YoshihiroOkadaさんの映画レビュー・感想・評価

YoshihiroOkada

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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.0

少し眠いときに見たからか?なんのか話かよくわからなかったが、キャストと雰囲気と会話はすごい好きだった。

つまらない現実から逃げたいけど逃げられない話?

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.5

ぶっちゃけわかりそうでわからなかった映画
みんなの記憶に残るのはわかる

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

-

桐島はみんなの中にだけ生きているということなのかしら、生々しい気持ちがめちゃくちゃ出ていた。。ドラフトが終わるまでは引退しない、のシーン、めちゃくちゃ好きだ、、
学校の中の陰キャ、陽キャの生々しさがめ
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転々(2007年製作の映画)

4.0

適当にみ始めたのだけどめちゃくちゃ良かった…。
ゆっくり深まってくる家族のような絆のような愛。
お前なんかいいことあった?/あったかも
がすごい泣けたな

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.3

今年で一番刺さった映画…
変わりたいのに変われないザックとジョーの違いはなんだったんだろう
ザックは自分がされた暴力も他人にしちゃうわけで、それは肯定できちゃうわけで
ジョーも父親を認めることになるわ
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アメリカン・ファクトリー(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

工場城下町が工場撤退により失業するが中国の工場の進出により再雇用される。
しかし、中身は地獄で安全も確保されない環境で超低賃金で働かされる…。そして労働組合も作らせてもらえない…。中国の奴隷のようにな
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13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

-

衝撃的な内容だった
奴隷制は犯罪者を収容するという形で残ってるのではないかという内容

・世界の25%の収容者がアメリカにいる(アメリカは世界の人口の5%)
・収容者の40%が黒人男性
・黒人はとても
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猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

-

最後はホラーだったな、、自分と重ねて怖くなったのは花束と同じ。
元彼に会っちゃうのも、彼女を疑っちゃうのも正しくないってわかってるけども、抑えられない。けども相手がめちゃくちゃ好きなんだよな、、。気持
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偶然と想像(2021年製作の映画)

-

めちゃくちゃ不思議だったな。
あり得ない奇跡的な偶然なんたけど、めちゃくちゃリアリティあるように感じる。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.1

序盤は女の子の言動が苦手すぎてなかなか入り込めなかった…けど後半になるにつれてどんどん引き込まれていった映画だった。
好きな人に全部合わせたくなっちゃう、振り回されちゃう姿に昔の自分を重ねてしまった、
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.9

成田凌がひたすらに可愛いかった…
最後のもう普通じゃなくていいよ〜〜がよかった。きゅんっ

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

理解したい映画
変わらない毎日が続く.その中にちょっとだけだけ怒る事件.でも続く毎日.
変わらない日々でも小さな発見を見つけて感じて生きて行きたい、

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.6

太賀の重さ、男臭さが滲み出ていて、どのシーンを切り取ってもめちゃくちゃ絵になるな

特に青春のシーンがよかった
東京のビルの上から見る日の出好きだなぁ

ただストーリーとして太賀がどう乗り越えていった
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.8

2項対立にならず、何層にも分かれてる階層
最後まで交わらない・交われない壁
でもどんな立場にいても変わらない大切なもの友情

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ重ねて見てしまった。
小さな夜、数えきれないほど、〜//最高じゃないけどそれが悪くないのに、ほんとこのなんでもない毎日、どきどきしない毎日でもそれを愛せる、幸せだと改めて感じさせられた。
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

大人になりたくないけど残酷に時間が進んでく、わかってるからこそ今をいつまでもダラダラと引きずりたい気持ちがとてもあわられてた。無駄に?長いクラブのシーンほんとリアルでよかったなぁ。
あと映像がすごい好
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.6

音楽と3人の表情の演技が素晴らしくよかったな
ただ最後のオチだけついていけなかった笑
あと成田凌の服良かった、すき

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

4.0

今泉力哉監督の真骨頂
恋はみんな片思い、1人だけじゃない、どんどん繋がっていく感じ。映画見ながら相関図作ってた。
アイドル映画かと思いつつ、全然ハマれる今泉力哉監督らしさ全開

サッドティー(2013年製作の映画)

3.7

安定した今泉監督の世界観/素人感のある日常を切り取った様な絵がめちゃくちゃ好きだなぁ
たくさんの好きの形があってどれも正解じゃないし不正解じゃない。答えはないけどみんな認めていこうよって感じかな

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