Kiriさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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戦場のピアニスト 4Kデジタルリマスター版(2002年製作の映画)

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キャラメル
「ハリーナー何?ーこんな時だけど、もっと話したかったーありがとう」
缶抜き ジャム

人生は、美しい(2022年製作の映画)

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昔は早朝映画によく行ったわね、割引が口実だったけど本当はあなたに早く会いたかった、今は週末にテレビの映画を観るくらいね
「あなたが眠ってた時私は生きる時間が惜しくて眠れなかった。服を整理しようとしたけ
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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「見えるもんしか見んからじゃ、片目で見えるくらいで十分じゃ」
「人の真剣な気持ちをもてあそんではいかん」
「忘れないで、僕はここにいたよ」

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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「世間はビックマックとナイキで満足なのさ、でも僕は99%理解できないー私だって理解できないけど幻滅はしてない」
アイロン
「自分でも良く分からないの」
「最後まで見た?」

軽蔑 60周年4Kレストア版(1963年製作の映画)

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「軽蔑よ、これが私の思い」
「私は悩めば悩むほど、平静を装う、自分の混沌とした気持ちを隠したいの」

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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「人生は見てるだけじゃなく生きてみないと」
「この世の全ての悪を1人で正すことは出来ません」
「私たちはただの石なんですからね、でもあんたはもっと強いもので出来てると思ってた」

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

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「恐怖心があるから人は生きれる、出なけりゃ今頃線路に飛び出してる」

ボルサリーノ(1970年製作の映画)

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左ポケット
「いずれ俺たちがやり合うことになる」
「ロック、ツキがきたぜ」

ミナリ(2020年製作の映画)

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「友達がいなくてさみしい?お母さんがいても友達とは違うだろ」
「下のアソコが故障したんだね」
「子供は病気をしながら育つんだ」
「父親が成功するのを見せたいー何のために?一緒にいることの方が大事よ」
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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「何これ、夢!?」
「船越英一郎さん出てきそう」
「これは、これはお別れの前の幸せなひと時なの?」
「お願い、別れ話なら帰りの車中にして、今夜だけは今夜だけは勘弁してぇ」
「1番近い人間に本音言わない
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崖っぷちの男(2011年製作の映画)

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「そこは人生を考える場所にしては良くないわ」
「結婚しようー良いわよーほんと?」

男と女(1966年製作の映画)

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「出会い 結婚 子供 平凡な人生よ。でも愛は人を特別にする」
舟 タバコ 火 コート
「嘘っぽい時に何で映画みたいと言うのかな、映画を軽くみてるよ」
過去が二人を引きずる

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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「色々見るもんがあるー見るものって?ー花とかネコ」
「オモロイわ」」
「なんやあの雲持って帰りたいな」
「嘘や、おって、ずっとおって」
「金井何読んでんだよ」
「うち、好きや、あんたも、あんたがするこ
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暗殺の森(1970年製作の映画)

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「ケチな生活さ、台所とベッドだけさ」
「僕は間違わない」  靴
「誰だって人生から逃亡したい時があるんだ」

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

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「とりあえず自分を立て直さないとな」
「ここまで色々乗り越えてきたんだろーそうだけど“それなのに”って思う」

「愛してるって言ってほしいー言わなかったか、当たり前じゃないか」
送り迎え
「人生の全
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ソウルに帰る(2022年製作の映画)

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「私はフランス人なのー韓国人でもあるわ」
「あなたなんて一瞬で消せる、私の人生から一瞬で消せるんだから」

眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

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「何であんなに楽しかったんやろ」
「仕事は女の舞台だよ、簡単に降りるもんじゃない」
「言わなきゃ良かった、あんな風にしか言えないなら」

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

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幸福が幸せとは限らない
「考える よくない、考える 泣くだけ」
「違う場所で生きれば違う文化や習慣がある」
「私こんなに幸せなのに全てのことに耐えられない、普通に見えてるかもしれないけど、おかしくなり
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カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

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「覚えておいてくれ、君はいつだって僕の1番の恋人だよ」

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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「君ってちょーホットだね」
「僕はイライラしたら心が何か伝えようとしてるって思ってるよ」
虹 ガラス
「炎は消される前につかまえなきゃ」
「思いを伝える機会ってそうあるもんじゃないよ」

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

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「薬は飲まない、自分が自分じゃなくなるから」
「人は人を理解できない」
「理解できなくても理解しようと努力することはできるでしょ、私はできるよ」

6月0日 アイヒマンが処刑された日(2022年製作の映画)

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「目と命は同じじゃない」
「あなたの過去はあなたの過去よ」
「“忘れない”を強制してほしくない」
「それでも僕は忘れさせたくない」
レストラン 目 微笑

しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

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「免許を取って車を買ってあなたに会いに行くわ、一緒に土を食べましょう」
「停止も危険も赤で表すなんて変ね、動いてる時こそ危ないのに」
「妻以外の女と寝る男って最低、プールでおしっこをするのと同じよ、誰
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メッセージ(2016年製作の映画)

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「ここ先にあるものが分かっていても私は受け入れる」
「人生の先が分かったとして先に進みたいと思う?ーもしかしたらもっと気持ちを伝えるかもしれない」

リミットレス(2011年製作の映画)

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「これが俺の部屋?燃やせ、そう思った。でも常識に従った」
「だったら私抜きでやって」
「私と組むなら病気になるな、車に轢かれても死ぬな」

サントメール ある被告(2022年製作の映画)

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「苦しさだけで精一杯」
「人生をシンプルにするため」
「賢いと言われた私が何でこうなったの」

シモーヌ フランスに最も愛された政治家(2022年製作の映画)

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「誇らしいよ」 息子
「不幸は定めじゃない」
「生きのびるためには勇気を出して利己的にならざるおえなかった」

美女と野獣(2017年製作の映画)

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「美しさは心の中にあるのです」
「本のかおかげで小さな世界が大きくなる」
「ここで幸せになれるかな?」

僕が星になるまえに(2010年製作の映画)

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「お前がもうすぐ死ぬことを忘れてた」
「今のお前は水で薄めた紅茶みたいだ」

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

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「最初に言っておくけど、今度の旅行はケンカなしだよ」
「俺はね健康なんか興味ないの、食いたいもん食って死ねるなら本望だ」
「おい、切りとんのはさ、翌日にしてくれって言ってんじゃんーまた農薬が出たのよ無
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

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「真の結婚?31年目なんだぞ」
「まるで2人の労働者が一緒に暮らしてるみたい」
「余計に目が乾く目薬かよ」
「子供みたいにーあなたがね」
「いつも何かを楽しみにするものよ、ある日その楽しみがもうないの
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