このクライマックスの終わり方は何なんだろう。パニック系かとも思いきや、煮え切らない。好きなキャラクターも出来ない。。うーん。。
実話となると、感慨深い。自分の正義を貫く、とても勇敢だ。少しでも見習いたい。
生と死について考えさせられる。どん底でも、全力で生き抜く事で、希望が開く。常にそれを阻む者が人生には現れる。でも、負けてはダメだ、そんな気持ちにしてくれる作品。友についても、考えるものがあった。
胸糞>>続きを読む
確かに、給食って不思議な食べ物。とびっきり美味いわけではないが、恋しくなるし、美味しかった思い出が深く刻まれる、不思議な食事。ここでしか食べられない、特別感もあったり。
時に、大人は本質をていの良い理>>続きを読む
今の時代となんとアンマッチだ映画だ。でも、善悪を取っ払ってみるとわんぱく小僧の冒険記という感じで、何とも痛快。ミッキーロークがかっこいい。
ストーリーの結末がは、序盤に読める。娘が可愛い。ストーリーに深みは無いが、気負わずに見れる作品。
男が、社会にのまれ人格変わりすぎ。考え方とか含め共感できない。彼の結婚観が酷い。結婚て、そんなんじゃない。別れた後の関係は良かった。
等身大の少女が大人になるストーリー。しかし、母親が不器用すぎる。。アメリカの母って、もっと愛を分かりやすく表現してくれるイメージ。お父さんのように。。
もっと、素直になれたら素敵な関係が気づけるんでは>>続きを読む
時系列が行ったり来たりするのは面白い。ただ、憧れの女性が手に入らない、悲しい失恋の話か?結局は、運命なんてのは無くて、偶然、その一瞬を大事にする事が大事だなぁと改めて思う。総じて、伝えたい事は何だった>>続きを読む
家族を愛すが故に、葛藤を繰り返す。綺麗事だけで無い、沢山の都合で悩むものの、大切なものは娘への愛。それを貫く、家族の心。とても胸を打つ映画。こんな家族を築くには。。考えさせられる。
このレビューはネタバレを含みます
基本的に、死をテーマに懸命に生きる そういう映画は自分を見つめ直すことにも繋がり、好きだ。
しかし、この映画は、フィーリングが合わなかった。坂口くんのナヨナヨしたところ、手を握り告るのかと思いきや、相>>続きを読む
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お互いがお互いを想う気持ちが、一つの病気をきっかけに決して交わらない。彼女の死後、気持ちに触れ合うことができ、何とも意地悪なストーリー。儚く悲しすぎる。二人の演技が上手いこともあり、引き込まれる一方、>>続きを読む
見終わった後の心の重さだけが残る。不遇の人生を、暴力で抵抗する。これが、アメリカの闇なんだろうか。
幸せであることを再確認できたことが、唯一の良かったところ。
自分はこうなんだと言う思い込みから、一つの爽やかな風で本当の自分が解放される。
仲間を思う熱さ、残された者への想いが最後まで伝わる、熱い友情ストーリー。
自分も、人の心に届くあんなひと風になりたい。
自分は、仕事する上で大事にしているのは誠実さ。なので、八角にはとても共感が持てる。ただ、勇気は見習うところだ。
が、こんな会社は三行半で転職しちゃうな。
ストーリーの完成度としては物足りなさを感じるが、この時代の少年少女の気持ちをしっかり捉えて、実行できない現実の少年の代わりに再現した、本当に心を捉えるストーリーだったと思う。改めて見るとありえない学校>>続きを読む
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映像と音楽が秀逸。素晴らしい。一言で言うと、自信がない女の子が、仮想現実を通して自信を取り戻す、そんなストーリーだろうか。ストーリー自体に奥深さは感じなかったが、ワクワクする映画だったと思う。
子供の為に、子供を乗せる事を目標として運転士になる。自分の夢や希望で、職業を選んだ自分とは対照的。正解はないが、愛する人のために、必死になるその姿が素敵だ。
世間から責められなくても、自分が後ろめたく誠実でない事を感じている事は、やはり人生の間違えだろう。正解は自分の中にある。その正解を大事にしたい。
反抗期の子をがいれば、感情移入する。反抗期の子に、何をすることができる正解なのか、、悩むことも多い。どストレートな母親の愛が詰め込まれた作品。
反抗期の息子にどう向き合うか、親としての課題を与えられた>>続きを読む
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炭治郎
「何かひとつ出来るようになっても目の前に分厚い壁が待ってる」人生はその繰り返し。
煉獄さん
己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ 歯を喰いしばって前を向け君が足を止めて>>続きを読む
主演の演技が素晴らしい。
ファンタジーではあるが、二人の深い愛に引き込まれる。儚いながらも、永遠の愛の形を描く。温かい気持ちになれる作品。
このレビューはネタバレを含みます
少年少女のはかなく、切り裂かれる恋が泣ける。
人は、なぜ裏切るんだろう。そこには、お金と切ってもきれない何かがある、そんな気もする。
お互いに縦と横の糸として、もがきながら懸命に生きるが、沢山の人生の>>続きを読む
エンドロールが染みる。死ぬ前にやらないといけない事、沢山あると思ったら、時間を無駄に出来ない。精一杯生きてるか?俺。
心が折れた時、それを立ち直るきっかけとなるのは、やはり人だろう。
折れても折れても先へ進む、それが大事だと気づきが合った。
このレビューはネタバレを含みます
人生、やり直しが出来たら、、果たして幸せになるんだろうか。目先の幸せ感はあるんだろいけど、人としての成長の妨げになったりもしそうだ。
なずなは、のりみちの事が最初から好きだったのか?何故、ゆうすけを最>>続きを読む
困難にも負けず、諦めない。ワンチームで、乗り越える組織力、実話だけに共感出来た。
知ることにより、新たな活力となると共に感謝の気持ちを得た春夫。感情移入はできなかった。少し、暗めのストーリー。
人の成長には人が大きく関わる。本当の豊かさってこういう事かな。そんな事をふと思った。