久々。
永遠に終わらなければいいのに…
と思える映画。
脇役もしっかり背景が見えて、
隅から隅までつつける重箱作品は
傑作と勝手に位置付けてしまいます。
すごくすごくリアルな作品は
ちょうど今の自>>続きを読む
何から話せばよいだろうか…
とにかく彼女達が
どんな想いで
15年前にPerfumeを結成し、
どんな想いで
ニューヨークでライヴを行ったか。
15年目にして、
ひとつの分岐点を迎えたPerfum>>続きを読む
冗談みたいなエンディングだよね♪
以下ネタバレ…
当時、劇場で観たんですが、
エンディングで普通に
「えっ!?」って声に出しちゃいました。
ずっと前から地球のこと調べてたんちゃうん?>>続きを読む
何年か前からずっと気になってました…。
ジャケ買い感は否めませんが…。
日本でも公開したらしく、劇場で観れなかったのが、残念…。
全編ほぼ一人芝居の作品。
彼女は普通に淡々と日々の生活を繰り返し…>>続きを読む
2年待って、ようやく観れました!
イーライロスが描く人喰族。
グロテスクさはもちろん、
笑いがやたら起こる!
食われてるのに、笑ってしまう…
不謹慎だよね…笑
様々なオマージュと、
沢山の風刺が>>続きを読む
いやね、めっちゃ興奮した!
当たり前の映画なんだけど、どっぷりのめり込んだわ…
王道よ、ありがとう♪
ただ…
ちょっともったいなかったのが、
字幕翻訳…
肝心なとこ…それじゃだめよっ♪
初MX4D!!!!
もうビックリしました。
こんなに凄いんだね、これ!
椅子がグラグラ…って、
程度かと思ってましたが…!
それどころじゃなかった!
まだ未体験の方もいらっしゃると思うので、
多く>>続きを読む
PS3ゲームの映画化。
実際はオンライン配信だけだったようですが…。
このゲーム、すんごい好きなので、
それだけでオッケーなんですが…。
まぁ、話題にならないだけあって、
ゲームに興味なかったら、>>続きを読む
ついにPart3。
しっかり1と2を観てから、観賞することをオススメします♪
あ、しっかりというのは、
しっかり凝視して…というわけではないです笑
流し観でも結構でございます。
何故なら、
主役の>>続きを読む
やぁ、もうね痛快でハイセンスでした。
最先端の創作力のあるはずシェフ。
しかし、そのせいなのか…
真面目過ぎるからか…
自己陶酔しすぎたせいか…
いわゆる時代の流れから
すっかり取り残されたせい>>続きを読む
う~む。
嫌いではない、むしろ好き。
1、2で素晴らしく完結した作品を
3で脱線し、4で生まれ変わった。
そして今回はどうする?と思ったが、
持っていき方は、とても正統派。
前半から畳み掛けるよう>>続きを読む
園子温感満載。
前半までの血だらけバッサバッサ感と、
後半からの客をどんどん置いていくバッサバッサ感笑
これきっと海外の日本マニアも
虜にしそうな仕上がりですな。
これ見ていて思ったが、
大林宣>>続きを読む
休日にゆっくり観るにはいい映画。
とにかく4姉妹に癒される。
それぞれほどほどに
恋愛もして、
失恋もして。
それぞれほどほどに
喧嘩もして、
結束もして。
人に癒され、
街に癒され。
こういう>>続きを読む
また素晴らしい映画に出会えました。
正直、ファンタジックな軽い恋愛ものかと。
軽い気持ちでみたもんだから、
話の裾が広がれば広がるほど、
身を乗り出してしまい、
最後には泣いて微笑んで。
父さんが>>続きを読む
なんだこの映画笑
嫌いじゃないけど、
どうかしてるね!笑
悪くはないと思うよ。
馬鹿げた話に、
馬鹿げた奴ら。
ちょいちょいのエッセンスは好きだけどね。
中途半端なグダグダ感がいいね笑
もうだ>>続きを読む
はい、ごめんなさい。
完全に贔屓目レビューです。
もー、ね。
本当は★5つでもいいんですよ。
ラジー賞?
