Kiriさんの映画レビュー・感想・評価

Kiri

Kiri

映画(1550)
ドラマ(2)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

偽りなき者(2012年製作の映画)

-

「俺の目を見ろ、何が見える。何もないんだよ、何も」

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

-

「ババア過ぎるよ」
「クビになるヒラードです」
「愛する子供たちに会うなと言うことは息をしないで生きていけと言っているようなものです」
「仲直りする時もあるし、しない時も だけど決してあなたのせいでは
>>続きを読む

在りし日の歌(2019年製作の映画)

-

「そして、絶対にハオハオを責めるんじゃない」
「あの子はまだ幼い」

マルティネス(2023年製作の映画)

-

「存在を確かめ合うって大事だよな」
「愛人になったことで私は寂しい女になった」

壁の外側と内側(2025年製作の映画)

-

「ガザで起こってることを世界中が知っているのにイスラエル人だけが知らない、ありえないことだ」
バラ
「彼女がバラを飾るということが、この危険な場所でも日々の日常を保ち続けようとする姿勢が見えた」

晩秋(1989年製作の映画)

-

「一晩考えよう」
「家族じゃないか、大切にしろ 愛し合って忘れるんだ」
「死は罪じゃない、生きないことが罪だ」
「許す心を持て」

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

-

「彼女のコレステロール値を考えよう」
「彼女はもう知ってるよ」

てっぺんの向こうにあなたがいる(2025年製作の映画)

-

「落ち着きなさいよ、あんた」
「何にもできないからさ」
「母さんはいつも正しい、だから息が詰まりそうだった」
「遠く離れてみたら、遠く離れた所から見つめてみれば」

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

-

「何か新しい違ったものを作りたいーそれが掴めてない」
「できればラブストーリーに」
「あんたは俺たちだといった、俺たちの映画を作ったらどうかな?やだ作るんだ」

前科者(2022年製作の映画)

-

「頑張りすぎないで下さいね、大切なのは普通だと思うんです。頑張りすぎると普通でいられなくなります」
「人殺しでも更生できると思いますか?」
「聞きたいです、長い話」
「法律や福祉だけではあなたを助けら
>>続きを読む

劇場版 そして、生きる(2019年製作の映画)

-

「自分のためです、ボランティアなんて言えません」
「私の気持ちなんてほんとどうでもいい、絶対に幸せにするって引き取った時から決めてたから」
「でも、ちゃんと愛した人です」
「色々コンプレック刺激されち
>>続きを読む

ホウセンカ(2025年製作の映画)

-

「向き合って、支える」
「お前の一生っていうのはお前だけのことを言うんだろう、植物は違う、共存だ繋げていくんだ」
「阿久津さんと家族になれたらいい」
絵 愛してる
「1人の男にずっと愛されてたっていう
>>続きを読む

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

-

「それでも傷つくのは嘘の自分だから大丈夫って思ったんだ」
「もっと別の世界線では仲良くなれたかもな」
「嫌だいやだ、痛いの嫌だ、ホントに日本かここ」
「もう、身の丈以上のことは望まないよ、身の丈以上の
>>続きを読む

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

-

「お別れだー何で送ったのよ」
「覚えててくれる?ー忘れない」
「子供のまま父さんといたかった」
「この暖かさは永遠だった」

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

-

「エルヴィスと寝てた」
「息をしろ!」
「分かってるはずだーだとしてもあなたが言ってー友人として君の隣には住めない、友達になりたいだとか気に入られようとは思っていない、一緒にいたい」

ジョニミッチェ
>>続きを読む

インテリア(1978年製作の映画)

-

「毒舌で才能を浪費してるからよ」
「私は平凡な主婦より何か成し遂げたいのよ」
「我慢して長生きしても味気ないわ」
「結局許しあうしかないんだわ」



ファッションアイコン
クール 笑い方 姿勢
大好
>>続きを読む

ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

-

「革命は悪魔との戦いで始まり自己との戦いで終わる」
「不安にのまれるな」

泣いたり笑ったり(2019年製作の映画)

-

「子供のまま老いるのは1番惨めよ」
「人生って何だろ、今まで生きてきた基盤っていうのかな、ひっくり返された」
「何がカルロのえくぼよ私にもあるわ」
「なぜ、にも言わないか分かる?関心がないからよ」
>>続きを読む

アウトブレイク(1995年製作の映画)

-

「恐怖を感じない奴と仕事をしたくない」
「僕にも僕のスタッフにも圧力をかけるな、仕事をさせろ」
「彼らは統計数字じゃない、人間だぞ、死ぬまで我々が忘れられない顔だ」

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

-

「どんな髪型にする?」
「もうちょっとチャンスちょうだいーえ、チャンスってことは失敗したんじゃない?」
「はいはいって何?」
「来年の目標は、そうだなとりあえず会社を潰さないことかな」
「第一印象はあ
>>続きを読む

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

-

「棺桶も自分で閉めるつもり?」
「腹ペコよ、太りそうなものが食べたいわ」
三つ編み

ファンファーレ!ふたつの音(2024年製作の映画)

-

「良いよな、当たりくじを引いて」
「成功だなんて思ってない」
ボレロ

くじけないで(2013年製作の映画)

-

「辛いこともあったけどあん時はあれで一生懸命だったから」
「きっと皆さんを幸せにするつもりです」
「才能はいらない、考えるんだよ。短気はだめ」
何をするのも私です、たった一度の私です
私のうた

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

-

「あなたに嫌な思いをさせた、それは中西部出身の元娼婦が必死にあがいてるせいなの」

バービー(2023年製作の映画)

-

「女性も仕事をー仕事以上のことをしてるわ」

このテーマでマーゴットに言われてもの言い回しは....。

マネキン(1987年製作の映画)

-

めっちゃアホそうな地球
「ママ、僕が子供の頃変なことなかった 変な子以外で」
「一生愛してね」

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

-

「熱愛してる」
「恋をしちゃだめよ、悩むが多くなるだけ」
「そりゃ、傷付いたけど行かないと後悔するわ」
「堂々と振る舞いたいの」
「今奴を追いかけないともう構ってやらないぞ」

セント・エルモス・ファイアー(1985年製作の映画)

-

ドア
「つい、なんてないのよ」
「友達は永遠だと思ってたー永遠もずいぶん短くなった」
「やっていけるよ、みな曲がり角なんだ」
「疲れたわ、ビリー 22歳でこんなに疲れるなんて」
「何がいいか分かる?ゆ
>>続きを読む