どうしてかわからないけど、ふと見てしまった作品。ストーリーはドラマから映画になる時によくありがちな『主人公が犯罪者に!??』とミスリードを誘うようなお話。最初は『どうせドラマ版からの続きものだし、内容>>続きを読む
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シン・ゴジラは現代の日本にゴジラが現れたら日本はどうするか?というものだったのに対し、本作は戦後の復興の最中にゴジラが現れたらどうするか?というもの。現代だと倒す方法はいくらでも思いつきそうだが、舞台>>続きを読む
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この映画を見たのは、“普通の土曜日”。
ストーリーは、標的だった敵から自分の所属する組織の機密情報を入手。その機密情報を取り返そうとする自分の組織から主人公は命を狙われるというもの。
特筆すべきも>>続きを読む
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2016年の公開時でこの映像はすごいと思った。従来の重火器では歯が立たないということで、改造した銃を使うことになるのだが…この銃のデザインが好き。ああいう近未来だけど無骨感があるデザインを見るとテンシ>>続きを読む
曲がったことが嫌いな主人公(元警官)が、汚職警官の悪事を暴くという王道ストーリー。アクションとコメディーの要素を持った作品だけど、どちらも抑えめな印象。
アクションに関しては、、銃とかは使わず肉弾戦>>続きを読む
予告を見た時から期待値の高すぎた作品。
幼い頃からの友人たちと、大人になっても鬼ごっこをし続けている人たちの話。子どもが産まれる瞬間だろうが、親の葬儀の真っ最中だろうが、恋人とイチャイチャするシーン>>続きを読む
ダニエル・クレイグ版007は、それまでのシリーズと比較して かなり雰囲気が違うといわれていたけど…今作はさらに振り切った印象。
粗がないわけではないし、こうした方が良かったんじゃないかという部分はあ>>続きを読む
思い出補正バリバリなレビュー。
映像化不可能といわれた作品の映画化とあって、公開前から期待値は高まっていた。自分が期待する時って大抵外れることが多いけど、今作はその自分の期待を優に超えてきた。
人>>続きを読む
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【後ほどきちんと書く予定】
ScreenXで鑑賞
前作とは全くの別物と考えていい
良く言えば王道
ホラー映画というよりアクション映画寄り
ゾンビの世界にジェイソン・ボーンとかジョン・ウィック>>続きを読む
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吹替版を視聴。吹替に関しては、他の方が散々 指摘しているので触れないでおきます。ストーリーは、裏事情を知ってしまった(と思われた)主人公が組織から暗殺者を送り込まれて狙われるって話。ピークは序盤で、主>>続きを読む
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今作も必要最低限の動きで敵を倒す様は健在。また、途中から時間を測る動作がなくなってしまったが、状況が状況なだけに仕方がない。個人的には、あの動作があるとプロフェッショナル感があって好きだった。
前作>>続きを読む
1度で内容全てを理解することができなかったので、きちんとレビューするには2回3回は観たい。とりあえず冒頭の15分くらいで話から置いていかれた。エジプトでDIOと対峙した時のポルナレフ状態だった。
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下手に舞台を移したり、話の風呂敷を広げることなく、最後までマンション内での出来事で完結したところが良かった。
ユビンがジュヌと合流するために1階に降りて移動していた場面があるのだが…その時のゾンビの>>続きを読む
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前作でも魅力の一つだったオモシロガジェットは今作も健在。特に銃にも盾にもなるアタッシュケースは、すごく魅力的なガジェットだった。また、降りしきる破片を本来の傘の使い方で防ぐシーンも良かった。とても優雅>>続きを読む