Rikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Riko

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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.4

曜日で違う人になっちゃうのは面倒だなーと思って見てたけど曜日ごとのキャラがたってて面白い。終わりは予想と違っていて在り方を考えさせられた。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

子供も楽しめる映画かと思いきや、大人向けだと感じた。いい映画だと思う。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

観ている途中はストーリーが難しく理解が追いつかないことが多かったが最後いろんなことの辻褄が合いスッキリした。約3時間ほどあるけどそれだけの大作だと思う。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.9

とにかくコミカルで楽しい。刑事物なのに深刻さの微塵もなし。最後は爽快感でかなりスッキリ!これは面白かった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

うーん、ストーリーに繋がりなく、何故が拭いきれない。最後もえ?終わり?と思ってしまった。映像美と音楽はめちゃくちゃ良かっただけかなー

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.2

また新たな敵ができハラハラ。スパイダーマンには苦手な特徴かと思いきや、すんなり対策しちゃう。もっと大変なことになると想像していたけど意外とあっさりだった。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

スパイダーマンはいくつか見ているが当時の主要な要素は同じでストーリーが少し違って描かれている。これはこれで良かった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

グリンデルバルドの脱獄から始まるが終わりにかけては尻つぼみでした。この一作でストーリーが完結しないからかもしれません。もう少し盛り上がりが欲しかったところ、3に期待。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.6

小さな時からの仲間っていいなぁと思える作品。60過ぎてもあんなバカを一緒にやれる仲間ってなかなかいないんじゃないかな。
ストーリーとしては想像できる展開だったけどほのぼのしてて良かったです。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

音楽をベースにカーアクションやら銃撃戦が繰り広げられるのが見ていて楽しかった。
主人公がきく音楽に合わさっていくのが実物。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

人種差別が題材の映画。昔は大変だったんだろうなとつくづく感じる。この映画では黒人に仕える白人という設定が珍しい。相反する性格の二人の距離がどんどん縮まる過程がほっこりする。いい話でした。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

1作目と同じくヴェノムとエディのコンビがいい。とっても相性のいい相棒みたい。
アメコミらしく迫力とかっこよさは抜群。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

気持ち悪い映画に見えるけど観てみるとコメディ感がある。ヴェノムは憎めないので少し癒される。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.3

子供が見そうだけど怖いが強い。ちょいホラーな感じ。吹き替えで見たけどコララインの声が性格と合っていてとても良かった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

翻訳家たちのすごく重苦しい空気が終始張り詰めているが、終盤にかけて謎を解き明かしていくのでスッキリ。文学を大事にしましょうという映画かな。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.6

オールマイトの若かりし頃の話もあり、親友に会える映画。いろんな策略があって今回も大変だけどみんなで力を合わせて切り抜ける素敵な内容でした。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

アニメで大好きになった呪術廻戦。待ちに待った乙骨が出てくるとあって映画館へ。
やはり終始飽きずにワクワク。パンダたちが一年生の時の話で過去を見てるみたいですごく楽しめた。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.8

何度も観てるのに記録し忘れていた作品。冒険ありスリルありで楽しめる名作です。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.8

タイトルを見てあまり期待してなかったけど、この映画を観て良かったなぁとしみじみ。
感動映画と思いきやシュールな一面もありとても良かった。いろんなことがリンクしていて、最後まとまっていくストーリーに感心
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

人の人生をみんなに生ライブとは怖い。でも一人のためだけにセットが作り上げられていて凄すぎ。見入ってしまった。
スダジオがある場所考えたら出来るのかもなんて思えた。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

人命救出なのにこんな作戦?と思ってしまったけどこれは実話。だからどんな風に真実見を帯びる細工がされていくのか余計にワクワクして観れた。終盤にかけてのドキドキも楽しめるしいい映画でした。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.4

昔の作品など何も知らない状態で鑑賞。なのでストーリーよりもアクションの凄さや見た目の痛さなどが印象に残った。気になったのはなんで戦いにギターがいる?夜の暗闇でもライトアップされじわる。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.2

言葉を話せないイライザの感情が洋服や靴の色にも現れていて描写がとても素敵だった。
ただ人間ではない生命体が、形が人間に近く、別の生き物としてあまり見れなかった。個人的にはあまり入り込めなかった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

冒頭はパリの素敵な街並みが沢山出てきて旅行したくなるしそれだけでも観る価値はあるかも。
この映画では憧れている過去の人たちに出会えるけど、そんなこと出来たら幸せだと思う。
でもなにより、今生きてるこの
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.5

今まで観てきたような、人自身がタイムリープする話とは違ったけど面白かった。とにかくお家がお洒落で観てるだけでも楽しい。
結末は想像できてしまったけど、残念に思うことなくすんなり受け入れられました。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

通勤電車で人探しを頼まれ、家族の命が狙われるスリルあるストーリーでした。それにしても犯罪組織のやる事が凄すぎる。そんな事どうやったら出来るの?そして仲間何人いるの?とかとか謎が多かったです。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.5

男の子以外はCGなのに映像が本当に美しい。ジャングルで生きるってサバイバルだけど、動物たちとうまく共存していく様はほっこりする。
動物たちと絆を深めていくいいお話でした。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.7

過去や未来の状況を変えないよーにがルールだったのに、いつの間にか色々変わってる。Part3にもなるとマーティやドクがいつの時代に生きてるのが正しいのか分かんなくなる。
未来を決めるのは自分という教訓を
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.7

網膜剥離の診断を受けてからの行動力や努力は素晴らしい。家族の力や友達の力があってこその話だけど、意志の強さがないとなかなか出来ない。
諦めない気持ちを思い出させてくれる映画でした。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

2015年の未来が想像以上に進化していて笑ってしまった。もう一度1955年に戻ったりもしてスリリングでワクワクする。状況がコロコロ変わり目まぐるしいが、楽しめる映画でした。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.8

懐かしいがやっぱり面白い。タイムマシーンで誤って過去に行ってしまうところから始まり、お母さんとお父さんの出会いを邪魔してしまう。自分の存在がなくならないように必死でくっ付けようとする。ワクワクする映画>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.3

久々に鑑賞。修道院を楽しい場所に改革していくところが面白い。新しい事に興味を持ったりする事は何かの発展に繋がるんだなぁ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

こんな日がいつか来るのなかぁ〜と思える世界観。VRの世界と現実が混在してる感じが面白い。さすがスピルバーグです。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.3

コメディ&ヒューマンドラマとあったけどこれはコメディなのか…?父親が娘の友達に恋をする一方で周りのみんなもそれぞれで壊れていく。
なんかモヤモヤする作品だった。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

前半は置いといて後半たたみかけるように感動のあらしで素敵なお話でした。世界観はありえない設定だけど、いつのまにかそれを気にさせなくなる純愛ストーリー。