大丈夫。俺にとっちゃ誉め言葉。
単純にアニーが好きなんです。
出演者が全員私好みです。
俺>>続きを読む
なんともまぁ、「マイドク」みたいなタイトル♪
自分のモチベーションアップに繋がるかな…と思い、鑑賞。
今どきの若者をあそこまで掻き立てるパワーがあるのは、
ひとつひとつの言葉だけでなく、
滲み出る人>>続きを読む
なんとも生々しい映画。
主役のアンドリュー。
こいつ、まぁ想像以上に今風の子。
必死に努力をし続けるのは素晴らしい。
しかし、利己的で散漫。
教師のフィッチャー。
自分のバンドの為、
何処までもス>>続きを読む
劇場窓口にて、
どの映画を観ようか迷って、
チケット販売の子に、
「今すぐ観れる映画でどれがオススメだろ?」
って聞いてみたところ…
「んーーーー、
色々オススメですが…
お兄さんだったら、
ワイル>>続きを読む
原作を最近改めてびっちり読み返し。
全体的に違和感なく、こざっぱり観れた。
登場人物と演者のマッチングは、
ぴったりだった。
コミックを読んでるせいか、
鬼気迫る緊張感は原作ほどなく、
死闘も呆気>>続きを読む
まぁ、なんとも世を騒がせた愛すべきバカ作品。
「Skylork Tonight」
まぁ、いわゆるエンターテイメント暴露トーク番組。
どんな番組かって?
プロローグで、その馬鹿っぷりを大放出!
この手>>続きを読む
ムム。
どうここに刻んでよいか、
非常に難しい。
というのも、感想というか…
ぶつかってきた衝撃が
胸をグチャグチャにしました。
皮肉でブラックが、
単純にこの映画一本では
済まされないというこ>>続きを読む
恥ずかしながら、公開早々に劇場へ行きました。
レビューし忘れてました。
80年代に散々っぱらアイドル映画を見てきた自分とっては、どうしてもそれらと比較し勝ち。
「ハイティーンブキ」
「スニーカーぶ>>続きを読む
ひゃー、コメディは英語が難しい!
英語字幕で看ましたが、ひっさびさに混乱しましたが…
けどまぁ、
セスローゲン×ザックエフロンのタッグは強烈ですね。
国内版が出たら、買い直そう!
Part2は、女>>続きを読む
Ture Colors。
あの場面にぴったり過ぎて、
なぜか勝手に涙が流れました。
これ、デートで行って、いまだ語り継がれてる作品…笑
人が1人死ぬ度に、
おいたんの顔を見て、しかめっ面したあいつの顔は忘れられん。
何度も「出ようか?」って、聞くたびに
「や、最後までみる…」って言>>続きを読む
この作品が掲載されてるとは…
父の愛、ヒトの愛、
そして、絶望しか待ってない世界に
産まれたひとつの小さい力。
もしかしたら、
明日には消えてしまうかもしれない命だが、
父は必死に守り抜き、
次に>>続きを読む
ついに三作目
全然そろそろダメになるかなぁと
思いましたが…
さすがの仕上がりでございました。
主軸になる話は
今までとはやや趣向は替わりましたが、
閉鎖的な恐怖より、
終末感が増した仕上がりは>>続きを読む
正直、最後の最後まで、
どうこの映画を捉えていいかわからぬまま、
ピュアな気持ちで観続けてしまった。
単純にそのまま受け入れ、
迎えたエンディングの衝撃たるもの…。
ん?
ん!?
え?
…ああ>>続きを読む
好きなシリーズですが、
すっかりPOVじゃなくなったんだね…。
こういう選択肢もなくはないけど、
せっかくなら貫いて頂きたかった…。
そうすりゃ無駄なCG代もかからず…
んまぁ、いっか。
強烈>>続きを読む
マイケル・J・フォックスは、
最初に好きになった俳優だったんだと、
最近思い出しました…。
なんともまぁ…というような
コメディホラーサスペンス。
見終わってから、監督が誰だか気がついて、
彼らしさ>>続きを読む
ここしばらくよく韓国映画を観るようになったな。
この映画も、
とびっきり韓国映画らしい韓国映画。
自分が観る韓国映画が偏っているのかもしれないけど、
ドン底とドハッピーを観たければ、
韓国映画にすり>>続きを読む
大袈裟かもしれないが、
愛することは
人の人生すべてな気がする。
愛は、この世のすべてを味方にすることが出来る。
愛は、人生そのものを孤独にすることも出来る。
あらゆるテクノロジーに囲まれた
近い>>続きを読む
久々に観たが、
何度観ても、時代を越えても
キャッチーなサクセスストーリーは
胸にグッとくるね♪
音楽の使い方もナイス♪
コミカル満載。
観てない方は是非♪
時間潰し程度にっ。
たまらなく愛おしい映画。
数え切れないくらいリピート。
全てのエピソードが
愛おしくて胸がいっぱいになる。
空港で迎えるエンディングは、
毎回笑顔で泣いてしまう…♪
文句無し。
完璧な愛の映画。