ここらへんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ ア・トライブ・コールド・クエストの旅(2011年製作の映画)

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ヒップホップにどっぷりハマってはいないが数十年ぶりにATCQを聴いたらやっぱり凄いアルバムで、今だに色褪せず新鮮なことに驚く。
誰かのインタビューでヒップホップのサージェントぺパーズと言っていたのも頷
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パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー(2023年製作の映画)

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ちょっとギャグにもなっていたカップルなんで、冷やかし半分で鑑賞したんだけどエンディングでリスペクトに変わった。パムかっこいい。

グリーンデイのアルバム「ニムロッド」に収録されてるアコースティックソン
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映画 ○月○日、区長になる女。(2024年製作の映画)

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杉並区長選で現職を破り初当選した岸本聡子さんと、彼女を草の根活動で支えた区民を追うドキュメンタリー。

話題になった選挙戦であり誰もが結果を知っているわけだが、当確の場面では劇場で拍手が沸き起こるほど
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ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

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Unextはいわゆる検問版。あらゆる下ネタシーンが不自然にカットされているので内容すら分からなくなる。Amazonの無修正版を見て大笑い。

サンクスギビング(2023年製作の映画)

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自分的にはタイ・ウエストと同じぐらい信頼してるホラー映画監督のイーライ・ロス。
本作も大当たり。過剰かつ飽きさせないグロテスクなホラー演出はもはや職人技。痛い描写の引き出し多すぎる。

ホラー映画は政
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Saltburn(2023年製作の映画)

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豪奢なお屋敷に住むマダムが、「コモン・ピープル」について、ジャービスは私たちのことを歌っているらしいのよ、と言い放つシーンが良かった。

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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ケリー・ライカート作品は地味な作風だけど劇場で観てこそ真価が現れる。これまで劇場公開がなかったけど、全作品スクリーンで公開していただきたい。

開拓時代という舞台設定でありながら、マッチョ的な要素はな
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