蟹倶楽部さんの映画レビュー・感想・評価

蟹倶楽部

蟹倶楽部

1988年生まれ
新旧ジャンル問わずいろいろ観ます♫
点数は完全なる個人的な好み&観た時期の自分の心境によります!

映画を観るのと同じくらい皆さんのレビューを読むのが好きです!
あ、それは言い過ぎました(笑)
よろしくお願いします(^^)

映画(578)
ドラマ(0)

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

スパイものは大概セキリュティとかの部分で突っ込みたくなるものが多い。
でも面白いスパイ映画はかっこいいアクションでそんなもの簡単にカバーしてしまう。

今作もそうでした!
アクション以外でもかっこいい
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

5.0

ようやく鑑賞。

全く別作品だけど観ていて自然と大好きなパルプフィクションが浮かんできた。

パルプフィクションほどの派手さは無いけどこちらのがお洒落だなぁ。


どちらもそれぞれの地域柄をキャッチし
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

ガラガラの映画観にて。

こういうディストピア的に日本が描かれてる世界観の映画は好きなものが多い。
アニメとかに多いけど。

美術と音楽とメッセージ。
不思議な空気がずっと続いて飽きなかった。
こわい
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男はつらいよ 望郷篇(1970年製作の映画)

4.3

男はつらいよ5本目

その中でも今作は特に渥美清さんの演技が今までよりも見ものに感じました。

親分の息子の去り際の機関車を唖然と眺める寅さん。

祝いの食卓で突然衝撃の告白を受けたときの寅さん。
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新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

3.8

男はつらいよ4本目

ひろしさんの真面目な表情や立ち振る舞いがここにきてジワジワオモロくなってきて、ツボをちくちくついてくる。笑

いろんな見方ができる、男はつらいよ

男はつらいよ フーテンの寅(1970年製作の映画)

4.0

樹木希林ーーーーー!!!

そして年越し寅さんをみんなが画面越しに見守ってる感じが凄いジンワリきた。

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

4.0

松方弘樹が茶漬け食ってる時の目いいなぁ。


そしてこの川谷拓三やっぱいい〜

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.5

途中、坪内先生が言っていた老病死別っていう言葉がラストで凄い効いてきた。

と思いきや更なる切ない出来事が、、、

寅さん可愛そうになって
観ながら「あんまりだぁ、、、あんまりだよ」って言ってしまいそ
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男はつらいよ(1969年製作の映画)

5.0

ついに重い腰をあげてシリーズ全48作もある「男はつらいよ」の入り口へ一歩踏み込んでしまった。

一話を見終えた今思うこと、、、
48作余裕で全部見れそう!

あんなにめちゃくちゃやっちゃって周りに迷
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新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年製作の映画)

3.8

深作監督の仁義なきシリーズを全部見終わってしまって少し寂しい。

確かに今作を見る限り潮時な感じが出ている。

しかしシリーズ初出演の藤岡琢也演じる米本のキャラめちゃくちゃ良かったわ〜!
警察との絡み
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新仁義なき戦い 組長の首(1975年製作の映画)

4.0

今作は九州が舞台。
成田三樹夫多めで嬉しかった。
ギター弾き語りとかシリーズの今までにないタイプのクサイ感じが良かった。

北陸代理戦争(1977年製作の映画)

4.3

主役のヤクザをやらせても菅原文太や高倉健らには無い可愛げというか独特な愛嬌みたいなものが松方弘樹には感じられるんだよなぁ。
もちろん超惨忍なんですけどね笑
そして長靴が似合いすぎ。

仁義なきシリーズ
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(1985年製作の映画)

4.4

任侠映画やマフィア物もだし時代劇もそうで、これらの名作からは現代の一般社会においても教訓にできるような事が多々ある。
特に人間の心のあり方だ。


黒澤映画は豪快なアクションもさることながら人の心模様
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.9

未来には行けないはずだけど、一度過去に行ってやり直してからまたすぐ既存の現在に戻ってこれるのね。
それすらもトラベルしまくってる自身だけの時間軸からすると過去とされるってことなのかね。

とにかくそれ
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.2

チャップリンの作品を観たのはこれが3本目。

どれも大きく言うと社会的弱者が見つけ出す愛や幸福についてテーマにしていると思う。
そんな中それぞれの見どころがあっていい。

機械工場のベルトコンベアのよ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

スターウォーズファンの方々のレビューを読んでても賛否両論ありますね〜。
自分はファンと呼べるほどでもないですけど面白かったと思います^_^

そして回を重ねるごとに初期の頃のストーリーが愛せてくるとい
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街の灯(1931年製作の映画)

4.5

心温まるコメディ。

この時代の映像にも
ついついフッと笑わさられてしまうような
演出多数で、映画公開から80年以上も経っても尚、観る人を笑顔にしてくれる作品。


そしてラストではほろっと感動しま
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切腹(1962年製作の映画)

