サスペンス映画って結構好きで。
視覚障害モノは、ホラーの『ドント・ブリーズ』略して”ドンブリ”以来かも。吉岡里帆の全盲演技が割と真に迫っていた感があるのと、点字ブロックを踏んだ時の「視界」の広がりとか>>続きを読む
137分、キアヌ無双。
そろそろコーエーあたりから出るんじゃなかろうか。
シーンによっては、アサクリっぽいけど。そして、特定の急所のみ狙うオトモアイルー(猫じゃないけど)も優秀。ゲームばっかり←
今回>>続きを読む
“階段島”の設定が作中で結構最初に語られるわけだが、いろんな意味でこういう不思議系慣れした人は、Σ(; ・`ω・´)「あ、絶対この島・・アレだ!あーゆー感じだ!」と想像することになる。
物語が少し進>>続きを読む
弓キャラが強い作品は名作、って書こうとして、LoRの他に何かあっただろうか、あ、そうだホークアイとかウォーキングなデッド。
※異論はあってもいわないように
というわけで、オーランド、ジェレミー、ノー>>続きを読む
ヘルボーイってあんまり知らないのだけど、強いのか弱いのか、強さの描写がいまいちわからなかった。
今作ではその生い立ちがわかるようになっているけど、周囲の敵味方の戦闘能力的なものが何基準にすればいいのか>>続きを読む
甘美、いや、耽美か。
小栗旬尽くしの贅沢構成。
生きる活力のなさそうな気だるい太宰治と小栗くんの相性は個人的にはハマっていたかなーって思う。
いやー、騙された(笑)
”騙されるな!”ってあるけど、ずっと騙されっぱなしだった。
タイトルを考えたのは上田監督ではないけど、この“エリーゼのくせに”みたいなタイトル、僕はすごい好きです。
『カメ>>続きを読む
"キックアス"のほうのアスではなくて、一人称複数形のほうのアス。
マスコミ用プレスには、サプライズ・スリラーというジャンルになってるんだけど、これ普通にホラーだ。: ( ºωº ;):
サプライズ>>続きを読む
予告を観て、チャッキーがついに近代兵器に…
と思いハラハラしながら観賞したけど、そうでもなかった。
ホラーのはずなのに結構笑えたのはさすがのチャイルド・プレイシリーズ。
AIのリミッターが外れたバディ>>続きを読む
エルトン・ジョンについて。
■観る前の印象
( ๑´•ω•)なんか陽気でド派手なメガネと衣装のゲイのミュージシャンだよね
■観賞後の印象
Σ( ; ◉`ᾥ◉´)なんか陽気でド派手なメガネと衣装のゲ>>続きを読む
前作『僕のワンダフル・ライフ』からの続編。
ただし、設定的に複雑ではないので前作を観ていなくてもほんわか泣けるけど、視聴済だとなおベター。予告第一弾の内容からネタバレにならない範囲で書くと、前作でゴ>>続きを読む
あ、ハリソン・フォードの声優って書いていいんだ?と思ったけど、6/4に映〇.comがニュースにしてるからいいんだな。
「ネタバレ禁止」ってマックスが札持ってたからてっきり←
おなじみのキャラから話を>>続きを読む
ドラマ版を実は未見で、劇場版から。
前知識があんまりなくて申し訳ないんだけど、佐藤二郎さんが、マメシバの「一郎」を主人公に預けていて、そのままのキャラで登場するんだ。うん←
もしかして、『幼獣マメシバ>>続きを読む
ホビットやLoRが生まれた背景、というよりはトールキンの前半の半生が描かれた作品。wikiとかに書いてあるオックスフォード時代の文学討論グループ「インクリングズ」ではなく、その前にあたるキング・エドワ>>続きを読む
伊坂幸太郎さんの小説がもとなので、まぁそうだろうな、と思ったらやっぱり仙台だった。
レッドフォードの引退作という形式的なことも記載したうえで。
クライム映画なのに、なぜか漂う安定感、安心感は名優の出演作ならでは。それにしても、レッドフォードのスーツ姿って年代別でそれぞれサマになってい>>続きを読む
歳の差夫婦の妊活ストーリー。
松重さんと北川景子さんというキャストを見て、親子と思いがちだが、夫婦である。原作ありだが、タイトルがタイトルなので、ネタバレも何もないと思うので書くけど、ご懐妊までのさま>>続きを読む
今年一番の、「タイトルからなんとなく想像するストーリーとのギャップ差が激しい作品」に輝いた。
ポスタービジュアルを見て、イタリア版の”動物のお医者さん”(佐々木倫子)的な感じなのかな!ハスキーじゃな>>続きを読む
蜷川映画として観ると、『ヘルタースケルター』を彷彿とするような演出がまた甘美でよき。
特にいろんなキャラの死にざまにはThe 蜷川というべきもので、シリアスなシーンなのに、何か別の感情で観てしまう←>>続きを読む
7:00-19:00、19:00-7:00の昼夜シフトで身体を共有する二つの人格。
ジョナサンとジョースタ・・じゃない、ジョン。
ポスタービジュアルも納得の設定。
マジメでどっちかいうと陰キャのジョ>>続きを読む
カンヌで一躍有名になった本作、本名で出演しているゼインくんはガチのシリア難民とのことで話題も集めた。
本作はドキュメンタリーではなく、ちゃんとした映画なんだけど、そういう背景があるからか、すべてノンフ>>続きを読む
ジャンルは「愛すべきバカ映画」でOK。
初代の『アイアン・スカイ』を観ておいたほうがよいか、ということについては、”一応”観ておくと、特定の人物の正体や繋がりが今作でわかる。
「あ、そーだったの」ぐら>>続きを読む
町田くん~からのゾンビーズからの池松壮亮さん続きだったので、自分の中でキャラが崩壊しかけていたが、池松さんに似合う役柄は個人的には、この作品だったんじゃないかなーと密かに思ってる。
本来的に修羅場にな>>続きを読む
親子のチャット会話に泣いてしまった。
FFのメインテーマとか最高のタイミングで流れるもんだからもうだめだった。こみあげてくるものがある僕は、エオルゼアではないけど昔ヴァナディールの住人だったせい←>>続きを読む