Wadyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Wady

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映画(1967)
ドラマ(4)
アニメ(0)

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

【Don't look up!】

彗星が落ちてきます。
上を見てはダメよ!

もしそれを聞いたらあなたならどうするか?
前半かなりギャグな展開でコメディっぽく進んでいく。

落ちてくるのは半年後だか
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空白(2021年製作の映画)

4.6

【それぞれの折り合い】

新年1発目の映画は重めはテーマ

広く見ると以下の3つの出来事が重なってしまう。

①突然娘が死んだことで動揺する父親
②スーパーで万引き犯を追いかけた店長
③突然道に飛び出
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.9

【それなら早く言ってくれれば、、】

浅草キッドを観た流れで、劇団ひとり作品へ

父親と母親の若き日に出会う。
愛されて育ってないと思ってたが、
すごく愛されてると知った時。

再び、晴天の霹靂が訪れ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

【鯨を食べて芸を磨け】

劇団ひとり監督
Netflixで気になり鑑賞

柳楽優弥演じる、北野武
自分の武のイメージは、たけし軍団や、バイク事故や、映画監督としてアウトロー作品を多数出してる姿

どれ
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.2

記憶屋いたら自分はお願いするか。
悲しすぎる過去があったらそれは消してもらうかもしれない
---
過去鑑賞

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.8

【出会ってすぐのニックの驚きの表情の意味】

予告編だけ見ると
インセプションっぽい話?
レベッカファーガソンと、ヒュージャックマン出てて、グレイテストショーマン以来か

とかそんな妄想を抱きながら、
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.7

【自分もその1人】

当時の論争の詳細までは知らないけど。
世代的に、ポンド= ピアース・ブロスナンの印象が強かった。

国民的人気配役に対してのプレッシャーと、
いつの時代もバッシング、誹謗中傷はあ
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

4.4

【土方歳三から見た新撰組】

新撰組は大河ドラマや各作品でたくさん観てきてる。
今回どんなシーンが観れるのか楽しみだったが、土方歳三の殺陣シーンは、岡田准一自らが行ったと聞いて、また一段と岡田准一が好
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.7

【ダニエル版ボンドのラスト】

シリーズ4作品を2日かけて観てからの鑑賞。

シリーズ最長の14年もボンドを演じてたので、
ピアーズ・ブロスナンの記憶はどこかへ行き、
自分の中でのポンドはダニエル・グ
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群盗(2014年製作の映画)

3.8

【世直し盗賊の復讐】

キャストが豪華な顔ぶれ。
盗賊って悪いイメージあるけど。
この話は割と正義のヒーロー感がある。

必殺仕事人のような紹介でキャラクターにも愛着が湧く。

かつての朝鮮王朝末期は
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赤い指(2010年製作の映画)

4.1

【加賀恭一郎シリーズのエピソード0】

ある日、仕事から帰ると。
庭に女の子の死体が放置されてる!
というところから物語はスタート

前原家の息子は学校でいじめられ、家庭では心を閉したまに家で暴れ回る
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ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

3.5

【実は凄腕だけど】

過去鑑賞

実は強かった
ナイフのシーンが良い

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

【時効】

韓国のリメイクは過去に鑑賞済み
時効については法律が異なるし、
殺害人数、描写も半分ぐらいだった気がする。

もし自分や家族が関わってたら?
いろんな角度から考えさせられる。

緊迫感を出
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

【無理を言わないのが、ホテルマン】

前作も対比されてた
ホテルマンと、刑事の価値観の違い🤔

人を助けたいという目的は同じなのに、
大事にする価値観が異なるので、アプローチや気がつくポイントが異なる
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.9

【1日9000回選択してるってよ】

百田さんが原作。
永遠の0を書いた人だったので、気になり鑑賞

運命を司る女神フォルトゥナの瞳👀
飛行機事故で能力が開花したのか、死にそうな人は消えかかって見える
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

-

【蓋をした記憶】

過去の原体験が、その人の価値観を構成することが多い。
例え当時に違和感があっても、こう言うものなのだという反応を周囲がしていると。
その基準や価値観がそのまま固まり、普通に感じるよ
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ケイト(2021年製作の映画)

3.2

【てんこ盛りの24時間】

冒頭のバニラ〜バニラ〜の求人宣伝カー
アニちゃんの助けて⤴︎のイントネーション
突然始まる24時間のタイムリミット
何度かかかる、日本語の癖のある曲
六本木で始まったカーチ
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.2

【女子高生と殺人鬼が入れ替わる話】

朝起きたら汚いおじさんの猟奇的殺人鬼になってたらって考えたセンスが凄い。

ヴィンス・ヴォーン!

