RyotaNakayamaさんの映画レビュー・感想・評価

RyotaNakayama

RyotaNakayama

まる(2024年製作の映画)

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堂本剛大先生を主人公に見立てて
当て書きした作品とのこと。


ひょんなきっかけから
評価されて、それが1人歩きをして、

周りから求められることと
自分がやりたいことの相違、

それでもどうして続け
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劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:(2024年製作の映画)

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こんなにもかっこいいんだから!
とメンバーのことを思える喜多ちゃん。
ギターヒーローかっこいいよなぁ。


小さな海は江ノ島の時の思い出を
曲にしてたんだなぁ、と。


ぼっちざろっく
その時の心象風
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キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

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もはや誰が主人公なのか分からない。
全員が主演。

全員がもうその役。

人を率いる者はこうあらねば、
という上に立つ人をしっかり表してる。
王騎将軍、最高よ。

原作未読なんだけど、
その姿、ワンピ
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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髙石あかりちゃんの良さが
出すぎるこの作品。

まじでかわいい無邪気。


アクションは今回、より凄かった。
丞威さんのパントマイムとか
マジすごい。あれなにか使ってる?(笑)


小ネタの多い回だっ
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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大事な局面が少ない回だから
やや物足りなさはあるけど、

二部作って思えば良き。

王騎将軍の歩き方かわいい。

日本語字幕付けて見たら
笑い方がよりかわいかった。

ルックバック(2024年製作の映画)

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正直に言えば、
わたしには難しい作品ではあるのだけれど、

誰かのしたこと、してきたことは
誰かにとって大事になっていたりする
っていうことか。

しゅへのレビューが
いちばん分かりやすい。

人によ
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劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:(2024年製作の映画)

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アニメ見てない人は
これを見ておけば全然OKな編集。

アニメの時、こんな演奏だったっけ。
ってなりました。
プロが演奏を下手に聞かせるって
逆にすごい難しいことだと思うんだけど。

でもね、喜多ちゃ
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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目玉のおやじはまじのおやじだったのか!
という初歩のおやじです。


水木ってしげるのことか?

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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恥ずかしながら、
スラムダンクを全然知らないのですが、
だからこそ違和感なく見れたところと
はてななところとありつつ、
ミニマルに作り込んだ作品でも
すっと入り込めるのは、
全てを知ってる人もそうでな
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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ジャンカルロ・エスポジートさんが
ブレイキング・バッドのガスに
見えてしまい、
こいつが悪でしょって
なってました。


成功 力 財産

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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デジタル使いこなしすぎててやばい。

もろもろ有能すぎる。
日本にもこのへん普及してる?

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この場面に直面したのならば…
鬼のように刺さってしまうのかもしれない。


ちゃんと話し合えば、
お互いのことを分かれば、

お互いを愛しているからこそ
何も言えなくて、、

本音をぶつけて合えた頃に
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

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そっち系かー、、、

ってなったけど、
高橋一生さんと蒼井優さんの
演技力高すぎて、別次元のそっち系だった。


きたろうさんもやっぱり良い。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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何か隠していたりしてるのバレバレな
独特な焦りのシーンが
やはり面白いと思ってしまう。


普通に勉強教えて欲しいです。

ボストンに行ったであろう二人は
大丈夫なのだろうか。
でも、パソコン捌き早く
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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モノクロだったから、

敷島が
死にそうな人生の中で
カラフルな世界に見えてきたから
色がつくのかとか思ってたら


普通にマイナスカラー版で見てた。


ゴジラこわすぎ、人類強すぎ。



VSシリ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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月曜からに1週間を永遠に繰り返す話。


いつ終わるか分からないループの中で、
スキルを磨いたり、仕事の質を高めたり、
効率化が図れたり、運命の人を見つけたり、

一応良いことづくしで進んでいく。
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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めまぐるしいカメラワークとセリフ量。
最初の30分くらい
めっちゃしんどい空気感だった。


じぶんを大切にしてください。
親からは以上です。。。



キャストめちゃ豪華ね。
あと、堀ヲタク生きてた
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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ヨルシカ主題歌で
やってたっけなという記憶から。


