電気羊さんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

電気羊

電気羊

Do Androids Dream of Electric Sheep?

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ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

2.5

なんかもう爽やかな青春恋愛ドラマ。軽く視聴できて良いけどね。ガンダム一色だった自分の高校時代とは余りにもかけ離れていて憧れる。これがリア充か。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

2.5

1970年代までは精神病患者に人権が軽視されていたんだね。ラスト、正常者だったマックがロボトミー手術で人格破壊されて戻ってきたところが、「時計仕掛けのオレンジ」でアレックスがルドヴィコ療法で人格破壊さ>>続きを読む

官能小説の女(2016年製作の映画)

1.0

 売れない中年小説家と分子工学専攻のJDとの恋愛映画。JDは変な生死感を持ちエキセントリックな性格で、同世代の男は付き合うのは無理だろうと思わせる。中年男には若い女の子は存在するだけで素晴らしいので成>>続きを読む

肉体の門(1988年製作の映画)

3.0

 ティム・バートン監督がジョニー・デップをよく使うように監督は気に入った役者をよく使う。
 五社監督も「吉原炎上」に引き続き名取裕子、かたせ梨乃、西川峰子、根津甚八が採用されている。大戦後だけあって関
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自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.0

 貧すれば鈍する。貧困は悲劇だね。
 2年半無職とは、第2次大戦後のイタリアは敗戦国のため求職もなかったんだろうとは想像がつくが。
 意外だったのは一般市民でも名誉棄損という概念を持ち合わせていること
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ノーマッズ(1985年製作の映画)

-

久しぶりに凄い駄作を観た。ありがとうノーマッズ。スコアー5点。時間の無駄とはこういうことか。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.1

 少年ヒューゴは亡き父が博物館で発見した製作者、製作目的とも不明のオートマトン(自動人形)を修理するのに日々試行錯誤を重ねていた。ある日 偶然知り合った女の子(クロエ・モレッツ)が、何故か所有していた>>続きを読む

危険なメソッド(2011年製作の映画)

3.1

「危険なメソッド」は実在人物を主人公としているので変態ぶりはやや影を潜め割とまとも?なストーリー。だが、この映画を見るまでザビーナを通してユングとフロイトがこういう関係性だったとは知らなかった。フロイ>>続きを読む

殺し(1962年製作の映画)

2.2

ベルトリッチ監督の処女作。容疑者全員の証言から、点が線に繋がりやがて真犯人へ辿り着くという展開の原点か。線に繋がるまでの伏線が見事。最近の邦画では「暗黒女子」がこの展開を踏襲しているね。

ヴェルサイユの宮廷庭師(2014年製作の映画)

2.5

「ダイハード」や「ハリー・ポッターシリーズ」に出演していたいアラン・リックマンの監督作品。主演は、「エニグマ」、「オール・ザ・キングスメン」、「コンテイジョン」等で自立した女性役を演じたケイト・ウィン>>続きを読む

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

2.1

過去に海賊によって皆殺しにされた旅客船には乗員の怨念が残されていた。最初の甲板での舞踏会で、吹っ飛んできたワイヤーにより乗客全員が真っ二つになるシーンが強烈。ラストはようやく悪霊を倒したと思ったら実は>>続きを読む

コンテイジョン(2011年製作の映画)

1.5

世界中に蔓延する致死率100%の伝染病を扱ったパンデミック・ムービー。出演陣が豪華だった。ラストに発生源が明らかにされるのだが…エボラ出血熱もそういう理由だったような。未開の地には、人智が及ばぬ滅亡の>>続きを読む

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

2.1

人生詰んだ40歳中年男が漫画家を目指すが…。コミックなら、いましろたかし先生や「もう俺、ハエでいいや」系の人生やっちまった系映画。そこそこ面白かった。ストーリーには関係ないが、JKの娘役の橋本愛ちゃん>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

5.0

中学生当時、初めて観たときの衝撃が凄かった。まだCGがなかったあの時代に、よくもこんなキチガイレベルのグログロSFXを製作できたものだとスタッフの情熱に敬意を払う。

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.3

ニコール・キッドマン主演のサスペンス作品。眠ると1日の記憶が失われるという記憶障害を持つ人妻が主人公。眠る前にデジカメにその日のことを映像に残すことで、記憶障害の原因となった事件に巻き込まれたことなど>>続きを読む

戦慄の絆(1988年製作の映画)

3.0

変態映画の巨匠デヴィッド・クローネンバーグ 監督作品。主人公の一卵性双生児は、幼少期から人間の内臓や生殖に興味を示し、趣味が人体模型の解剖という設定してからもう変態。成人後も何事も共有するということを>>続きを読む

ブラック・シー(2014年製作の映画)

2.5

黒海に沈むドイツ軍のUボートから金塊をサルベージするために、ジュード・ローがおんぼろ潜水艦と荒くれ乗組員と挑む深海サスペンス。軍隊と違い規律がないため、閉鎖された空間で容易く起こる仲間割れと次々と発生>>続きを読む

フッテージ(2012年製作の映画)