喋り方、歩き方、走り方、笑い方
全てにおいて、さっきまで写って
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プロジェクトV(2020年製作の映画)

4.0

【エンドロール観てからのお楽しみ】

ジャッキー映画といえば、
エンドロールのスタントシーンや、NGシーン
スタント辞めます!って言ってから結構経ったけど、ジェットバイクで溺れかけたり、アクションもバ
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.8

【カメハメ波?】

marvel最新作
新しいヒーローはアジア人
ありそうで無かった視点ですが、
アメリカンコミックが原作だけに、アジア人のヒーローって違和感あるし。

主人公は無名で初めて観るし。
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.8

【マンハッタンを封鎖せよ】

これは面白かった。
警察24時をNYでも繰り広げながらも
強行突破で、ゴリゴリに攻めていく85分署の警官たち

最後の真相が分かってから、
冒頭で警官たちが座って気だるそ
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

【101で出てきた悪役クルエラ】

エマ・ストーンってどうやっても悪い印象って似合わないんですよね。
って思ってたら、どんどんテンポ良く魅せてくる!
評判高い理由も納得でした。

デザイナーになりたい
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

【出版社の伝統とクリエイティビティ】

どんでん返し系好きなので、パッケージに騙す、騙されるみたいなワーディングには反応してしまうのですが。

結論、期待値上げ過ぎてしまった。

内容はかなり面白いで
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あの頃。(2021年製作の映画)

4.0

【あの頃のハロプロ】

音楽を聴けば当時の情景が目に浮かぶ。
そんな体験は皆もあるかもしれない。

まさにハロプロ全盛期の時に中・高校生だったわけで。
これはドンピシャな懐かしさ🎤

松浦亜弥にハマっ
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

5.0

【鈴木亮平を更に好きになること間違いなし】

とにかく鈴木亮平演じる上林がとんでもない強烈なキャラクターにして、何をするか分からない本当の狂気の沙汰を醸し出していた。

あれだけの狂気を感じたのは、
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

【これは確かに名優必要な作品!】

元の小説は今まで沢山の作品にもなってるそうなのですが、本作初鑑賞🎬

トルコ→フランス行きの長き道のりを超える電車での旅の中で、鉢合わせた雪崩事故と、
世界一の名探
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眠りの森~新参者・加賀恭一郎~(2014年製作の映画)

3.6

【ダンサーは踊る事が全て】

加賀恭一郎のシリーズは劇場版で好きなので、
たまたま見つけて鑑賞

今回はバレー団
柄本明って本当に名俳優
偏屈な所轄勤務40年のベテラン刑事なんですが、初めと終わりでは
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スーパーティーチャー 熱血格闘(2018年製作の映画)

4.5

【熱血先生の正体は?】

めちゃんこ強いし、人徳も凄い。
熱血先生だけど。

なんで、こんなに熱血なの?
と最後に分かって良かった。

ドニーイェンみたいな先生いたら良かったなーと。

ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画(2019年製作の映画)

4.3

【誇りと諦めない心】

実話というから凄くいい。
NASAと同じやり方では、コスト高く時期も間に合わなかっただろうに。

本当に揚げ物から着想得たのかは分からないし。
あれだけの女性チームが主役でいた
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.7

【愛妻弁当がとにかく美味そう】

ドラマ未鑑賞
綾瀬はるかも、スカーレットヨハンソンみたく、アクションやれるかもと思った。

全体的にテンポ良く見やすい

メタン開発の話があったが、
自然は残す方が良
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.7

【モンスターの再現は良かった】

ディアブロス、リオレウス
往年のゲームファンなら必ず戦った事のあるモンスターと、バトルの再現や、迫力は凄く良かった。

肉焼きもしてたし。

ただ、何か足りないという
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スペシャル26(2013年製作の映画)

3.7

【詐欺師との頭脳戦】

あっと驚くどんでん返し作品を探してて発見。
実話を元にした作品みたいですね。

面接シーンでスパイを紛れ込ませ犯人を追い詰めたかと思いきや。それを最も簡単に華麗にまく。

綿密
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.7

【前向きな5%の奇跡】

前から気になってたドイツの作品🇩🇪
実話をベースに作られてるらしく。
視覚障害になって5%しか見えてない主人公のサリーが、5つ星ホテルにて働く夢を叶えるサクセスムービー⭐️
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トリッキー・ワールド(2021年製作の映画)

3.9

【タミル人と聞いて何を連想するか】

日本人はあまり馴染みがないかもしれない。
インドには先住民入れると600以上の部族がいると言われてますが、タミル人と聞いて何を連想するか🇮🇳

自分はインド映画が
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タヌーはマヌーと結ばれる(2011年製作の映画)

2.8

【ただの良い人】

タヌはとにかく尽くして尽くして尽くし切る。
超絶美人なだけで、何か尖った部分があるわけでは無いが、マヌに2人の男が求愛する。

なんで、タヌはこんなにも尽くすのか、、。
とりあえず
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刑事グロム vs 粛正の疫病ドクター(2021年製作の映画)

3.6

【無法者 vs 無法者】

法の届かないところで、腐っていくから
粛清のために疾病ドクターが代わりにお仕置きをするという話。
それを豪快な暴れん坊刑事グロムが追い詰める。

ゴッサムシティを守るバッド
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