男梅さんの映画レビュー・感想・評価

男梅

男梅

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.9

浅はかな私はこの美しいストーリーよりも先にただただ、綾野剛がなぜそんなにも成田狂児なのか問いただしたいし、さとみくんになってビデオデッキ奢られたい

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.4

私も軽率にネクター博士に個人的な話、聞き出されたいし、一瞬の隙で指触られたい。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

お父さんずっと妹のこと無視して姉のことだけ溺愛してるパターンかと浅はかなこと考えてたら、妹は幽霊だったんですね。
継母も性格悪いし、何事もタイミングが全てだなと学びました。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.2

おい!ポンコツもっと色々考えたら止められるだろ!!と何度か途中で叫びましたが、結果的には面白かったですね。
ポンコツがいないとホラー映画って成り立たない説あるよね

オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

3.2

意外と好きだった。タイトルの時点でアメリカ映画なのにオンマなのが好き。もっと韓国のホラー的な要素があれはタイトルをもっと活かしたホラー映画になったんじゃないかと思ったけど友達が手帳くれたシーンがとても>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.4

考察するんだけど考察しきれなくて考察のゴールを追い求めすぎて熱出るやつ

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

最後までちゃんと狂ってたのでイラン豚にされた人たちの家族は何をしてたんだとか可哀想とか全く感じず終わるので良い。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

やっぱ、ホラーにアクションシーンがあると一気に感情移入しなくなるから意外と後腐れなく楽しめて好き。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

-

ミアがもう一つの片手を探してこのトークトゥーミーの呪いを断ち切るバトルアクションのバージョンもクソ見てみたい。自業自得系映画だったので割り切ればおもろい。

(2023年製作の映画)

-

初めての北野映画だったけど思わぬボーイズラブにこんなもんだよな、武士も人間だったわ。と思いました。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.1

リアルを追求してはいるもののこれぞ奇跡!ミラクル!アンビリーバボーな展開だったり、その瞬間の最悪の出来事を全てくらったりで忙しいけど普通に泣きました。私も昨日よりも愛してるって周りに言いふらそうと思い>>続きを読む

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.3

キアヌリーブスが両腕揃えるシーンとティルダスウィントンの翼姿が見られただけで大満足な映画でした。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.8

あのね、めちゃいいよ。あたまの中に殺し屋飼ってるタイプの人間もそうでない人間も見るべき。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.1

ありがとう、そういう展開を待っていたよ(小池栄子の眉なしが好きすぎる)

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

2.9

ムロツヨシが鼻呼吸できないくだりが1番おもろかった。あとは美男美女を愛でながら、佐藤二郎が現場でどれだけボケたのか妄想するのみ。

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

2.1

全てにおいて客観的に自分を見れる人間でありたいなと思いましたね、はい。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

これが駿の頭の中か、、、始めのシーンからギャップのある展開で好きだった。
私はどう生きるのか、駿に見せつける気持ちで生きていきます。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.0

やっぱり裸の老婆が出てくるホラー映画は良い。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.1

結局、サイコパスでも心霊でもSFでもファンタジーでもゾンビでも宗教でもない謎の歴史系ホラーだったのかしら。
それにしても顔が子供時代の役者たちの面影がちゃんとあるのすごい。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.8

あの日の夜、ドーンは男と寝ることに成功したのか気になるがそれよりも普通に面白かったですね。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

-

あまりに悲しすぎるのでもう2度と見たくないが、1度は見なければならない映画なのではないかと思った。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

そこのお前、これがティモシーシャラメだ。と全身で感じざるを得なかった、、、

ラリー スマホの中に棲むモノ/カムプレイ(2020年製作の映画)

3.2

身の周りの人がすぐに怪異を信じざるを得ない展開のホラー映画見やすい。ちょっと泣いたのは秘密です。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドやないかーい。
インターネットがなければ娘を助けることはできなかったけど、インターネットがなければ娘はストーキングされることも渓谷に落ちることもなかったんじゃないかと思うけど、ストーキン
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