モナビュールさんの映画レビュー・感想・評価

モナビュール

モナビュール

最近はヨーロッパ映画を中心に。
しばらく点数無しでいきます…。

映画(265)
ドラマ(1)

愛、アムール(2012年製作の映画)

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良い作品でした。
落ち着いた色調と穏やかなロングカット、
最初から最後まで楽しめました。
嬉しかったり、苦しかったり、
それらは結局、全部「愛」だと。
まさに「愛」がなければ在り得ない、と。
今、自分
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ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

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名作でした。
ギャグにもシリアスにも突き抜けてる
その振れ幅、センスがスゴい。
前半の爆笑ギャグの連続から
(私は最初のペンキバシャーンで
完全にもっていかれました…)
胸に刺さるクライマックスまで
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イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

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鮮やかな色彩、明るいキャラクター、
人生の美しさ、哀しさ…。
まさにイタリアの映画を観たって感じ。
後半の切なさが好き。
ラストは刺さるね…。

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

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"砂漠"の描写が素晴らしいです。
残酷さであったり美しさであったり、
その"神秘"が見事に描かれています。
ラストシーンがすごく良かった…。

ある日どこかで(1980年製作の映画)

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人を愛することの悲しさ。
美しさの裏にある残酷さ。
それを経験している人には、
これほど刺さる作品は無いと思います。

少年と自転車(2011年製作の映画)

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ジャケットにもなっている、
自転車で並走するシーンが好きです。
ラストも切ないけど良いです。
悲しいけどやっぱり良い話。

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

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抽象と具体のバランスが絶妙。
考えれば考えるほど「深み」の増す、
素晴らしいストーリーでした。
なんだかいろいろ考えさせられて
観るのもちょっと大変でしたが(笑)、
こうやって生きることなどを
じっく
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トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

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哀愁とユーモア、
そしてドラマティック、
褪せた色調がまた素晴らしいです。
いろいろ疲れた時にゆったり観たい作品。

御法度(1999年製作の映画)

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難しいテーマ…かと思いましたが、
ユーモアもあってかなり観やすかったです。
幻想的なクライマックスからの、
美しいラストシーンが素晴らしかった。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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ドキュメンタリーとして
本当に良く出来ていると思います。
最初は遠く離れた存在だった奥崎氏。
それが最後にはそれなりに
理解できてしまうから凄い。
この段階を踏んだ人物描写は
映画として本当に凄いと思
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HANA-BI(1997年製作の映画)

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生と死を鮮烈に描いたストーリー。
見事な色彩感覚、編集センス。
普遍性と芸術性が見事に融合しています。
キャスト陣も素晴らしいです。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

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大人とはこうあるべきなんだ。
子供を笑わせて慰めて何があっても守る。
たとえ不器用でも…。
子供は育つ。大人は救われる。
今の時代にこそ必要な作品だと思います。
映像も綺麗で素晴らしい。
無邪気な演出
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

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素晴らしい!
青春を交えて人生の悲哀であったり
困難を描いているわけですが、
全く重くなりすぎていません。
何度でも観れる、活力を貰える作品。
今を生きる人々のための映画です。
この心意気、武さんやっ
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

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タイトル、そういう意味か…。
それが分かるともう一度観たくなる。
というか、それを踏まえて観ないと
この作品は殆ど理解できない気がする…。
もう一回観よう。
…しかしラストは格好よかったなぁ。

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

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映像がスゴい!
演出もキレッキレで最高に狂ってます。
こっちが呑み込まれそうになるほどの
圧倒的な熱量を持った素晴らしい作品。
一瞬だけ訪れる傍観、その冷静さも
深みがあって良いです。

ソナチネ(1993年製作の映画)

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映像も音楽も綺麗!
そして切ない!
極端に少ない台詞、そのうえ
ほとんど心情的なやりとりもない、
その中で一瞬ポツリと
たけしさんが語るあのシーン。
非常に美しい哲学を感じました。
退廃的な雰囲気はあ
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3-4x10月(1990年製作の映画)

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面白かったです。
実体があるような、ないような、
何もかもが(いい意味で)漠然としています。
その不可思議さが堪りませんでした。
まさに白昼夢。
シュールなラストも良いです。

それから(1985年製作の映画)

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松田優作はやはり素晴らしいです。
森田監督の作品ですが、奇抜な演出は
比較的少なく、淡々とまとめられていました。

事件(1978年製作の映画)

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皆さん素晴らしいんですが
とにかく大竹しのぶがスゴいです。
脚本も良かったです。

Love Letter(1995年製作の映画)

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これは凄いです。
こんな映画が日本で撮れるんだって衝撃。
洋と邦、その驚異的なバランス感覚。
岩井監督、その映像センスに圧倒されました。

感染(2004年製作の映画)

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面白かったです。
後半の展開が好きでした。
そのエピソードがここで絡んでくるとは…。
まさしくJホラーでした。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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北野武の映画を初めて観るという方には
この作品がオススメです。
武さんの映画の…見方、というか
雰囲気が一発で伝わると思います。
ストーリーも非常に分かりやすく
観やすい作品です。エグいけど。
一作目
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10番街の殺人(1971年製作の映画)

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実際の殺人事件をとにかく
リアルに描いた作品。
冒頭のクレジットにもあるように
忠実に事実に沿ったつくりになっていて
怖いぐらい淡々としてます。
その不気味さが素晴らしかったです。
にしてもクリスティ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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映像はカッコよかったけど…。
前半の全員何考えてるか分かんない
不安定さ心地悪さが堪らなかったので
あのネタばらしが個人的にピークでした。
それ以降は普通の映画になってた印象。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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最高でした!
ナチュラルかつ的確に描き出されるキャラクター、そしてキャストのハマりっぷりが素晴らしい!
映像も言うまでもなく最高です。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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ブラッド・ピット良いです。
ケイト・ブランシェットも良かった。
映像はさすがのフィンチャー監督でした。
テーマの映像化が本当に的確で見事。
優しくて切なくて良い映画でした。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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映像は…良かったけど、
ほとんどファイト・クラブでした。
あとはもう、すべてが中途半端…。

(ハル)(1996年製作の映画)

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斬新な観せ方で面白いです。
それぞれのキャラクターが
文章の中で見事に表現されてます。
ラストが洒落てる。

ゾディアック(2006年製作の映画)

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映像のカッコよさは流石です。
流れが綺麗で最後まで楽しめました。
キャストも良かったです。

インソムニア(2002年製作の映画)

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アル・パチーノのこういう役は新鮮でした。
…それだけです。

(2000年製作の映画)

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素晴らしかった!
圧倒的なキャラクター描写、
ハマりまくってるキャスト陣、
孤独を感じさせる映像も良いです。
そして藤山さんの演技が凄すぎます。
変に力むんじゃなくて、あくまでも自然体として「吉村正子
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模倣犯(2002年製作の映画)

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ストーリーはイマイチ。
でも言わんとしていることは分かる気がする。
演出はキレキレでカッコいい。

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

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前半のサスペンスも面白いですが、
この映画はやはり後半ですね。
今まで観たこの手の映画の中でも
一番ヤバかったかもしれません。
ヤバいですとにかく。
あと、後半まで観ると
前半部分の見せ方のスゴさが分
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ディナーラッシュ(2001年製作の映画)

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映像カッコいい。
キャラクターが楽しい。
緊迫感がヤバい。
まるでその店にいるような感覚。
観たというより来たって感じ。
展開も面白くて飽きない。
クライマックスも秀逸!

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