錫邑さんの映画レビュー・感想・評価

錫邑

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FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

4.0

子ども向けか?と思いきや、ハートフルアニメーションコメディ作品に笑いあり、マジ感動!
オトナでも全然イケる!^_^
リスクをとらず安住の地で過ごすこと、リスクをとって冒険に出ること、カモ🦆の家族と自分
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

銀座を破壊するシーン、海で小さな船を追うシーン、最後の格闘シーン…、どれもとても素晴らしく、感動を覚えた。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

トムクルーズ、還暦ってマジ?
ローマでのカーチェイス、スペイン広場の大階段をフィアット500の小回り効かせた走りの笑いも入れて、崖の上からのバイクジャンプは宣伝で見せた大一番のダイビングシーン、列車の
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

3.5

戦後最大のベストセラーであるこの作品の原作を読もう読もうと思っていたが読んでいなかった。映画が公開されてもなかなか観に行けなかった。たぶんそのうち地上波でやるからそれで良いかとも思ってた。

黒柳徹子
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アナログ(2023年製作の映画)

3.5

携帯電話を持たない女性の、携帯電話を持たない理由が後半明かされるが、携帯電話がなかった時代のデートを懐かしく思いながら、悟に自分を重ねながら観ていた。プロポーズを決めた矢先、みゆきは姿を消してしまうが>>続きを読む

テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

4.5

圧巻!
これが映画なのか意見がわかれるかもしれないが、3時間の圧倒的な音楽、映像、ダンス、間違いなく映画館で観るものであった。
当初、コンサート映像なのにめちゃくちゃスコアが高くて気になった。鑑賞を迷
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.7

整くんの真面目で冷静な分析が、聞いている人の神経を逆撫でするときが気持ち良い。笑

テレビドラマでファンになり原作マンガも見ました。原作マンガを見て、菅田将暉演じる久能整くんが作品をさらに良くしている
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

壮絶。

殺しの依頼を断る
→家を破壊される
→破壊したヤツを殺しに行く
→7億円の懸賞金を懸けられる
→世界中の殺し屋から命を狙われる
→それらと戦う。そして勝つ。

俳優としての演技はほぼ無いが、
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

シンプルな復讐アクション。
スピード感があり、スカッとする。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.5

南アフリカ共和国初の黒人大統領ネルソン・マンデラがラグビーを通して人間の和解を目指した姿。

1995年ラグビーワールドカップ、開催国であり、初優勝した南アフリカ共和国。

この映画を観て、それが奇跡
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリー映画は必ず感動する。それは真実だからだと思う。「今のシーンもう一回」とか作られたものではなく、一コマ一コマが舞台だ。

そもそも侍ジャパンが始動して、予選ラウンドから決勝、世界一までの
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.5

山田洋次監督、志村けんさんの最初の主演映画が幻になった本作を当時映画館で観ることが叶わず、ようやくBSで鑑賞した。
志村けんさんがやるはずだった主演を沢田研二が代役を務め、劇中に新型コロナウィルスのた
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

さすがG.W.とあって、満席の映画館。
その半分くらいが小学生で、幼稚園児も居たけど、3Dメガネはちゃんと着けれたんだろうか。
さて、IMAXの大迫力画面で3D、映画は堪能できた。ゲーム世代には大ハマ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

誰もが絶賛するこの作品を公開終了前に絶対観なくてはと思って、観に行ってきた。

選手の動き、ボールの跳ねる音、バッシューのキュッキュッという音、実にリアルで引き込まれる。いまのリングは進化していて「ガ
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

期待が大きすぎたので、「ん?」という感じ。

仮面ライダー自体かっこいいし、サイクロン号も現代的にカッコよくなっていて、少年時代の心を思い出す。
最初、改造されちゃったところのシーン、マスクを外したと
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

私のことを好きでいてくれて、信頼してくれて、それでいて身体を求めてこない男、それって何なんだろうって、ずっと言葉にできなくて…
その答えがやっとわかった…
店長って、私のお父さんだったんだね。
はぁ?
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

RRRに感動して視聴。
二部作の完結編だが、こっちを先に観た。
第一部から2年経っての上映だったんだ。すごい!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

音楽やってた人に勧められて観た。

まず、勧められた直後に調べてみたらアニメじゃないか!音楽漫画なんか、勧めてくるんじゃねぇよって思ったが、意外に評価が高いんで観てみることにした。

で、感想はという
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

池井戸潤原作でキャストが豪華なので、これは観るしか無い。ということで公開初日に観に行ってきました〜。

感想はというと、ん?これで良いのか?という感じ。おもしろかったけど、違法か合法かで、善悪が決まる
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.6

転勤して、なんだかんだ忙しく、1ヶ月以上も映画を観ることができず、いざ映画館へ。
再開の映画鑑賞はコレ。約三時間の超大作をしかと鑑賞しました。
キムタクの信長、綾瀬はるかの濃姫、良かったです♪
情けな
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

静かでゆっくりしたテンポ。劇場では物音ひとつしないような静けさの中、ポップコーンを食べることにとても気を遣った。

作品は、見事に仕上がっていた。

窪田正孝演じる「ある男」の、優しい表情の中にある狂
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.5

かなり評判が高く、震災3部作と言った声があり、隕石・洪水と来て、今回は地震の話とだけ聞いて、観に行って来た。
感想はというと、没入感がまったく無くて、どうしてこの作品の評価が高いの?という思いが巡った
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

すずめの戸締りを観る前に再視聴。
君の名は。が複雑だったので、これは単純に思えた。天気の子とは、晴れオンナのことだと思うが、主役は家出少年だった。笑

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

上映当時、あまりの大ヒットで劇場が混んでいたから少し経ってから観ようと時間をおいていたら、終盤になってしまい慌てて観に行った記憶がある。

すずめの戸締りを観に行く前にもう一度鑑賞。

2度目の鑑賞で
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

鑑賞2回目。
高校受験を控えた息子と視聴した。
有村架純がめちゃくちゃかわいいので、息子も食い入るように観てた気がする。

さて、実話ということですが、目標に向かう本人の努力は当然ながら、娘に対する母
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A.I.(2001年製作の映画)

3.5

視聴2回目。
2001年当時に劇場で観たが、最近A.I.がニュース原稿を読み上げていて、21世紀になったばかりに上映されたこの作品を思い出し、あらためて観てみた。

とてつもない切なさ、残酷な物語。
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