sayaさんの映画レビュー・感想・評価

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ムカデ人間3(2014年製作の映画)

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#ムカデ人間全部観るまで帰れまテン‼️の会

1番カオス。叫び続けるせいで頭痛い。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

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#ムカデ人間全部観るまで帰れまテン‼️の会

グロい痛い痛い痛い痛いグロい

ムカデ人間(2009年製作の映画)

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#ムカデ人間全部観るまで帰れまテン‼️の会

チャキチャキ関西人1番前なのセンスある、1番前のことリーダーって呼ぶな
1から3まで連続で観たら1の映画としての良さが分かった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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実は観に行くのを少し躊躇してたけど、行って良かったと思う。3時間の超大作だったけど体感そこまで長さは感じなかった。

手放しに良い映画だったと言えないのは多分私が日本人だからだとは思う。マンハッタン計
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アーサーについて。
本人の台詞にあった通り、運命的な2人を前にしたら勝ち目は無くて悪役の立場で、でもノラを一身に愛してて、本当に切ないし苦しいだろうなしか映画中考えられなかった。言語の違いから2人の会
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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やばい本当に面白かった、一瞬で終わってしまったような充実感と、半日くらい全力疾走してたような気持ちいい疲労感が同時に来た。てか多分息止めてた。

もうほんとにびっくりするくらい面白かったし、砂虫最高だ
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コットンテール(2022年製作の映画)

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邦画の静謐な空気感と、洋画のドラマチックさのバランスが心地よかった。ロードムービーが好きだから景色や天気と共に物語が進むのもとても良かった。ラストの散骨のシーンで少しずつ消えてゆく遺灰を写し続けたのも>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

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原作を読んで欲しい。
call me by your nameを一緒に観たときに先輩から貸してもらって読んだ。数日間引きずったのを覚えてる。
映画と原作を比べるのは宜しくないとは思うが原作はより繊細で
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セッション(2014年製作の映画)

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結局フレッチャーはいい人だったの、、、?
凄いんだけどなんか見てるだけで手が痛い。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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最初のカオスさなんか既視感あると思ったらバビロンだこれ。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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壮大だけれどもどこか孤独な星の世界とともにこの2人の日々が綴られるのがとても良かった。プラネタリウムの最後の朗読と「夜明けのすべて」という題名、生きづらさを抱えながらもどうにかして折り合いをつけて生き>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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いい話だったし、たくさんの良い言葉に出会えたと思う。病院のおばあちゃんの言葉、ビルの最期の言葉、クインスの愛の定義、どれもとても素敵。
だからこそ恋愛を全面に出すよりも(恋愛って目で見ると、結局ジョー
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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ギャングとシェークスピアの組み合わせ無茶でしょって思いながら観てたけど、順応していく自分がいた、、、キリスト教信仰の共通項に納得行ったからかな
こっのバカロミオって終始思うけど、レオとクレアの顔がいい
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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伏線回収は見事だった(全然気づかなくて後で考察読んで分かったのもいっぱいあった)けど、3時間もよう分からんものを見たせいで頭痛くなった。糖分を欲して数年ぶりにホワイトモカ飲んだ。
でも大学生のうちに真
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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最高にエンターテインメントだった🫶
昔のチャリチョコと比較するとちゃんと伏線が見えて世界が繋がる。
映画中ずっとチョコ食べたかった🍫

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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コーヒーは自分で淹れるより人に淹れてもらった方が美味しいんですそうなんです
これからはコピ・ルアックのおまじないを唱えてコーヒーを淹れたい
お供にはシナモンロールかな和食も食べたくなっちゃった

街の上で(2019年製作の映画)

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喫茶店?カフェ?の店長さんとアオの、創作物に対する話のシーンが好きだった

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

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ヤバすぎめっちゃ好き…こういうハッピーエンドでいいんですよ!!!分かります?!
最後のエンドロール泣かせに来てるよねぇ

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

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初夏のラベンダー畑のシーンで始まり秋のラベンダー畑で終わるの良かった🪻
ベラの美しさで心を癒してる

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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壮大な冒険の話なのに絵本とか小箱の中で起こってるような嫌じゃない閉鎖感。木でできた宝箱の中に収めたい愛らしさ

ローマの休日(1953年製作の映画)

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感情も表情も豊かでおてんばなお姫様とっても可愛い

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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えっ…好き…

無駄が一切無くて心地よく進むけど、ウェス・アンダーソンの世界観を余すことなく伝えてる。ウェス・アンダーソンハマりそう。
ベネ様ハマり役だなぁ。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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適する言葉が見つからないレビューがまとまらない、琴線に触れるどころかぶっ刺さってしまった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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社会派だと思ってたら想像以上にサスペンスだった。日本映画と韓国映画やっぱ違うな〜

サブタイトルの「半地下」のセンス凄い。

銀魂(2017年製作の映画)

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バイト連勤しすぎて脳がこれくらいのくだらなさしか受け付けなかった。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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壁が生きててとてもとても嬉しかった
あと、王騎の「噂程度で忘れ去られますがね〜」の後のププププッみたいな笑い方好きだった

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