原作がきっとうまく2時間弱のアニメーション映画に落とし込まれているのだろうと思うし、拾い切れていない設定・伏線がいくつかあるだろうから原作や解説が読みたくなった。自分の中学生時代、中学生を持つ親、そし>>続きを読む
こういう映画が好きな人もいるだろうことはわかりますが、私には合いませんでした😌
初見。最初からその勢いに引き込まれる。舞台はほぼ限られており暴力シーンは短いのに、黒スーツの男たちのテンポの早い会話だけで最後まで疾走する。30年前に登場した時のインパクトはすごかっただろうし、今でも>>続きを読む
オリジナルを観たのはもうずっと昔であらすじしか覚えていなかったが忠実にリメイクされているようにみえる。
感動の名作という感じでもなかったかなと思いながら観ていたが、ラストで主人公が若い部下に遺した言>>続きを読む
ScreenX初体験にふさわしい迫力と映像美に満ちあふれた映画でした😊前作より明らかに面白い。ただし…
・アトレイデス家一日で絶滅って・恋愛要素いらないのでは・帝国という統治システムがやっぱり昔のSF>>続きを読む
正直言って、よくわからなった。
クラブメッドのようなリゾートでの数日間、父と娘は仲はいいが少しづつ距離ができはじめている、そのビデオを見返す成人した娘のシーンがときどきはさまれる…何かよくないことが>>続きを読む
「軽い男じゃないのよ」を思い出した。現代女性の生きづらさを題材としつつもコメディ、エンターテイメントとしてレベルが高い。女子は男がいなくてもハッピーだけど男はそうじゃないところが哀れ🥲最後も単なる女性>>続きを読む
メタフィクションといえばいいのか、映画の中の現実が途中から少しづつ歪んでいく感覚におちいった。
単に黒人に対するステレオタイプな見かたへの風刺ではない気がする。コメディとも社会派とも少し違う、うまく>>続きを読む
映像は文句なしに美しいし、なるほどストーリーも後の数多くの作品に影響を与えた古典的名作であることがよくわかる。
ただ逆に言うと、ストーリーが読めてしまうだけに映像の美しさで2時間半はちょっと長かった>>続きを読む
この設定ならもっと面白くできたはずなのに残念。主人公はじめ、登場人物が(母親をのぞいて)ことごとく好きになれない。持たざる者は性格がひねくれてしまうということか🙄それとも格差が固定されてしまう現代社会>>続きを読む
偏屈な中高年男性が周りの人との交流の中で心を開いていく…というときどき見かける話とはちょっと印象が違った。終盤で、若いころの夫婦に起きた出来事やその後二人が歩んだ人生を知り、夫婦愛に🥹ソーニャはさぞか>>続きを読む
当時を知ってるオジサン向け映画、細かいこと考えずに観るのにちょうどいい😇
アメリカだけでなく世界を変えた調査報道が世に出るまでの二人の記者の戦い。これは見るべき映画。
いろいろクズなところも多いけど、まだ記憶に新しいうちにこういう映画が作られたところにアメリカ社会の自浄能>>続きを読む
親の心子知らず😔
前作同様面白かった。今回は子どもが探す側でGoogleやSNSの使い方がよりこなれているし、10年後とかに再見したら「昔はインスタとかよく使ってたよね…」とか懐古しそう。いまが旬と>>続きを読む
公開時に観て以来のような。なぜそれほど面白くないのか考えながら観ていた。比較対象の1作目2作目が傑作すぎた、リプリーは早々に殺されないことがわかって緊張感がなくなった、囚人たちは殺されても可哀そうと思>>続きを読む
「クワイエットプレイス」よりよっぽどよかった。じいさんガンバレ、悪い奴らをぶちのめせ😊
これはいい。エンドロールの、恋バナしてるときの笑顔が良すぎて最初から視点を変えて観なおしてしまった。とある高校の1クラスの一週間の話、でもその密度の濃さ、クラスメートとの真剣な対峙、どれも高校生ならで>>続きを読む
