緒方さんの映画レビュー・感想・評価

緒方

緒方

映画(451)
ドラマ(0)
アニメ(0)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

被爆地アピールするつもりないけど、
自分が長崎出身ってこともあって、高校までの学生時代に、毎年当時を生きた被爆者の話に触れる体験ができたのは凄く財産であった事に改めて気づけた。
映画の情報がリークされ
>>続きを読む

Lift/リフト(2024年製作の映画)

-

なんの予定もない休日に見ても時間無駄にした感じがしないギリギリのレベル。
全部集中して見たのにファスト映画の動画見た感覚と同じ。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

-

ジェイソンモモアって世界の主人公感似合いすぎてる。
どんなちんちんしてるか気になる俳優1位すぎる。

トスカーナ(2022年製作の映画)

-

ちょっと退屈。
YouTubeにある尾崎亜美の天使のウインク4分動画見た方が満足感あった。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

-

俺の上司も仕事は準備が9割って言ってた
多分そうなんやろうけど、ピストル一丁ずつ包装するぐらい、几帳面で徹底した準備はできないです。
セブンとかファイトクラブ然り、この監督が描く夜の街並みとか緊張感魅
>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

-

鏡に映った自分に妄想しながら話しかけるシーンの不気味さ半端ない。
あと劇中ずっとジャズ流れてたのに、エンディング無音なのも、めちゃくちゃ急に突き放された気分で新感覚過ぎた。
もし妄想やったならどっから
>>続きを読む

あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

-

なんか甘塩っぱい食いもん貪りながら見てちょうどいい映画、悪い意味じゃく内容が薄っぺらいから。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

-

『Call me by your name』でこの監督とティモシーの相性の良さが異常過ぎた。
あの時の感動を期待しすぎたせいか、どうしても前作と今作を無意識に比べてしまってた。でも血まみれの顔面でたば
>>続きを読む

キッド・カディ: Entergalactic(2022年製作の映画)

-

プレイリストを絶対ダウンロードしようと思いながらみた。最近YouTubeで4KのNYの映像見すぎて行ったことないのになんかここ見た事あるぞってなった。
こんな人生憧れますわ🍔

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

-

名作とか、名シーンって必ずと言っていいほど名曲と共にあって、むしろ曲がそのシーンとか作品を何倍も印象深くしてくれる気がするし、本人は否定していたけど間違いなく映画音楽の開拓者で色んな人たちを映画の虜に>>続きを読む

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

-

チベットの民がクリスマスを踊りながら祝っているシーン、多分時間にして1分ぐらいしかないかもしれないけど、この映画の見どころ聞かれたらそこ!!って言うかもな〜。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

-

憎むべきは人ではなく戦争。
パワーとはなにか教えてくれる映画。
忘れられない事実であるけど、モノクロで描く事でより緊張感と恐怖が際立って、目を背けたくなりました。

ザッハトルテ(2022年製作の映画)

-

クリスマスに楽しめる映画すぎる。
『ビフォアサンライズ』で、あの変な劇団員に絡まれる橋出てきて、テンション上がりました。
年代物のフォルクスワーゲン良い。
ゴージャスな夫人のセリフには年輪刻まれてまし
>>続きを読む

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

-

ブラックパンサーのかっこよさ、亡くなっても消えないチャドウィックボーズマンのかっこよさはForeverです。
全体通して音楽が好きでした。
高校の時ブラックパンサーかっこよすぎてiPhoneの壁紙にし
>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

新海誠の作品見たら無性に東京行きたくなるのに、今作品はならんかったのなぜ?
決して面白くないわけじゃないんですけど、勝手に期待しすぎて、見終わった直後はなんか物足りんかったなぁと思ってしまいました。
>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

-

「特にここが!」って刺さるシーンとかセリフがなかったけど、それが妙に現実的なんかなって思ったり、にしてはビジュアルが良すぎる4姉妹でありえんやろって思ったり。
強いて言うなら、綾瀬はるかが昔ながらの台
>>続きを読む

