おもちさんの映画レビュー・感想・評価

おもち

おもち

映画(75)
ドラマ(1)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

近くの映画館が残念ながら閉館になり、ラストショーの中に入ってるのを見てレビュー。最初に見たのは小学生時代、もうリヴァーが亡くなったあとだった。大人になってからでも当時の感触が蘇ってくる。トータルで言え>>続きを読む

グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

2.8

Netflix 2020年の2作目は法廷モノのスリラー映画。タイラー・ペリーも出演。
裁判の余地なしと刑務所送りにするだけの仕事を任される新人弁護士ジャスミンと、幸せの絶頂から地の底に叩きつけられるこ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.4

タランティーノ、ディカプリオ、ブラピ、ヘイデイフィルムともうカタログだけで名作だとわかる。レンタル開始されてたのでようやく観られた。
手法なんかはもはや説明いらずのド安定っぷり。映画の中でも出てくる「
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.8

珍しくシナリオ目当てで選んだ映画。スカーレット・ヨハンソン、アダム・ドライバーの好演作。あえて言うけど、開始数分でカイロレン感は消える。
この作品、一言で言えば「演技の暴力」というぐらいの長回し撮影で
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.8

主演の他お二方には悪いけど、ジョー・ペシとジェシー・プレモンス目当てで鑑賞。上映時間見て覚悟はしてたけど、退屈になることはなかった。短く感じることもないからそこは妥当という感じ。
もはやレジェンドのス
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソンが夫婦役。よく考えたらこの人らひとつしか歳違ってないんだなという感じ。エネミーラインが懐かしい。もう完全にパパ役になってる。
主人公がSTAR WARSファン
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善きサムからの贈り物(2019年製作の映画)

3.3

いわゆるあしながおじさんや、タイガーマスクの作品。ニューヨークで、謎の人物サムから10万ドルの現金をプレゼントされるという事件が続き、「見返りを求めず善い行いをする」人などいるのかと真相を探るべくリポ>>続きを読む

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

2.7

主人公の過去と現在を織り交ぜながら繰り広げられる人生ドラマ。ケイト・ブランシェット主演。
ケイト演じるジャスミン、過去の華々しい生活から一転し財産のすべてを失い抗うつ薬を飲みまくって生活を送っているの
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.5

下宿が舞台の、母と子の葛藤や下宿で暮らす色々な人の人生を垣間見る作品。アネット・ベニングの飾らない自然な演技がとても良い。メインストーリーは思春期の息子の成長だけど、登場人物それぞれ年代がきれいに分か>>続きを読む

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)

4.2

自他共に認めるろくでなしな父親の最後の願いを叶えてやるべくいやいやながらも付き合ってあげる息子のロードムービー。ネトフリオリジナル、エドハリスがやっぱり良い演技。
道中、病に倒れた父が涙しながら本心を
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アザーフッド 私の人生(2019年製作の映画)

3.4

母視点での色々な思いがうまく描かれている作品。やっぱりどこの家庭でもそれなりに悩みや苦労してるんだなと、そして子への愛情も。愛が重くてありがた迷惑な子供たち、最後はそれぞれ良い方向に向かえたみたい。お>>続きを読む

ラストツアー​(2019年製作の映画)

3.3

リチャード・ドレイファスいい歳の取り方してる。ダークな要素も少なく、ずっとほっこり見てられる作品だった。幻覚シーンも凝った作りでそれっぽい。

アフター・アース(2013年製作の映画)

2.3

シャマラン監督なので視聴。CGはすごいけどそれだけで、物語としてはあまり面白くない。登場人物もかなり少ない分、もう少しメリハリある展開だったらよかった。

ヘクター(2015年製作の映画)

3.5

悲しい過去を持つホームレスのお爺さんの、「クリスマス救援所」での生活や、家族との関わりを描く。
特に山もなくゆっくりとした進行。救援所の人が優しくてよかった。イギリスは結構社会保障充実してるんだなと。
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ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

2.5

PLAN B、ブラピ主演なので視聴。暗殺シーンのスローモーションが芸術点高かったけど、物語としては単調気味。暗殺も事務的な感じでリアルっぽいといえばリアルっぽい。メンデルソーンのヤク中チンピラ演技はよ>>続きを読む