花江夏樹さんに大好きだって言われたら
ちょっとキュンときてしまうかもしれない。


猫になってたとしても
あんなに顔近づけられてたら
チューしちゃ
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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どちらの立場からも
汲み取ることができる
説明できないもやっとしてしまう感情。
それこそ、感覚的なもの。

お互いがそれを消化し合うように
言葉を交わすけれど、
心のどこかでは、
って気持ちもあるんだ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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色んなものを抱えた子の
生きづらさを各々が何かで埋めようとしているような。

体当たりなシーンが多い。
キャスト、すごいぞ。
森川葵、狂気な役多いな(笑)


全体的に苦しいし辛い。
なんでこんなこと
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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大泉洋らしいキャラ。
後付けみたいだからそれもそうか。

人たらし最高だなー。
いいなー。うらやましい。

にしても騙し騙され合いすぎる。
全員味方で全員敵みたいな。

まぁ、内部の権力争いだからだけ
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劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

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凪目線の物語。

なんでもやったらできてしまう二人の話。
総集編にも近い。
原作追ってないけど
今後、潔編と凪編になるなら良いかも。


凪と玲王みたいな感じの
カップルいそうで割と切なくなる(笑)
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正欲(2023年製作の映画)

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普通ってなに。

マイノリティだからこそ、
依存度も強くなってしまう可能性もあるかもしれないけれど、
そもそもそれさえもが僻見かもだけど、


分かってもらいたいわけじゃないけど、
同じように分かって
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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宮崎あおいさんがめちゃめちゃかわいい。



吉沢亮さんも
ちゃんと気持ちを伝えられる良い人。



あと、
宮崎あおいさんがめちゃめちゃかわいい。

パレード(2024年製作の映画)

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静かな内容、
だけど誰にも当てはまる話だと思う

生きていたら何か変わってたか、とか
死んでしまったから気づいたこと、とか
その時にならないと分からないんだろうけど、

伝えたいこととか事ってのは、
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母性(2022年製作の映画)

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なんで??ってなることが多い。
いろんな考えがあるからだろうけど。
こわい。けど最後の台詞はとてもいい。


大地真央さんが最高なおばあ様だった。

けど、なんで?

原作読んだら見え方変わるだろうか
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ある男(2022年製作の映画)

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生まれた環境、境遇、決められたレッテル、
どうしようもなく窮屈で、


知らなくても良かったことって思えるのは
自分にとっては、過去なんてなんも関係なくて、
一緒に過ごした時間こそが、本物なんだって
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マッチング(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コワイです。人、コワイです。

真飛聖さんのビジュアルが爆発してました。
スーツ姿やばいでした。



狂気しか感じない中に、

土屋太鳳さんが居酒屋で
焼酎水割り梅干し入りで!
と大声でオーダーする
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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

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すげぇなぁ、夢しかない。
あたしだったら、すぐ売る(笑)

スワイプだけでサクッと
株買えちゃうアメリカもすごい。

みんなが信念持って
マネゲームで闘ってて、
一致団結感が凄まじい。
これもアメリカ
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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永野芽郁ちゃん、
感情爆発させる役柄、
積極的にやってた年なんだなぁ。

奈緒ちゃんはやっぱりこわい。

ロードムービー的で
大きな展開はないけれど、
言葉ひとつひとつが繊細で脆くて、大きい。

ちひろさん(2023年製作の映画)

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ステータスによる先入観、
そういうの無しに、
自分の目でみて対峙する。

いちばん人の本質がでるんだろうなぁ。
生きづらくても各々が受容して
足りないところを補いあったり、
そこが良さだったり、
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劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編(2022年製作の映画)

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全部、ベルゼビュートで済んでしまう。

オーガの里の友情もあって、良き。

トワちゃんの儚いところも良き。

ディアブロの声も良き。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

漫画で見ると4話でクライマックス?

新谷先生もこわい。
ナチュラルマイルドに修羅場。

それでもずっと付き合っていく最後が
なかなか地獄だ。