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

-

こういう作品自分には向いてなさすぎる
ただシャーリーズセロンが綺麗すぎて最後まで見れた。

レインメーカー(1997年製作の映画)

-

小さいおじさん敏腕やのに司法試験6回も落ちてるのが面白い。
ミッキーロークどこに出てたかわからんくて調べたら、顔が全然違うしなんなら前の方が絶対よかった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

-

こんなにクライマックスをドキドキしすぎて、吐きそうになりながら見る映画今後しばらく出会えないかもしれない。
胸アツシーンいっぱい。隣に友達おらんかったら泣いてた。最高。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

-

映画でしか成立できない話。
でも映画ってそういうもん。
現実からかけ離れて、自分たちの妄想をより華やかに豪快に再現してくれるのが魅力。曲と同居人が強く印象に残った。でも、やっぱり一にも二にもジュリアロ
>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

-

深夜に見るもんじゃなかった。
どん底からでも這い上がれる系。シェフの料理を届けたいっていう強い信念が、周りの環境とか気分に左右されない人生になっていってた。
一昨日スペインに留学した親友も、そんな感じ
>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

ベrrrrrrナルド
母親の「あなたが生まれた時、耳が聞こえる事がわかって、気分が沈んだわ」って、結構いかついセリフやなって思ったけど、なんでそう思ったかちゃんと理由聞いたら合点がいきました。オーディ
>>続きを読む

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

-

個人的に流れてくる音楽がとにかく好きで、ロッカールームでマービンゲイ聞くシーンが1番好き。
実話って事もあって、当時の選手たちももしかしたら聴いて大合唱してたと思うと、青春すぎる。人種差別は当然今より
>>続きを読む

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

-

ゴダイゴが歌うEDを聞くために観たような感じ。この作品のことそこまで詳しくない分、特に刺さるシーンがなかったけど、あのEDのイントロ流れ出すシーンは異常にテンションがあがる。神曲。多分ゴダイゴ好きな母>>続きを読む

マグノリア(1999年製作の映画)

-

嘘つくやつ、子ども捨てるやつ、金盗むやつ、登場人物が後ろめたいと思っていた事が最後のあのシーンで忘れるぐらいだから、深刻そうな問題も何かのきっかけで案外簡単に解決するのかも。それにしてもまじで長い、登>>続きを読む

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

-

観た映画の中で1番と言っていいぐらい笑った。自分にとっては最高の作品。
ボウリング場がこんなメインで使われるのが新鮮で印象に残る。あと素敵な部屋。
それ以上に印象的で笑ったのは、仲間が死んだのに1番安
>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

-

個人的に、久しぶりに見たくなる作品。
伝えたいテーマが明確な上に、戦場のシーンは臨場感がずば抜けていて、かなり見応えがあると思う。アメリカでは軍人のPTSDが深刻な問題にも関わらず、社会全体が無関心ら
>>続きを読む

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

-

リハーサル映像を『man in the mirror』で締めるのが、かっこよすぎた。コロナとかロシアとウクライナの戦争とか、世界情勢が逼迫している今の状況で、最後のマイケルのセリフはどストレートにささ>>続きを読む

ワン・セカンド 永遠の24フレーム(2020年製作の映画)

-

ミニシアターで映画見る時は、変に感覚を研ぎ澄ませて見てしまうんですけど、あまり刺さらないと感じた作品に対しては、それが却って逆効果になってしまって、酷評しそうになることがあります。
でも好きなセリフは
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

-

男前すぎるやろトムクルーズ
迫力ある空中戦とバーでの駆け引きと、ケニーロギンスの音楽を楽しむ映画。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

-

観てよかったと思える映画。
俺も会場で「モ•クシュラ!!」て叫びたくなりました。
後味は悪いようで、でも観終わった時の気分はいい映画見たなぁって時に感じる余韻やったんで、大好きです。

大脱出2(2018年製作の映画)

-

就活の息抜きがてらに観たけど、没入感がなさすぎて途中から就活がチラついて俺はこんな事してていいんかってなりました。
早く内定もらって大大大脱出したいです。

>|