バッド・シード(2018年製作の映画)

3.0

詐欺師がさまざまな事情を持つ問題児を更生させていくけど、詐欺師本人も相当な事情ありだった。それでもしっかり問題児と向き合い解決しようとする姿勢が偉い。終盤に畳み掛けるように物語が交差するのはなかなか良>>続きを読む

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

3.0

作家さんの家の前庭にバンを置いて15年も居座った気難しいお婆さん。作家さんも作家さんもお人好しでいいキャラクター。作家さんらしく言葉の出し方がうまく、2人の魅力がとても良く引き出されてた。

コネチカットにさよならを(2018年製作の映画)

3.5

ベン・メンデルソーンの好演。Wikiにはコメディ映画と書いてるが、笑う要素はほぼない。ひたすらうまいこと行かず、終盤の修羅場は見てて辛かった。主人公もだけど、息子もしんどい人生。色んな人の葛藤や成長も>>続きを読む

母の秘密(2019年製作の映画)

2.5

スペインらしい情熱的な映画。登場人物みんなインパクトありすぎてすごい。異父4姉妹というややこしい相関関係だけどその点ではわかりやすかった。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

2.0

主張がよくわからない映画だった。タイトルにあるホログラムも物語的に重要でないし、展開どれもが中途半端。現地の運転手役のアレクサンダー・ブラックはフランクでいいキャラしてた。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

2.9

自殺を決意していた生真面目で気難しいおじいさんが、パワフルな隣人さんのおかげでだんだんとほぐらされていく映画。ポスターにも映ってるねこが随所に登場して、なにかを思わせてくれる。日本人は結構好みそうな映>>続きを読む

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.3

ジェシー・プレモンス見たさに視聴。ジェシーのキャラが強すぎて最高、脇役なのにネトフリのサムネになってるし、全て持っていってた感ある!作品としてもドタバタ系コメディで楽しかった。映画の中で映画の話するの>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.3

ネタバレ厳禁な映画。でもところどころに初見でもおや?と思う要素があって、なにかあるなと思わせてくれる。よくできたストーリーだった。
精神病患者は何を言っても信じてもらえない、否定すればするほど疑われる
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最後のロードトリップ(2015年製作の映画)

3.1

ガンで亡くなった親友ダンの遺灰を撒きに出かけるロードムービー。
自撮りを死ぬ前に撮っていて、はじめのうちは威勢よかったダンも弱っていくにつれ本心を打ち明けていく。ええ奴やったんやな・・・!
旅の途中に
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不都合な自由(2017年製作の映画)

3.1

濡れ衣で20年も服役した男と、受刑中のサポートをし続けた元先生とのお話。服役中のお話と思ったら、出てきてからのお話だった。
ジェイ・デュプラスのなんとも言えない表情表現が良かった。これぞヒューマンドラ
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マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

2.8

叫ぶとぶつ切りでシーン変えられたり、フフッとくるシュールな笑いもあったけどコメディではなく結構シリアスな映画。家族構成が複雑で、誰が誰やら把握しきれず置いてけぼり感があった。2回目に見たらまた違った物>>続きを読む

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.3

密室系ミステリー。タランティーノらしさが存分に出てる。助演のJJリーも前歯なかったり鼻折られたり血反吐浴びたりすごいイカしてた。
イングロリアス・バスターズとつながるちょっとした裏設定もあるみたいで、
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.3

SFだけど、CGCGな画面ではなくシリアスな内容。実体があるかないかはやっぱり大きな問題なんだなと。
ホアキンは柔らかな印象の役、こういう顔もできるのね。
エンディング、PortalみたいにAIが歌っ
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アリスのままで(2014年製作の映画)

4.0

ジュリアン・ムーアの弱っていく姿が好演。
病気で家族との距離感も広がっていく辛さ。癌ならよかったという台詞が重い。映画のその後を考えると悲しくなる。

最期の祈り(2016年製作の映画)

3.5

自分は病気といっても精神のほうだから、毎日が延命治療のように感じる。身体は健康だから安楽死なんてさせてくれないし、自殺しようとしたら閉鎖病棟にぶち込まれる。死にたい人が苦しみなく死ねる世の中になってほ>>続きを読む

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