わたあめさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ファミリア(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

展開展開を描いていった分ディテールがかなり浅い感じになってしまってる印象。

吉沢亮の役の描き方がすごく嫌というか苦手というか。最初に「夢がない」と言ったマルコスに対して、夢はあった方がいいぞー的なこ
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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当時このことをニュースで知ったときは、すごく悲しかったです。自分の好きな、映画関係でこういう事が平気で行われていて。

こういった映画はもっと広がってほしい。みんなに見てほしい、そう思います。

演技
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

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子供の非力さと戦争の残酷さ。

画面越しに突きつけられる描写にどうすることもできない悔しさが残る。

画面越しでなくとも、どうする事もできないとも思ってしまう。

モンスターズ(2015年製作の映画)

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緊迫感のある編集とカットの繋ぎ方が勉強になります。

ストローマン(2021年製作の映画)

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不思議な映画。

麦わら、帽子を渡す、左腕損失...。シャンクスかな?笑

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

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そういえば弟の部屋に漫画があったなと思ってTVアニメを見て、その続編映画がレンタルされていたので。

し、刺激が強すぎた…。眩しすぎて失明しました。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

5.0

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すごくよかったです。どこか心に寄り添ってくれるような優しい映画でした。

「真実はいつもひとつ」は狙いすぎてて笑ってしまいました。笑

また、明日からがんばろうって、そう思えました。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

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新幹線の中で観て涙腺崩壊した。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

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漫画未読、完全初見のスラムダンク。

父とソータがいなくなった時間、動き出す鼓動、止まらないドリブルの音、心臓バクバクの音、音すら聞こえなくなったあの瞬間、動き出す家族の時間。

圧巻でした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

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『君の名は。』からそうでしたが、自然災害についてすごく考えていらっしゃって、その観点から追っていた感じでもあったけど、今作は大傑作でした。

今すぐに作ってくれてありがとうと伝えたいです。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

5.0

映像と音楽でゴリゴリに殴ってくる感じ、最高でしかない。Adoちゃんの曲も最高だし、期待値を軽く超えて、満足度が限界突破しております。

最高の演出も感謝です。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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メインテーマの流れる瞬間が恐竜じゃなくて人間に使われているところからして、かなり残念だった。

ワクワク感も恐怖の煽り方も中途半端な気がしてしまって、残念な感じ。イナゴの描写に力入れすぎたのではw
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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久しぶりに恋愛に触れて(実生活でも)、夢中になってるものがあることだなと思ったのと同時に、少し寂しくも感じましたね、はい。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

5.0

ピッコロ&悟飯が主演の映画が2022年に観れるとは…😭

映画館に響き渡る皆口裕子さんのハイトーンボイスは最高でした!!!!!!!パンちゃんかわええ。

犬王(2021年製作の映画)

5.0

ある意味、平家物語の番外編でした。とにかく良かった。物語が語り続けられる限り、想いは不滅です。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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ありがたいことに試写会で鑑賞してきました。脚本の構成が秀逸で、途中から加速した物語による高揚感と恐怖心が堪らなかったです。人間の本質を垣間見えるシーンも大好物でした🤤

バブル(2022年製作の映画)

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あのしっとりかつねっとりした質感の表現はすごく好きだし、特に目の描き方とか最高でした。

ウタが歌い始めるシーンは鳥肌ものでした。澤野さんは最高です。

ただなんだろ、カバネリの時もそうだったけど、女
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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庵野監督が描く「人が生きようとすること」が大好きで、今回監督だった樋口監督も見事に引き継いでくれて良かったです。

怪獣の造形や動き、感動しました。ぜひ映画館の大スクリーンで観てください。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

5.0

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やっぱりサムライミが炸裂していましたね。ホラーヒーロー映画は俺得でしかありません。

脚本、凄すぎませんか?
展開展開また展開。めちゃくちゃ好きです。

マルチバースってどうなるんだろうと思ってたけど
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

5.0

犯人を追い詰めた時のショットに満月があって、コナンたちと満月が犯人を挟む構図になっていた。これは遠く離ればなれになってしまった仲間と共に追い詰めたってことだよね。気づいた瞬間涙が溢れてきました。

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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脚本がダメだとここまで落ちるのか…。魔法の表現方法やアイディアとかは最高なのにね。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

5.0

あのシーンでビリーアイリッシュは天才だと思った😂

クレイの家のシーンはずっと観ていたいなって思えるほど良かった…。そしてステージも。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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想像以上にオシャレ映画でした。

マジで感動したシーンが2つくらいあって、震えましたね。

世界観の作り込みも丁寧で、光と影の演出が作品に説得力を持たせていて◎

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

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めっちゃよかった。
内容のネタバレはしませんが、キラリと輝く一瞬を描くための過程が丁寧で、それはもう丁寧で素晴らしかった。そして美しい風景には説得力がありました。
まさかのジブリネタは吹きましたww

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

完全にホラー路線になったバイオ。

終始お化け屋敷にいるような感覚で緊張感がすごかった。

屋敷での戦闘シーンは目が潰れるかと思ったw

おもろかった