邦画ホラーをちょっと心配しちゃうぐらい、今までのストレートな洋画ホラーとは異なる日本人ビビらせ系の演
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

4.5

ジャッキー世代なのでジャッキーモノは割と無条件に最初のハードルがさがるのは仕方ない。わかっておくれ。いつものコメディ風な笑いを誘うアクションはなく、とてもマジメに戦うジャッキーの姿はある意味新鮮。けど>>続きを読む

僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

4.2

バディムービーがアカデミー賞とったので、今年はちょっとしたバディモノが流行りそうな気がする。これもそんな男同士のバディムービー作品。実在したローレル&ハーディという音楽家ではなくコメディアン。大方の予>>続きを読む

ハロウィン(2018年製作の映画)

4.2

昔の作品のリメイク?とかで、元ネタは知らないのですが、毎度感じるのは、なんでアメリカ産の怪人は、致命傷を受けてもピンピンしているのかなって素朴な疑問。某ウォーカーの登場するドラマを皮切りに、やたら戦闘>>続きを読む

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

4.5

黒川芽以さん好きなので、試写もワクワク観ていました。美人の婚活事情のあるあるを、ありえない設定のレイザーラモンRGさんなど色々な相手役が登場するヒューマンドラマ。大九監督の表現する、独特の間というか、>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.7

男、男、とにかく男の世界。
”水の中”でずっと生きてきた男たちのアツいストーリー。ハッチを開ければそこはもう国境は関係ねぇのさ、な海の(中の)男たちの友情がなかなかに感動する。wikiにスリラー映画と
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

ポスタービジュアルのキャッチを借りると、
「運命とともに、色々受け入れろ。」
まずこの前提が大事です。受け入れるココロがあればこの作品はとても楽しんでみることができます。果たして”スパイダー”である必
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

4.5

とんでもないスケールと世界観の映画。移動都市主義派の力こそパワー←的な考え方は嫌いではありません。都市を吸収するとその都市には特殊な能力が…みたいなソシャゲ展開はないながらも、なんとなくその動く街その>>続きを読む

笑顔の向こうに(2019年製作の映画)

3.0

幼馴染×上京という設定なら、歯科衛生士でなくても割と通じると思いつつ、おそらく笑顔の時の歯がキレイなのはデンタル・ケアが大事という教訓も密かに隠れテーマとしてありそうな作品。ちなみに自分は、園児か小学>>続きを読む

サムライマラソン(2019年製作の映画)

4.1

「遠足」えんそくではなく”とおあし”。藩士の鍛錬のためにはじめたといわれている、日本のマラソン発祥話。昔も今も、遠足は城に帰り着くまでが遠足です。幕末、佐藤健くん、侍…もしや、出るでござるか薫どの?飛>>続きを読む

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.1

アナ~とブレ~という評はたぶん溢れ返ると思うので、アフレッかえらないように『ザ・コンサルタント』のアナ・ケンドリックがちょっとお茶目なライフハック系ブロガー役でかわいくて、人のゴシップに興味津々のブレ>>続きを読む

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