おんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.1

エブエブ

作品賞おめでとうございます。
やはり見ときたいということで、劇場で視聴。

情報量過多なのは現代社会へのオマージュかなとも思いつつ、結局は愛は世界を救うというシンプルなストーリーと受け取り
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

Marvel’s Star Wars.
エンドゲームの感動を超える種まきになるのかしら?

RRR(2022年製作の映画)

4.1

ホント馬鹿馬鹿しくて好きでした。
Naatu Naatu はクセになる。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

Glass onion

驚くほどいいって感じではないんだけど、よく作られてて面白いんだよなあ。
Rian Johnsonの一番の代表作と言っていいと思います。

個人的には1よりも好き。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

そう来たかと。
やっぱりスラダンは最高に面白いです。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

まさか冒頭からチャド(ティチャラ)の喪失と真正面から向き合うとはね。。

本当に悲しい出来事だったけど、今作は全てクーグラー監督からのチャドへの追悼作品だったんでしょうね。
繊細で優しい良い作品でした
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

すずめの戸締まり

もう久しぶりすぎて半分錆び付いてますが。。

新海監督なりの災害の傷みを乗り越えて生きる我々への讃歌ですね。
複数のメッセージを内包していて、色んなターゲットが色んな感じ方ができる
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

A24作品にハズレなし。

狂ったような照明と音楽に乗っかる、醜くてても愛さずにはいられない人間達のドラマでした。
本当に美しい一本。

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.0

視聴記録

1ヶ月くらい前のはずなのに、マイルズテラーとクリヘムが出てたことしか思い出せない

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

短文

メインの視聴者層ウケするストーリーならいいと思う。
どうしてもジャンプのオリジナル映画はファンサービスから脱却できない感じが歯痒くはあるかな

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.5

短文感想

夏はホラーだよね!
怖さは強めではないものの、意外とストーリーがしっかりしてて草なのです。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.3

キングダム2

基本最近忙しかったので、短文感想ばかりでしたが、あまりにも良くて感動したので真面目に感想。

ちなみに原作は最新まで含め読了済。

感想

第一作目がすごく良かったので期待してましたが
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.7

短文感想

チェコの市街戦とクライマックスのバトルめちゃめちゃ良かったのに、残った伏線が微妙すぎる…

二作目を作る気満々なのは分かりますが、もっと回収すべきことがあるんじゃないかな。

後予算使い切
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.4

短文感想

タイカ×クリスの魔法は二作品は続かずでした。
ソーの物語としてこれを足した理由はよく分からず。

ストーリーとしては特にサプライズはなく、アクションシーケンスがあまり楽しめなかったのが致命
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

Maverick

男の描くかっこよさの塊。
前作へのリスペクトと愛に溢れた素晴らしい作品でした。

グースとの経験も踏まえた不器用な親心のトムクルーズが最高すぎた。

オンリーザブレイブの監督だった
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

記録。

男の思うかっこよさの塊みたいな映画で最高でした。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

Multiverse madness

初日案件!
MCUという限られた枠組みの中でも、サムライミが自身の持ち味を発揮しようと挑戦し続けた意思は評価したい。

映画単品で見るとかなり素晴らしいと思いつ
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ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

4.6

Who is the lost daughter?

ジェイクジレンホールの姉、マギージレンホールの監督デビュー作にして、今年のアカデミー賞でも注目された一作。

とにかく今の自分の生活に刺さる一作で
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.9

Geek

「シェイプオブウォーター」以来のギレルモデルトロ作品。
1947年の同名映画、悪魔小径のリメイク作品。
主演にブラッドリークーパー 、脇を固める俳優に、ケイトブランシェット、ルーニーマーラ
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.8

Turning red

Pixar最新作は残念ながら、コロナウィルスの影響により、またしても劇場スルー。
夏に控えるバズ・ライトイヤーこそは劇場で見たいですね。

ということで最新作「私ときどきレッ
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

The Adam project

最近ライアンレイノルズは”red notice”しかり、”6 underground”しかり、Netflixと大型のコラボ多いですね。

これまで二作ともと本作でも
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.4

THE BATMAN

ブルース・ウェインを演じていたベンアフレックが元々主演兼監督兼製作で動いていたものの、ベンの体調の問題だったり、DCEUの不評から予定変更が入り、「猿の惑星」のマットリーヴスと
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Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

4.0

Tinder

世界仰天ニュースにありそうな話。
後味の悪さ含めて面白かったです。
愛こそ歪んだ呪いはないよって誰かも言ってたしな…

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

CODA

聾唖の家庭に生まれたただ一人の健聴者である娘ルビーには実は音楽の才能があり、自分の夢である音楽大学に進むべきか、家族の漁師生活をサポートすべきかの選択の時期が迫る。

まあね、ベタですし正
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空白(2021年製作の映画)

4.1

空白

残り1人の家族である、娘を失った粗暴な父と死の原因に繋がったスーパーの店長2人を起点に、自動車事故という痛ましい一つのタイミングからそれぞれの人生が崩れていく過程と再生を描いた良作。

粗暴な
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デッドロック4〜絶対王者ボイカ〜(2016年製作の映画)

4.0

Undisputed 4

ビデオリリースのみながら、アクションのクオリティが高すぎて一部でカルト的な人気をはくすシリーズ。

主演のスコットアドキンスはスタントマンとしても活動しており、デッドプール
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

With great power comes great responsibilities.

上映初日に一回目を見て以降、また本日レーザーIMAXシアターで見納めて参りました。

諸々の時間も経ちま
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チャタレイ夫人の恋人(2015年製作の映画)

3.2

Lady chatterley’s lover

原作は1928年に発売された当時の階級社会への批判と、性描写が特徴の作品。
日本での発売時は、裁判になったというエピソード付きの小説。

「ゲームオブ
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.6

アメイジング!

サムライミ×トビーマグワイアコンビの3作品から、マークウェブ×アンドリューガーフィールドにバトンタッチ。

改めてピーターパーカーとなったアンドリューガーフィールドは、スパイダーマン
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