YukiOchiaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

YukiOchiai

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フューリー(2014年製作の映画)

4.0

アメリカの戦争映画は命の重さを常に表現してるなぁと改めて思う1作。これが日米の戦争、人の死に対する根本的な考えの違い。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

4.1

幼少期に見てた両親はどんな思いで今に至るのかなんて事を思いつつ、将来の自分もまたどうなるのだろうと。
とにかく役者の感情表現と、製作者のカメラマークが秀逸。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.6

渋谷、六本木の"一部の人々"の事情がわかりやすく描かれてて共感できる部分が多い。

デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜(2009年製作の映画)

3.3

内容を100%理解できない。敢えてそうさせてるのかもしれないけど。あらすじとしてはいいかも。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.3

死とは?というテーマをベースにして人が繋がっていくシンプルな映画。テーマに比べて内容はとても地に足着いたもの。

ブロウ(2001年製作の映画)

3.5

夢、家族、金。当たり前のバランスをちょっとずらすと、っていう話だと思う。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.5

アンハサウェイの典型的、感動ものの映画かと思って見てると、最後にちゃぶ台返しを食らう感じ。
女優で視聴者の裏をかくって、なかなかです。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.0

難しい内容も多くて、わからない人はわからないかも。
結果として少々マニアックな内容だけど、なるほどとても面白い。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

「素直」に物事を考え、「愚直」に生きることの大切さを謳った映画。幸せとは何か?を根本的に考えるよいきっかけになる。

レッド・ドーン(2012年製作の映画)

2.5

アメリカと北朝鮮という興味を引く設定の割に、内容が陳腐

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

SF的要素が強いものの、進み方が非常に現実的かつ飛躍がないため、納得しながら見れる映画。
見てて飽きないのは課題へのソリューションが常に画期的で練られているため。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.7

インド映画の要素があるイギリス映画。恋愛、地域、紛争、経済、文化、パーソナリティがバランスよく入っていて見応えあり。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.5

「ショーンシャンクの空に」以来の衝撃の裏切り。こういう作品を常に見たい。素晴らしいサスペンス!

テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

前作の衝撃はないものの、やはりテッドはテッド。面白い。

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

3.0

真相はわかるけどはっきりしない感じ。アクションは良い。

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.0

だいぶ昔の映画だからアクションには多少の物足りなさはあるけど、まさかここで"スペクター"のキーワードが出てくるとは.
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