Rikoさんの映画レビュー・感想・評価

Riko

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.0

マーベル作品のなかでも好きなシリーズ、待望の映画!vol.2出てから長かったなぁ。
今回も仲間たちで助け合うガッツある素敵な内容でした。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

プーたちが可愛いし癒される。子供向けと言うより、仕事を忘れたくなる大人向けな映画かもしれない。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.7

MCU版『ファンタスティック・フォー』が24年11月に全米で公開されると知って再視聴。日本に来るかわからないけど、面白い作品なので今後に期待します!

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

Google全面協力の映画。会社が遊び心に溢れていて楽しそう。理屈がわからないこともあったけど最後までチームワークが大事ってブレないとこがわかりやすい。こんなとこで働いてみたいな。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.0

脳内で会話する共感はしたけど良さがわからなかった。この手のものは難しい。林くんの演技が素晴らしかった。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.8

ほんと盗む様や騙す術が華麗。最後の騙しはもうちょっと種明かしして欲しかった気もするが、楽しめました。

悪人(2010年製作の映画)

3.4

記録。自分にとっての悪人とはと問われる映画。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.7

過去に見たので記録。赤ちゃんが加わることで何かが起こる。この回もフェスターの話。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.8

アベンジャーズシリーズの中でもアントマンは大好き。個人的にはジャネットがかっこいい。あの歳でアクションすごすぎ。量子の世界で生きてたんだからきっとそーなるよね。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.6

実写と違って終始とても美しく心温まる話だった。実写は現実的で力強く、アニメはほっこり親和的と言う感じ。個人的には実写の方が心にささる感じがした。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.6

妻夫木くんの大学生役は性格的にもハマり役。
恋や優しさに触れ、そして逞しく前に進んでく話でした。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.4

お店を出してからの状況を淡々と見ているかのような感じ。もたいまさこや片桐はいりはなぜフィンランドに来たんだろう?そこにも触れられずすっと終わっていった。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.6

ゲームの中で親子の会話が繰り広げられる様は面白かった。ゲームで親子関係が良くなるなんてなかなかないと思うけどほのぼのした気分で見れた。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

ボスドッグが必死にイーサンのお願いを守る素敵なお話でした。心温まる映画でほっこりします。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

洋画のサスペンス。途中分かった感がでてからの巻き返しは良かった。最後まで楽しめた。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

同じ学校にいても友達にならなそうな相反する二人が死という共通のキーワードで仲良くなり、共に時間を過ごすそのものが良かった。
死が近づく中で失望感より充足感がどんどん増していく様に見ていて憧れる気持ちに
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

あんなお母さんだったらグレそう。でもすごくいい子に育ったなぁと思う。愛情たっぷりなのはわかるしそういうことって大事なんだなぁと。
波瀾万丈な人生だけど素敵だと思えました。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.6

猟奇的過ぎて道中はちょっと微妙と思ったけど、最後の10分くらいは心が暖かくなりました。終わりはよければ全て良し!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

映像は綺麗だけどあまり感動という感じではなかった。地震を題材にしていて経験者としては身近に感じるものもあったけど、普通に感じてしまった。ストーリーはわかりやすくみやすい。とにかく芹澤がいい感じだった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

だいぶ古い映画だけど計算された映画だった。時系列バラバラの事件を最後の方で自分自身で並び替えてみる。そんな映画でした。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

3.8

何度も見た映画を4Dで試聴。ストーリーは言うことなく素晴らしいし、映像も綺麗。これは第2作目も楽しみすぎる。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.4

犬のアーサーが賢くて可愛い!オリヴァーがいないと吠えちゃう。
映画の雰囲気は暗めで楽しい感じではないが、父の生き方を見て自分の生き方を振り返り少しずつ変わっていくヒューマンドラマでした。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.8

高校生の何気ない会話を切り取った映画なのに、会話に出てくる伏線を少しずつ回収していくストーリーの展開がいい。これはいい映画。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

生死を彷徨うので最後まで力が入る。考えられない状況に見舞われ、でも生きるをくりかえす。息子のための復讐の執念がすごい。
そんな中たまに観られる静寂で綺麗な景色が反対的で素敵だった。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.3

盛り上がりもなく高校生の夏って感じ。
すーっと終わっていった感じでなんか物足りなさを感じてしまいました。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.8

ジャケからほんわか楽しく見れる映画かと思って観たけど全然違っててびっくり。これが実話かと思うと身につまされる思いでいっぱいになった。
終始目が離せないいい映画だった。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

皆さんの評価が良くて見たものの気分のいい映画ではなかったです。自堕落な生活から一念発起する姿や一気に痩せていく一子の姿には感心するけどそれ以外はあまり見どころを感じませんでした。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.8

問題がたくさんおこるけど、自閉症であっても諦めないその姿に勇気をもらえました。目標があるって強くなれるんですね。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.0

淡々とストーリーが過ぎていく感じで、間延びしてしまった。単純にいい話かと言えばそーでもなく、心情を読み解く必要がある複雑な映画だと感じた。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.6

見えるなんてホラーチックな題材なのにコミカルで面白い。気軽に楽しめる映画。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

実話を元にした映画だから本当はどうだったんだろうなんて考えながら観てしまう。ホテルの人たちにはとにかく感動する。テロの再現は臨場感があってハラハラ、最後まで目が離せない映画でした。

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