flydayさんの映画レビュー・感想・評価

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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.4

ゲームとほぼ一緒な感じが逆によかった。
ぼーっとしてても見れる内容で楽しい。

完全にトムホ目当てで見て、細かった体がめっちゃ大きくなってる!と思ったけど、多分ステロイド使ってるよねって見た目だった。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.3

大学の卒論で実話映画の女性問題について書いたとき見ました。黒人と女性という二つの差別を受け、当時の考え方と時代の変遷がNASAの月面着陸と共に平行で描かれているのがアツいです。
様々な理不尽へ立ち向か
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.7

これ見たら舘ひろしすきになる。
ポップに言えばジョジョ5部。
舘ひろしブチャラティ

(2023年製作の映画)

3.7

終わりよければすべてよしタイプなので、まさにオチが好みで面白かったです。
北野監督特有の一発撮りの影響か、俳優の演技の入り込みがはっきり出てると思います。綺麗な見方とか、かっこつけた歴史よりも、納得で
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ドミノ(2023年製作の映画)

3.3

日本でもマインドコントロール下に置かれた殺人事件がいくつかあるので、そう思うとこういう話も現実味を増して面白い。
序盤の掴みが弱い感じがして、初めは面白さが見いだせないため、90分が長く感じたが、後半
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.9

ティーン映画大好きなので再視聴。
朝から晩まで恋と友情を満喫してる海外のティーンを見るとワクワクするので、雰囲気だけでも映画からパワーを貰ってます。
アリアナのMVが見たくなります笑

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.7

何年か前に金ローでみてから好きになったので再視聴。
SFや異常気象系は拘っているものはものすごく拘っているので、こういう子どもから大人までハラハラ楽しめるシンプルな映画は大事だと思います。
勝手によく
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

代理出産もできないこの国で、誰かの望まない妊娠がなきゃ、子供を産めない夫婦がどう希望を見つければいいのでしょう。
中絶だけがこれからの幸せな人生を得るための選択ではないと知って欲しいし、周りも望まない
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

仕事は裏切らん!系の映画かと思いきや、仕事の人に裏切られて、生活を優先する生き方をとったからなんか仕事辞めたくなった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.2

2回見たくなる系の映画は、初見の退屈さが課題となりますね。展開は面白いけど、もっといい伏線の張り方あったんじゃないかなとすこしモヤモヤしてしまった。結末がわからないからこそ、今のストーリーがわからない>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

しっかり序盤から伏線はってあって、大好きな進撃の巨人見てる時並にワクワクした

さがす(2022年製作の映画)

4.6

クーラーボックスの使い方が天才。
市橋もああいう性格してそうだなって思う。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.7

残酷なストーリーを引き立てる田舎風景がたまらなく好きなので、ストーリーもキャラクターも世界観もブッ刺さりました。
中高生のうちに見ておくべき内容な感じもしますが、大人になってみると、インターネットの世
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

ストーリーは説明不足な部分も感じましたが、原作ファンが多いので、考察記事は納得いくものが多くあり助かりました。
広瀬すずの大丈夫じゃない時の笑ってる顔が素晴らしすぎて、これからも李相日監督の作品にいっ
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母性(2022年製作の映画)

3.5

ポスターの鮮やかさを裏切らない、お家の可愛らしさが好きです。
映像と裏腹な感じがブダペストホテルみたいだなぁと思いました。

愛能う限り-も素敵な言葉です。作品の魅力がこの言葉に詰められていたと感じま
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友罪(2017年製作の映画)

2.3

犯罪者が幸せになっちゃいけないんですか系のテーマは好きです。
こういう人の考え方を理解するのは難しいから絶歌を映画化して欲しいな。

空白(2021年製作の映画)

4.2

時間の流れ、心情の変化が繊細に描かれてる。
1つの出来事に皆が揺さぶられて、何かありすぎるわけじゃないストーリーもいい。
何かありすぎる映画もいいけど、現実はそうじゃない。

松坂桃李が地べたでお弁当
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

隣の席の女の人が何故か泣いてたけど1000円も払って映画見に来る人に泣かれるの皮肉だなあと思った‬。エンドロールの時に携帯見るような人間に。
フィクションとして見てはいけないです。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

4.2

エルは天使みたいな見た目で悪い女が似合うなあ。
コリン・ファレルも女を魅了しまくる悪い男が似合う。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.1

映像の中の空間の澄んだ空気が伝わってくる感じが大好き
イディナメンゼルの力強い歌声とエルサの城から身を乗り出す仕草がマッチしすぎててinto the unknownが最高だった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

私の方が、私が1番好きでいれるのにね。気づかないあの人は馬鹿

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

みんな綺麗でみんなかわいいけどいつか不幸に気づいてしまいそうで儚い

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

5.0

最近ダンスを始めたので私もこんなふうに踊ってる時にいつもと違う自分を見つけていきたいと思った。
アレックスも私も18歳。まだまだ沢山踊って沢山恋したい。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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太宰治は女の前で泣くし1人では死なせないし会いたい時にあってくれるし可愛いって言ってくれるし体も求めてくれるし一緒にお酒飲んでくれるし小説にしてくれるし女が求めたら応えようとしてくれるしいいじゃん

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

4.5

サメ映画大好きなのでとても面白かった。ブレイク・ライブリーのスタイルがかっこよくてスポーツブランドの広告見てるみたいだった笑
終わり方もなかなか好み

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.7

フレンチトースト食べながら見たけどまずかったな…

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

好きな人と精神的につながっている証を他人のの手柄にされたくないね

海を感じる時(2014年製作の映画)

-

快楽とか性欲とかのためにこうなってるんじゃなくてセックスしてる時しか自分のこと見てもらえないし求められないからこうなるしかなかったんだよね。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

5.0

スパイダーマンだからこそ進化させていけるキャラクターであり、トムホランドだからこそ進化できるスパイダーマンを演じられると改めて感じました。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.9

私自身、ずっと一緒にいてくれる?って言葉をつい最近恋人でない人に使ったばかりだったので苦しく感じる映画でした。

愛の渦(2013年製作の映画)

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麦ちゃんのどんな顔より抱かれてる時の麦ちゃんの顔が1番美しかった

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.3

完全なドキュメンタリーではなく完全なフィクションではないところが興奮します。
一線を越えたあとの絶望、後悔が若さ故で、どこか羨ましい。自分を特別に変えることに必死で生きてる私をさらに悩ませる映画でした
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