高校で「独裁」「ファシズム」についての1週間の特別授業が行われた話。冒頭は緊張感ある映像や脚本で、ワクワクするも・・途中から全ての登場人物が「全員馬鹿なのでは？」
ファシズムの「推進派」も「反対派」>>続きを読む
エマワトソンの可愛さを緊張感が上回っている作品。
クーデター中の軍人達にカメラを向ければ、そりゃ相手は怒るよ。
懲りずに何度も写真を撮ろうとするし・・このバカ男の為に命を掛けるエマも・・どうなんでしょ>>続きを読む
期待して鑑賞したんだが・・淡々とストーリーは進み、淡々とクライマックスを迎える。
時間の無駄だった。
2006年制作とは思えないレトロ感だけは感心した。
そんな趣味はないけど、この頃のディーゼルさんの身体は美しい。
ストーリーは、頭を空っぽにして見る事が出来るSFアクション！
日曜日 夜の鑑賞に持ってこいです。
トムクルーズが当時この役を演る事にビックリしましたが、トムが役を広げる上では大正解でした。
1980年代後半はベトナムを扱った映画が多かった時代ですが、帰国後の帰還兵に焦点を当てた作品は、当時してはか>>続きを読む
シリーズまとめて鑑賞しましたが、本作が1番面白い。歴史的事実にトランスフォーマーの世界感を重ね合わせながら、展開されるストーリーは好きです。
しかし、シャイア・ラブーフは、カッコよくないね。
その他大>>続きを読む
恋人をストーカーするゾンビです。ゾンビが家で待ってるのに、新しい恋人とイチャイチャする行動力は凄い。
新恋人ダダリオが、だんだん可愛く見えてくるんだな。
ヴィン・ディーゼルはこの役がハマり役だと思う。
ワイルドスピードでは、すっかり正義キャラになったが、どう考えてもちょい悪役顔です。
CGが安っぽいので気にはなるが、アクション好きな人は、見る価値あると>>続きを読む
「潜水艦映画にハズレは無い」
しかし、予算も無いのに潜水艦映画を撮ってはいけません。
・大型潜水艦だが、船員が10名程度
・艦内が無駄に綺麗
・艦長が艦から降りてどっか行く
・主人公っぽい奴が脇役だ>>続きを読む
優れた狙撃手最強説です。
離れた距離からも100発100中、至近距離なら標準合わさなくても命中させる。
これは・・誰も勝てません。
1.6km先からの狙撃も凄いですが、1.6km先が見えるスコープの方>>続きを読む
当時映画館で鑑賞。
大好きシリーズに大好きリバーが出演するだけで、感無量の映画でした。
コネリー、フォード、フェニックス 豪華すぎるキャストです。
天使と悪魔が列車で相席し、乗客を天国か地獄に落とすか議論してます。
奇妙なロックダンスから始まるオープニングに、先行き不安を感じますが、案の定Z級でしたが、奇妙ダンス集団への審判が気になり、最後まで>>続きを読む
・意味をなさない演出
・理解不能な展開
・細部にこだわらない大胆さ
・何故そこで着替えるのか？
忍耐が必要な映画でした。
「2001年宇宙への旅」と同時期に撮影された映画です。出来栄えは1970年代のウルトラマンシリーズ 円谷プロ並です。
この時代がよっぽど好きじゃないと見れない・・
初めて見た時は衝撃的だった、タイムスリップ映画。
タイムスリップは脳への負担が大きく、
リスクがあるにも関わらず、タイムスリップしまくる笑！！
しかし、ストーリーは良く出来ており、十分楽しめる作品です>>続きを読む
当時はワクワクしながら見た映画でしたが、今見直して見ると・・「なんじゃこれ」の映画です。
地球内部(コア)の神秘より、ヒラリースクワンを見れば見るほど、可愛く見えてくる方が摩訶不思議。
デンゼルワシントンが、この手の役を演じると無敵感が半端ない。
「セーフハウス」設定は好き。
偽ヒーロー親父がジワジワとツボにハマる。最後はカッコ良く見えてくるから、不思議です。
純度100%のデビッドリンチ作品。
この世界観、一生理解できません。
理解出来ればたぶん悟りが開ける。
ロコモーションの音楽とヘンテコなダンスだけが余韻として残った。
トムハンクスは良い映画に恵まれているのか？トムハンクスだからいい映画なのか？
この時代のトムハンクスは無敵ですね。
ウィルソンとの別れが1番グッときました。
「許しておくれウィルソン」
後半からグッと面白い。
殺し屋になるも、1人の女性として恋をするニキータが可愛くも切ない。
人を殺した罪は、後悔しても償う事は出来ない。
この映画を見ても、戦争を肯定する人いるのでしょうか。
本当の戦場をリアルに描いた名作です。
世界観が理解出来ない。
殺人者養成幻覚的ビデオと言えばいいのだろうか。
VHSやベーターが時代を感じます。
80年代映画が好きな人は、見てもいいかもレベルです。
マイケルの曲を今でも思い出す。私は名作というより、名曲に心を奪われた作品です。
この作品のリバーフェニックスは、
「ザ・スター」です。
輝き、オーラ、顔つき、目力と全てが一級品です。
この映画のリバーを見れば見る程、なんで早くに亡くなっちゃったんだよ、と思ってしまう作品です。
SF映画と思って鑑賞しましたが、スターリン政権下(ソ連)の実話でした。
地上の楽園では、殺人事件は起こらない・・このヘンテコな間違った概念により、連続殺人鬼は野放し状態、冷戦下の狂った時代です。
カップルにヒッチハイクを拒絶された男が、執拗にカップルを追いますが・・
このサイコヒッチャーの殺しスキルが異常にびっくりするほど高い。
ランボー顔負けの大盤振る舞いです。
無敵の殺し屋シリーズ第2弾ですが、ジェシカアルバの美しさが、目に付くばかりの映画でした。
武器商人のトミーリージョーンズがカッコ良かった。
無敵の殺し屋！
まぁ〜強すぎる、ミッションシリーズのトムクルーズを遥かに凌ぐ、殺しのスキルです。
予算が足りない映画らしく、細部を誤魔化すために全ての映像が暗い。
ストーリーも平凡です。
Ｂ級感を狙った感じのＢ級映画です。
特殊なバトルスーツを馬鹿4人が装備し、宇宙からの刺客と戦う話です。
何も考えず見ることが出来るので、疲れた時にはいいかも？
主題歌ワイルドシングの役割が大きい。この曲が流れるだけでお腹いっぱいです。
リーアムニーソンが若い。
80年代の空気感がビシバシ映画です。
この時代の有名作品は大体見てるのですが、この映画は知りませんでした。
ヒットしなかった？
珍しく吹き替えで鑑賞。
雷が落ちた時、ベッドに駆け寄るテッドの姿は可愛かった。
面白いんだけどファミリー向けでもないし、1人で見る映画だけど、誰かと一緒に見たいと思いました。