5.0

食い入る様に観てしまった。

どんどん重みを増してくるストーリーに俳優達も乗っていく。

津雲半四郎の空っぽの目が
最強に不気味。序盤から活力を欠いているのにどこか迫力を秘めた陰のオーラが漂う表情がも
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ルーム(2015年製作の映画)

4.0

生まれてはじめて外に出て見上げた空の果てしなさ。

広い世界に溢れる感動や困難とどう歩んでいくのでしょうか。

この子の未来が気になる。
この親子の未来が気になる。

パターソン(2016年製作の映画)

4.7

驚くほどの起承転結などいりません。
まず最初のマッチ箱とシリアルのツーショット。なんてかっこいい図でしょうか。
映像、詩、全て飲み込まれる短編シーンの連続というかなんというか。
ひとつの物語として大き
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

4.5

音楽でも絵画でも、芸術で最高な作品というのは『素晴らしいけどどこが素晴らしいのかは説明し難い』そんなものが多い気がする。

この映画も芸術の頂点クラスにあると思います。

そして過去作品に比べてパワー
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.5

周囲の人の話や、フォローしてる方たちのレビューを見るからに絶対自分が好きな作品だろうなと鑑賞する前から感じていました。
その直感は当たっていました。

ストーリーもさることながらひとつひとつのシーンや
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

最後のオビワン、ヨーダ、アナキン、、、
「うん、え?えー?」いろいろなことが頭の中を駆け巡り一瞬鳥肌たった。
しかしあれはルーカスの後付けってことで有名だそうですね。
マニアからは大ブーイングだったと
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

新宿周辺の街並みが細かいとこまでかなり忠実に描かれていたり、いちいち絵の綺麗さに感動した。

凄い泣けるみたいなことを周囲から聞いてたのですが、泣けはしなかったけど話はよく出来てたしおもしろかった!
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.8

普通に映画としてはこのくらいの点数だと思いますがあのITのリメイクとしては1点。

まず上映のだいぶ前の時期に新ペニーワイズの姿が公開されたときに相当がっかりしたというか、このピエロについて怖いという
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

一匹の猫と出会って人生を救われる薬物依存症患者。

実話らしい。

猫でホッコリする部分と薬物依存というシリアスな部分のバランスがなかなかよかった。

フェラーリの運ぶ夢(2012年製作の映画)

4.3

映画「きっとうまくいく」でラージュ役だったシャルマン・ジョシ主演!
以前そのレビューにも書いたけどこの人の笑顔がいい(笑)

今作もこの人の表情だけでも凄い感情が伝わってきた。もちろんストーリーもほっ
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ダム・キーパー(2013年製作の映画)

4.0

18分で台詞も最初と最後に少しあるだけのアニメーション。

身近にいる誰かが自分の知らないところでいつも自分を助けてくれてるかもしれない。
自分のダムが崩れそうなときにそれをキープしてくれる人は一体誰
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ベトナムの風に吹かれて(2015年製作の映画)

3.0

自分がはじめて友達にもガイドにも頼らず一人で行った外国がベトナム。
そのときは何処か行こうと思いついた2日後にはもう出発して宿さえ予約しなかったな〜笑
荒れた心境だった自分を癒してくれた国。

そう
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狂覗(2017年製作の映画)

2.8

胸糞悪くなりたくて辿り着いた一本(笑)

主人公の教師、序盤からヒステリック起こす頻度が高すぎて付き合い切れず疲れちゃいました。

いやもう帰って寝た方がいいですよ!って切に思いました。
周りも帰して
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.6

20歳くらいのときに北野映画を片っ端から観まくってた。
その時はこの映画の良さが何となくしかわからなかった。
10年近く経って再度観てみた、、、
素晴らしい映画でした。笑

静かでありながら強い。物語
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クラッシュ(2004年製作の映画)

3.9

人間誰しも色んな顔を持っている。
いいことがいつも続けばいいけどそうもいかない。そんなときこそ自分がどうあるべきかを一人一人がもう少しだけ考えるようになれば、世界に少しずつ好循環が生まれていくのではな
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.2

こういう事が起こり得る環境がこの世界には確かにあり、それはどこか遠い国の話ではなく同じ人間の話。

そんな気持ちにさせられ、心をえぐられました。

だけど最後の最後でほんの少しだけ、救われた気がした。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

すずさん、ただのお人好しとしてだけではなく時に歪んだ部分も含めて、温い「普通の」(心地のいい温度の)人間なのだと感じれた。

覚えたての節約料理をしてるときの笑顔が凄い良かった。アニメで「この笑顔が良
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人生タクシー(2015年製作の映画)

4.5

全員との会話一言一句に、
映る映像ひとつひとつに、
イランの現状が詰め込まれているのだろう。

途中で姪が撮っていた花婿と少年の動画もあの数分だけでさえ立派な映画になってた。

全体的にも短い映画だけ
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