Zimmermanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Zimmerman

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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.6

スタローンの好き放題やった感じがいい。
それにしてもゴリっとしてるなあ。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.6

ゴリっとメンズ達の暴れ物語2。
今回もすたやりたい放題やってる。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.6

ゴリっとしたメンズ達が暴れまくる。
スタローンが監督なだけあって好き勝手やってる感が面白い。

アントマン(2015年製作の映画)

4.0

要所要所にコメディ要素もあって楽しめた。
最後らへんのトーマスの使い方に笑った。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.2

高層ビルの火災の恐怖にハラハラドキドキしながら、最後までがあっという間。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

4.0

ほぼ一室でやり取りを行なっており、よく出来ているなと感心。

泥棒成金(1954年製作の映画)

4.0

ファッションも良い。ケーリー・グラントのスマートさが際立っている。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

4.0

父親の暴走最終章。96時間のタイトルの意味はどこへ行ったのか。。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

4.0

引き続き無敵の父親が暴走。
悪役には少し同情してしまう。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.1

これも戦闘シーンが多くて好き。
まさかジェダイ最強戦力のメイス・ウィンドゥがあんな裏切りでやられるとは。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

人生について考えさせられる映画。
自分の死が分かっていたら果たして何をやりたいのか。他人事でなく、やりたい事リストは常に持っておこうと思った。

カポーティ(2005年製作の映画)

3.5

ジャケットがカッコ良かったから観た。
ホフマンの演技力も必見。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.0

こんな事があったんだと、知らなかった歴史を知ることができた。
ストーリーの展開も素晴らしい。

シングルマン(2009年製作の映画)

3.8

トムフォードが監督ということで、ストーリーよりもファッションで観た。
やはりファッション業界の著名人もおすすめするだけある。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.8

過去にタイムスリップするという設定が良い。
何よりも主人公が出会う過去の偉人の出演が豪華すぎる。
過去への憧れが詰まった一本。

荒野の七人(1960年製作の映画)

4.5

七人の侍のハリウッドリメイク。
それにしてもキャストが豪華すぎで、それぞれのキャラクターが濃い。

乱暴者(あばれもの)(1953年製作の映画)

3.5

ファッションが気になり、観たがストーリー云々より不良のマーロン・ブランドの感じがたまらなく良い。

伯爵夫人(1967年製作の映画)

3.0

喜劇王チャップリンが監督でマーロン・ブランドが主演ということで観たが、期待以上のものではなかった。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.5

この時代の邦画を観るのは新鮮だった。
観たことがなくてもこの映画のタイトルだけでも聞いたことはあるはず。
観てみるとやはり今も語り継がれる名作だった。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

5.0

スターウォーズの中でも戦闘シーンが一番多いエピソードⅡ。
特にメイス・ウィンドゥが助けに来るシーンが最高。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

乗客乗員を救った英雄とニュースで連日報道されていたサレンバーガー機長がこんな目にあっていたとは。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.5

オードリーの衣装はジバンシィが手掛けただけあってお洒落。
それにしてもジャケットのオードリーがいつ見ても色褪せないな。

街の灯(1931年製作の映画)

5.0

笑いももちろん。感動出来るストーリー構成が素晴らしい。