くさんの映画レビュー・感想・評価

く

映画(722)
ドラマ(1)

君の名は。(2016年製作の映画)

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2016年8月26日、公開日、先輩の卒業制作の撮影をしていたのを覚えている。撮影が終わって、急いで映画館に駆け込んだ。映画の内容的なインパクトがすごく、ただ唖然としていたのを覚えている。『天気の子』が>>続きを読む

大列車強盗(1903年製作の映画)

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最初の西部劇映画とされているこの映画。サイレント映画特有の大袈裟な演技がかわいい。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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ジム・キャリーが出演しているのでてっきりコメディかと思っていましたが、全然笑えない映画でした。

「みる」と「みられる」の関係。四角を意識させる窓。監視のあり方について。

ホットなトピックで言うと、
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観た直後、部屋の電気をつけ、窓を全開にし、この文章を書いている。

やっぱり、人が人の命を奪える法律はダメですよね。最低限の人権は保証されないといけないよ。ヒッチコックの『ロープ』でも語られたけど、人
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下鴨ボーイズドントクライ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画は、彼女の浮気を止める物語じゃない。自分を受け入れるための都合の良い物語。まあ、イライラして殴ってたら彼女じゃなくても逃げてくわな…。

過去に戻って、大学をやり直したってことは、人より2倍の
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次の朝は他人(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホンサンスの作品は、連続したシーンとして映画を鑑賞していたらダメなのか。

この作品の場合、1日ごとで区切られているのかな。ホンサンス、もっと観ねば。

初雪の中でのキスシーンが良すぎた。

自由が丘で(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

時間軸がバラバラで、すごい構成でした。
それ以前に、冒頭からいきなりの引きから寄りに変わるズームのシュインッって感じの動きが堪らなかったです。

個人的に好きだったのは、トイレに閉じ込められたモリ単体
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ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

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改めて考えてみると、鉄の塊である戦車に女子高生が制服のまま乗車し競技する不自然さが、ヤバイ。笑

この監督さん、歌わせるの好きね。SHIROBAKOもそうやったけど。

グネグネ動く戦車POVと砲弾の
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オデッセイ(2015年製作の映画)

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「生きる」ということは、「繋ぐ」ということ。

1日1日をどう生きるかは、もちろん自分次第。

“Stay hungry. Stay foolish”

尊敬しているSteve Jobsの言葉を思い出
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鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

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花江夏樹さんの声が大好きで、最近はYouTubeの花ちゃんチャンネルでどうぶつの森の実況を聴いています。

早見沙織さんの声も大好きなんです。鬼滅の刃以外では、BORUTOのヒマワリちゃんの声もやって
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自転車泥棒(1948年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イタリアのネオレアリズモを代表する作品。戦後の不況とその中で生きる人々をヒシヒシと描いている。

素晴らしかったのは、物語後半のAntonioが自転車を盗もうとする場面の連続していたショット。競技場や
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ALL YOU NEED IS LOVE

YOUは単数形でも複数形でも表すことができる。

上から目線ではなく、自分への暗示。

Yesterdayには戻れないけどTodayはある。

今日を愛で満
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あらすじもストーリーなど、前情報なしで鑑賞。エルファニング目当てで観ることを決定したが、とんでもない映画だった。

驚いたのが宇宙人たちの行っている動作(身体表現)だ。コンテンポラリーダンスなのかな?
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ロープ(1948年製作の映画)

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技術の進歩によって、様々な表現方法が生まれる中、この映画の撮影技法も時代の産物であるだろう。ワンカット(ワンカット風とも言うが)、それは物語世界と同じ時間を観客と共有すること。細かいことを言うと、語っ>>続きを読む

時をかける少女(1983年製作の映画)

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記憶、それは煙のように消えていくもの。

でもにおいは消えない。

好きな人なら尚更。

THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

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最近TVのBORUTO全話観たから、観てなかったこれも。

いや、めちゃくちゃよかった。ヒナタ、好きすぎ。仙人になったトネリもカッコいい!

点と点が集まって線になって、線が重なって赤いマフラーに。長
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ワンカット長回しの映画。こういう映画は『ウトヤ島、7月22日』以来である。

こういう映画はワンカットである意味を常に考えてしまう。考えていたら鑑賞から1週間が過ぎようとしていたため今のうちに書こうと
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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第二次世界大戦という戦時中の映画で、ここまでコミカルに明るく描いた作品は観たことがなかった。もちろん良い意味で。

お腹の中が蝶でいっぱいになる感じ。なんか奇妙で嫌だけど、なんか嬉しいかもしれない。そ
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Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

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めちゃくちゃ重いTVシリーズと違い安心してみていられる。でも、TVシリーズが圧倒的に良すぎるのだ。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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みんな身勝手や…。

この映画の二人を考えると、織姫と彦星が可愛く見えてくる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい虚構でした…。

何が1番好きだったかと言うと、息子とお父さまが体育館で話すシーン。石の使い方、うますぎかよ!!

水の中に沈むはずの石が半分、浮かび上がってくるシーンは色んなことを連想させ
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

想像以上にコメディで劇場で大爆笑してしまいました。はい。例のあのシーン…。

そう、スヴェンが突然座っておしゃべりし始め、歌い出すあのシーン!!

さらに分身してたくさんのスヴェンがクリストフのコーラ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あんなに可愛かったダニーちゃんが、おっさんになり最後死んじゃうって、それだけで辛かった。

キューブリックが続編とって欲しかった。キューブリックならとらないと思うけど…。

ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年製作の映画)

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アニメで少年期の悟空の物語を初めて見たかもしれない。
(GTを除く...)

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

つ、ついに観ました…。完璧すぎませんかこの映画。上映中ずっと口が閉まりませんでした。

第一の印象として、音楽が良すぎます。物語前半の大きめの音量で流れるシーンはアーサーの妄想、後半から極端に音楽がな
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めまい(1958年製作の映画)

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ホラーやサスペンスを主に制作していた時代のユニバーサルの映画。

純粋に内容が面白い。他に何も言うことがありません。まんまとマクガフィンにはめられました。

サスペンスは、映画と相性がいいな。

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

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青春は美化されている。誰の記憶にもキラキラしていた青春があった…。で終わっていい映画なのかこの映画は。

文工団が解散の時、かけがえのない家だった…で感動させていいのか。その家を追い出された人や嫌いだ
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(1963年製作の映画)

5.0

衝撃的すぎて、体調を崩しました(怖すぎて)。

私たちが、ペットとして扱っている動物たち。なぜペットにするかというとその動物は本来、人間よりも強いからなのかもしれない。強いから支配したい。(そして他人
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真実(2019年製作の映画)

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是枝監督がフランスで撮ると情報が流れてきた時から気になっていた映画。

メタ物語の母娘と映画内の母娘の類似と対比を描き、真実に迫る映画。

簡単に言うと、ホームビデオを見ているような気持ちになる。それ
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