タロット占い師の映画鑑賞さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

タロット占い師の映画鑑賞

タロット占い師の映画鑑賞

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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.6

ステイサム好きだから普通に面白かった。

でも、、ロマンスいるかな。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.7

サイコキラーものが好きな人にオススメ。
邦画でここまで出来がいいなんて‼︎
伊藤英明ハマり役過ぎww

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

まず列車の雰囲気がいいw

地味めなアクションが逆にリアル。
リーアムニーソンさんが自然な演技を心がけてるたまものか。

シナリオは、まあまあ。リーアムニーソンさんありきの作品。

しっかし、65歳っ
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.5

劇団ひとりの脚本もいいし、
プラス大泉洋のマジックも凄く頑張ってて見ものだし、彼は演技もうまい✨

その相乗効果で良い作品に仕上がっている

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

結末まで、色々考えるのやめて、どんな大どんでん返しになるのかと、待ちに待った最後、、

オチ無し。かーーい‼︎

そこに信じられる愛はあるんかーーい‼︎

復讐のため、報復を宣告する青年と、利己主義な
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

ゲーム好きは観るよね。

流血はコインとか。

もちろん最後は平和的解決🕊

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

強烈なインパクトのある作品。
本当に弱いのは、彼女だった。というお話。

元夫からのrevenge(復讐)ではなく、avenge(正義の復讐)の方であろう。
最後彼女は、元夫が現れなかった事で、彼から
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ソウ(2004年製作の映画)

3.8

怖いの前に、汚いww

思ったよりグロくなくて見やすかった。
サスペンス要素ありの、しっかりしたシナリオ。良作!

最後の大どんでん返しはお見事‼︎

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.8

こういうのは最後のオチが全てで、
色んなの観ているわけだけど、、

良作〜!全く気づかなかったw
面白かった♪

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

久しぶりに鑑賞。

夢の世界。
しかしノーラン様は、メメントといい、インターステラといい、可視化しづらい題材をチャレンジすることが凄い。
素晴らしい想像力と表現力。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに鑑賞。
やっぱり最高!

ブラックホールに突っ込まされるお話。

五次元の世界を、重力と愛で語る。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

相変わらずシリーズ一貫した
愛すべきシーン
1、指令は数秒で消去
2、変装マスク
3、信じられない曲芸技
4、疲れ知らずの腕力
5、トム様の激走り

ヘリの貨物にブラ下がるシーンあれ絶対笑い狙ってるw
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.0

地元愛、アメリカ愛に溢れた作品。

最近観た、スリービルボードで、酒場でよく未解決事件の犯罪者が昔自分の犯した犯罪を自慢する、とかいってたなぁ。
最後の女警官、。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

すっごいイイ‼︎
ちょっとクレイジーテイストだけど。

そうきっと、人間の究極の愛=許し
なんだよね。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

アンジーのララはやっぱ最強だ。

でもアリシアちゃんがムッキムキで一生懸命頑張ってるのに文句言えないわなー。。

オバちゃん、応援してるよー。
次も見ちゃうよー。。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

軽〜く観れるサスペンス
ちょっと変わってて面白い
いいとこ取りしようとする白人の話

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.0

人間が手に入れるべき「覚醒」は、「魂の覚醒」であり、逃げずに誠実に向き合う先に待っているのだよ。

え?リメイク版だったのかー
え?前の方が良かったの??

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

安定♪ そしてチューバッカを堪能♪
サイコロ🎲のアクセサリーがあるか前作チェックしてみたら...あった♡

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

やっぱスパイ映画は心理戦が重要よね♪
面白かった♡

エル・トポ(1970年製作の映画)

3.8

私は夢を見た。
とても残酷で、不条理、、
そして脳裏に焼きつくような美しい幻想の世界が広がる...

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

LGBTの問題と、思春期に抱く母親に対する嫌悪感やもどかしさ、苛立ち。その若きパワーに戸惑い、傷つき、受け止める母親の姿、を繊細に描いています。
素晴らしい。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.8

同じ男に恋に落ちてしまった女とゲイ。三角関係の恋の行方は、、。
Bang Bang Bang🎶それぞれのシーンでの音楽の使い方がいい。
最後のオチとか最高❣️ドラン君、コミカルな感じもいけるのね😂

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.5

サイコサスペンス。
ハラハラドキドキ、こちらもLGBTの要素有り。トウモロコシ畑のシーンとタンゴを踊るシーンが印象的。
最後は、トムが悪魔の愛の鎖からちゃんと抜け切れたと信じたい。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

ブルドッグに惹かれて観たんだけど。。
ポエマーにはおススメ!

やばっ。私あの奥さんに近いものがある。間違ってもあんなに美しくてセンスがあるわけではない。脳みそがw

ってか最後の永瀬さんにびっくり
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

バリー・シールという男は、世界一、柔軟な男だw
この豪快な生き方は、善も悪も超えていく。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

内容はなんかただややこしい。

シャーリーズ・セロンとソフィア・ブテラのラブ・シーンが見どころ。