Noriさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち(2012年製作の映画)

2.0

無茶苦茶な設定と思ったっが、最後の最後にメッセージ性を持ってきて、強引にまとめてます。

バンカー・パレス・ホテル(1989年製作の映画)

3.0

酸性雨が降り注ぐ近未来。
選ばれし物だけが、地下に構築されたホテルで安全に生活する事が許される。

テーマが良くわからなかったが、
メッセージ的には「老害」

アマプラで配信されなければ
一生見ること
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.0

単純明快ドラキュラ退治。

深く考えなくてもよく
テンポも良い、見やすい。

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.0

春の氷が溶ける時期に、35トンのトラックで爆走しつつ、悪党を成敗するリーアム・ニーソン全開です。

70歳だけど元気すぎる。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

題名の通り、ワカンダ・フォーエバーでした。
新しいブラックパンサーが弱いのか、強いのか?よくわかりませんが、ワカンダの科学力は今後も期待できそうです。

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.0

主人公ひたすらタイムループを繰り返す。

ラストがイマイチだが、それ以外は面白い。

キーピング・ルーム(2014年製作の映画)

2.0

妹が言う事聞かない挙句、アライグマに噛まれて発熱し、その治療薬(薬)を入手するため、姉が危険な場所に出向き、姉が後を付けられ、全員が危険に晒される。

妹が疫病神です。

ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

2.0

売れないカメラマンが殺人鬼を尾行し、特ダネを追うのですが、尾行が近いため、見てるこっちがヒヤヒヤする。

被害者全員馬鹿のため自業自得です。

最後が異次元すぎて、ついて行けない。

バック・イン・タイム(2015年製作の映画)

4.0

BTTF公開から30年後の2015年に撮影されたドキュメンタリー映画。

主要キャストのインタビューが嬉しい。
リー・トンプソンが美しい。

REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

2.0

人類の命運を担ったタンカーが何故かオンボロのため、エンジンは壊れかけ、頻繁に停電を起こし、その度セキュリティーがガバガバになって、感染者(動物)が脱走する。

タイムリーパー 未来の記憶(2019年製作の映画)

2.0

身体に負担のかかるタイムリープを乱発し、どんどん身体が弱っていく話。

途中より、やっている事は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です。

同じ場所、同じ時間にタイムリープし過ぎて、主人公がMAX3人
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.0

武士道を崇拝する太った黒人さんが、ラストサムライになり損ねた話。悪人連中が井炉端会議してる集会所の爺さん達にしか見えない。

ザ・ディープ(2012年製作の映画)

3.0

極寒の海で船が転覆し、奇跡的に1名が生き延びた話ではあるが、彼が生き延びた事は奇跡ではなく、彼は◯◯人間だった。
終盤は完全に「奇跡体験!アンビリバボー」

プレシディオの男たち(1988年製作の映画)

3.0

この時代「◯◯な男たち」や「男たちの◯◯」的な邦題が流行ってましたが、「プレシディオの男たち」は何も成し遂げていない集団でした。

ミステリー、推理、恋愛、家族愛、友情、アクション、刑事モノといろんな
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プルーフ・オブ・ライフ(2000年製作の映画)

3.0

この時代、メグ・ライアンの無敵感。

ラッセル・クロウもカッコ良く、今とは大違い。

ラッセル・クロウ演じるビジネスマンが交渉人であり、軍人でもある無敵感が凄い。途中から無償の愛っぽく手助けしてるラッ
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ビンラディン殺害計画の全貌(2021年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリー映画及び戦争映画が好きな人は見て損なし。

ビンラディン暗殺の裏側を関係者の証言により再現してます。
ビンラディンが居る確率は50%と丁半博打状態で決行するも、トラブル続きでドキドキで
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サンズ・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

3.0

麻薬中毒者のロードムービー。
主人公は前半クズで感情移入できないが、旅を通して多少まともになるヒューマンムービでもある。

コズミック・シン(2021年製作の映画)

1.0

 ほんとグダグダ

「何を見せられているのか分からない」

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

予告編からしてポップな展開が期待できる本作。

殺し屋コメディー映画としては秀逸。
ブラビは二枚目から三枚目、マヌケ役までできる、素晴らしい俳優ですね。

音楽も懐かしく、それでいてオシャレ。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

2.0

主人公が前半に足手まとい、弱いのに出しゃばるから、仲間を危険にさらしている。
終盤より覚醒するが、覚醒しすぎて無双する。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

4.0

中国政府に忖度なく、チベット侵略問題が描かれている。
いまのハリウッドでは、絶対に作ることの出来ない映画。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

ブラピとクレア・フォーラニが美しい。
この二人を見ているだけでお腹一杯です。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.0

久々にウルってきた。

母として幸せに過ごしたいだけなのに、
戦時では歯車が狂い出す。

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

2.0

B級ホラーコメディー&グロいのが好きなら見てください。

アスク・ミー・エニシング 彼女の告白(2014年製作の映画)

3.0

クリスチャン・スレーター
目当てで鑑賞。

モヤっとした青春
この空気感好きなんだけど

最後の最後で
ツインピークス

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

ストーリーは1と変わらないが
映像と音楽が最高

劇場スクリーン見ることを
オススメする。