設定がどんなに荒唐無稽でも、登場人物の行動に合理性があれば、「この状況ならこうするしかないよね」と納得させてくれれば成立すると思う。
でもこれはダメ。長女はもちろん夫婦もバカすぎる。それに人類をほぼ絶>>続きを読む
今のテクノロジーなら作れそうなところがチャッキーとの違い😇ジェマ、最後は被害者面してるけど全部アンタの責任だよ…
悪徳後見人が主役の胸糞悪い映画…ではなかった。制度について考えさせるところもありつつ、エンターテイメントとして十分楽しめた。悪い奴に当たってしまったのはお互い様😊
カルト的人気なのなんとなくわかる。オリジナル見てみたい。
スミマセン、#北村優衣 さんの魅力がほぼ全てでした…ストーリーは山本直樹さんのレッドをはじめとするこれまでの作品をいくつか混ぜた感じ😌
笑えるし風刺が効いているしホラー味もあるし。美味しすぎるからタブーになったってホントかも😋
特撮怪獣映画の正統な後継。ゴジラの圧倒的存在感と絶望的な恐怖はちゃんと伝わってきたし、人間が火薬兵器で応戦するのもよい。たしかに説明過多だし都合よすぎるところもあるけれど、平成ガメラと同じくらいに怪獣>>続きを読む
部長世代ですが、明日もちょっとがんばろうかなという気にさせてくれる映画でした😊
ブレードランナーとアバター、地獄の黙示録のイメージだけ借りてきたダメ映画。
AI弱すぎ、走るドラム缶に苦笑、ノマドの滞空高度がよくわからないし、カウントダウンはじまってからの移動範囲とか、あまりにも>>続きを読む
ストーリーとかの細かいことはどうでもよくて、子どもが入り口でもらったミラクルライト振り回して大興奮で喜んでくれただけで充分🥹
プリキュア20年、思ってたよりそれぞれに個性がありました。毎年設定考える>>続きを読む
攻殻機動隊やブレードランナーを思わせる設定をもとに、母娘のストーリーを描こうとしてなかなかどうして面白かった。アクションシーンもそれなりに手に汗握る感じだったし。主演女優さんがお亡くなりになっていたと>>続きを読む
最後まで観られたが、終盤の主人公と妻それぞれの行動がいまいちスッキリせず。ドイツ映画というよりB級ハリウッド風味なのも残念🙄
面白かったけどソラリス、ゼロ・グラビティ、インターステラーあたりの既視感が。あと主人公の青年時代はCGでも使ってジョージ・クルーニー本人が演じないと、若いころを知ってるだけに違和感ありすぎ。
主演のお二人が全くの互角☺️宮本信子さんはチャーミングな老婦人、芦田愛菜さんは毎日を懸命に過ごす普通の女子高生、それぞれ本当に上手いとしかいえない。歳の離れた二人の女性のほっこりした友情物語だけど、歳>>続きを読む
父親が間抜けなのは前作と同じ☺️4年離れてたくらいで実の娘間違うわけないだろと挫折しかかっていたところ、なるほどそういうことでしたかとびっくり!続編として合格です
笑い話ですませられないのが現代社会、というかアメリカ。隕石衝突系映画の中では一番好きかも。
おバカ映画、だが熱い。食べることは生きることであり、明日からは毎日の食事、一食一食をおろそかにすることなく大切に味わおうと思った。最後の神野との二人だけの給食も、シーズン1からずっと観てきただけにホロ>>続きを読む
咲太の行動がTVシリーズのときより理解不能、いやそこは翔子さんじゃなくて麻衣さんでしょう…でも最後は丸く収まってよかった☺️
おでかけシスター、さすがに劇場で観る勇気はないので配信待ち🥺
連載小説のペースを2時間ドラマにするとこうなるのかな。センセイもツキコさんも原作より少し濃く、関係の深まり方もなんだか性急。原作はもっと時間がかかって、互いにどう思っているのか探り探り進んでいくところ>>続きを読む