めちゃくちゃ作り込まれてる
SNS視点で進められているからこそ理解できる部分とできない部分があって楽しめる
このレビューはネタバレを含みます
宮崎駿の頭の中見せられてる気持ち。
悪意を持ったままの真人がどう成長していくのか。
真人を取り巻く登場人物と世界観までの理解はなかなか及ばない。
めちゃくちゃムズイ
ワイスピとかエクスペンダブルズが好きな人にはハマる。
話の展開が少しややこしいけど十分に楽しめる
このレビューはネタバレを含みます
ユニバのアトラクションみたいな感じでめちゃくちゃ見応えがある。
任天堂へのリスペクトがとても良く伝わる楽曲と話の展開が特に良かった。
次回作の匂わせもあり、ヨッシー出てくる展開が激アツ
主人公の娘の為という気持ちは一貫性持ててるけど最後でこうなっちゃうかーって感じ。
最後で色々繋がってくる伏線回収の感じは好き
キャラが強い。
ストーリーは一旦置いといてキャラが強い。
エクスペンダブルズみたいにバトルシーン多め
実写化の中でも成功してると思う。
話の展開やプー達の心情もグッとくるものがある。
「何もしない」は素晴らしい
新海誠監督らしい映像美と万葉集の短歌に連なったストーリーが短編映画とは思えない程引き込まれる作品
映像がめちゃくちゃ綺麗。
内容としても徐々に解き明かされるストーリー構成の為最後まで飽きない。
もう少し背景などもあるとよりいいなーと思った。
いつ見ても最後のシーンはうるっときてしまう。
昔の映画だからこそ初期のポケモンだけが出てくるので懐かしさも感じれる。
大人が見ても泣ける所ありの映画。
ナレーションのみで登場するキャラが喋ることはないがそれも魅力の一つ。
人間と機械の2つの視点、思想が表現されていて考えさせられるものがあったが、最後の終わり方が不完全燃焼感...
最後の展開が読めない映画だったが、現実に起こった出来事だからこそなんとも言えない気持ちになった。