2.5

恐怖のロリババア『エミリー・ローズ』のスコット・デリクソン監督作品。
一発屋の小説家一家が移り住んだ家はとんでもない事故物件だった。初めは一家惨殺事件について、まだ逮捕されていない犯人によるものである
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吉原炎上(1987年製作の映画)

3.0

10年以上前に観た映画なので、詳細には記憶していないが、花魁同士のマウンティングとラストに大火で焼け尽くされる吉原の街並みが凄惨だった。余りにも有名な西川峰子の「ここ噛んで!」のシーンだけは今でも強烈>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

官僚が会議と書類で怪獣を倒す映画。おそらく巨災対関連法案だけでドーム一杯分くらいの書類を作成したんじゃないかな。おそるべき事務能力だ。

カイト/KITE(2014年製作の映画)

2.3

梅津泰臣原作のクライムアニメ「A KITE」をハリウッドでリメイクした「KITE」。SEXシーンがあった分、原作の方が面白かったかな。

黒水仙(1946年製作の映画)

2.6

古い作品なのでモノクロかと思いきやデジタル技術でフルカラー処理されている。英国の修道院に在籍する5人のシスターがヒマラヤ山中へ原住民への教育と布教へ派遣される。が、不慣れな風土と迷信深い原住民との間で>>続きを読む

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

ビリギャルは原作の石川恋ちゃんの表紙に惹かれて購入したのだが、内容の素晴らしさに感動して有村架純ちゃんの映画も観に行ったんだよね。反発する人間もいるだろうけど「ダメな生徒などいない。 ダメな指導者がい>>続きを読む

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.1

先日、テレビで初めて視聴。ディズニー苦手なんだよな。とか思いながらも実際観たら面白いから困ったもんだ。

ロシアン・スナイパー(2015年製作の映画)

2.6

第二次世界大戦において、敵兵309名を射殺したという傑出した成績を残した女性狙撃兵パーリュドミラ・パヴリチェンコ少佐を描いた作品。ゴルゴ13並みのスナイプショット・スキルを備えていたのは大戦当時、女子>>続きを読む

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.5

ビージーズの爽やかなサントラとともに、今観ても胸がキュンキュンしますわ。公開が1971年可か。天使のようだったマーク・レスターとトレイシー・ハイドも、もう、いいジジイとババアなんだろうな。時の移り変わ>>続きを読む

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.2

久しぶりに観た。うーん、めだか組全員殺されるとかこんな悲惨な話だったかな??。大ヒットした主題歌のせいか、当時の記憶が切ない青春物語に誤変換されていたらしい。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.3

女性が社会を支える働き手となっていく1950年代のフランスを舞台とした作品。今はワープロソフトは誰でも使えるので、あまり需要がないかもしれないけれど、当時タイプライターで間違えずに活字を起こすのは大変>>続きを読む

テリトリー・オブ・ゴッド(2010年製作の映画)

2.6

1960年代のブラジルに実在した犯罪者イロイト・ジョアニデスを描いたギャング映画。全編にわたって麻薬と殺しとSEXばかりしている。単純に生存本能のみで生きる野生動物のようで、ある意味羨ましくもあるが…>>続きを読む

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.9

ポール・バーホーベン監督の傑作。過激な暴力シーンに反して、ロボットになりながらも人として悪に立ち向かうマーフィーの高潔な精神性に涙。同監督の「スターシップトゥルーパーズ」の作曲家でもあるベイジル・ポー>>続きを読む

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.3

007カジノロワイヤルで悪役ルシファーを演じたマッツ・ミケルセン主演作品。幼稚園児に性的悪戯をされたと嘘をつかれた男が街中から嫌がらせを受けていくことに。最後は冤罪だとわかるのだが。理詰めの正論はとき>>続きを読む

裸のランチ(1991年製作の映画)

3.0

ヤク中の幻覚症状を実写化した不条理映画。何だか知らないけれど美味しそうなミルクを出すマグワンプ、可愛いよ。

裸のキッス(1964年製作の映画)

2.2

偏見と固定観念が冤罪を生み出す。例えば、電車で隣に座ったJKが、私に向かって「この人、痴漢です!」って言ったら乗客全員信じるんだろうな。これはまさしく純真なJKが嘘を付くはずがない&中年男は汚らしいと>>続きを読む

ショック集団(1963年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ゴダール監督の「気狂いピエロ」に出演していたB級映画王サミュエル・フラー監督の「ショック集団」視聴。精神病院で起きた殺人事件の真相解明に、精神疾患を装い入院する記者の話。朱に交われば赤くなる。殺人犯を>>続きを読む

ウィッカーマン(2006年製作の映画)

3.5

ニコラス・ケイジ主演、絶望映画「ウィッカーマン」。まさか、こんな結末とは…全部仕組まれていたんだね。救いのない絶叫が限りなく虚しい。

ブラッド・ワーク(2002年製作の映画)

3.0

「ミリオンダラー・ベイビー」で、観たもの全てを絶望に落としたクリント・イーストウッド監督作品「ブラッド・ワーク」視聴なう。心臓病が元で引退した元FBI心理捜査官が因縁の連続殺人犯を調査することに...>>続きを読む