KiNSSさんの映画レビュー・感想・評価

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MANRIKI(2019年製作の映画)

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永野自身が「つまんない映画って好き。つまんないを、つまんないで終わりだとは思ってない、やりたいことやってるのがわかる映画って大好き」みたいなこと言ってたのがそのまんま当てはまる映画だった

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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色んな殺し方が観られるのでお得です。殺しのハッピーセット。ガラス割りまくりシーン、コントすぎる。

71フラグメンツ(1994年製作の映画)

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ハネケの映画観ると、「道だって答えます 親切な人間です でも遠くで人が死んでも気にしないです」という歌のワンフレーズを思い出す

セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

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砂嵐が印象的だった
頭の中が砂嵐になるような感覚ってありますよね

ハネケも最期の晩餐はやっぱ多少豪華にするんですねと思った

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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ほんっっっっっっっっとにくだらないんだけど、ジム・ジャームッシュがやるからこそナンセンスがクールになってるし愛を感じる最高の娯楽作品だった!!!もーバカ、ほんとにバカだし、中身ゼロなのに観た人を嫌な気>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

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他のバットマンシリーズをほぼ見てないので全然詳しくないのですが。
もしも“ジョーカー”にそのまんま「ばばを引く」みたいな意味もあるんだとしたら、人生や運命も一つのカードで、彼はジョーカーを引いてしまっ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高の音楽に言葉はいらないけどとにかく最高ってことだった!!!!!
ビートルズがいないならオアシスもいないんだ!!!!
音楽は繋がっていくんだ!!!!!この世にコーラがなくてもタバコがなくてもハリーポ
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808(原題)(2015年製作の映画)

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Apple Musicで観られます。
80年代、世界中の音楽家たちが夢中になった伝説のリズムマシン、TR-808。通称808。製作したのは今や日本が誇る世界的メーカーRoland。

この808がいか
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ポメラニアンみたいなディカプリオがひたすらかわいい。脱ぐ必要のないシーンで脱ぐブラピ。ありがたい。アロハが欲しくなった。
あとなぜか犬の餌がちょっとうまそう。
内容は良い意味で「いつものタランティーノ
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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覆面を被る被らないで揉めてるシーンで腹抱えた。
タランティーノのドンパチはひどくなればなるほど笑える。映画界の漫☆画太郎。

他の作品もそうだけどあの勢いがマンガっぽいから吹き替えが映えるなあと思う、
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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モスラがいい女すぎる……
一緒に見に行った人は「キングギドラが人間に捕獲されるわけねーだろ!!」とお怒りでしたが(確かに氷漬け程度で封じられるような怪獣なのかとは)王座君臨シーンはデスメタル感があり立
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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ピカチュウの毛並み一本一本がかわいすぎて見とれてたら内容が全然頭に入ってきませんでした!!!!

運び屋(2018年製作の映画)

5.0

乾いた風、照りつける太陽、でっけえ道、レイバンのサングラス、白いスーツ、オンボロのフォード、ピカピカのリンカーン、メキシコの夜、アンディガルシア、カーステレオから流れるカントリー、ポルカのバンド、静か>>続きを読む

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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すごく現代的且つ紛れも無い岡崎京子ストーリーだった。
90年代カルチャーがリバイバルしていて注目される今だからこそできた映画なのかも、とも思った。ファッションや映像の雰囲気が90年代っぽくてカラフルで
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