2021.no.11
カオスすぎておそらく庵野氏の期待の1/5程度しか理解できていないが、最高であった。今年これ以上のアニメ作品はないと確信が持てるほど。
2020.no.6
設定された謎も、オチを解釈を視聴者に委ねる試みもいいんだが…所々に無理があって没入できない感じ
召使いから始まる人間の心情がよく描かれてると感じた。想像もつかない世界にいる人間にとっては。
エンディングも含めインドに対するアンチ映画として面白かった。
2020.no.4
2021.no.3
シチュエーションはいいのだが…もう少し展開に驚きが欲しかった
序盤は面白かった
徐々にそんなこと、そんな場面で???ってなってくのがざんねんでした
葛藤と発言が表面的すぎるのかなあ
2021.2
アンジェリーナジョリーかっけえ
コメディとして見ればある程度おもしろい
DAIGOの吹き替えが完全にDAIGO
キャラクターめちゃくちゃいいし、明らかになっていくことも魅力的だがなんとなく腑に落ちない感じ。
マーティンスコセッシのマフィアもので初めて見入った。マットデイモントディカプリオの名演たるや。
ファックって手広げながら100回ぐらい叫ぶハイテンション映画
1917のサムメンデス監督の過去作品
羨望される暮らしと絶望的な虚無感
人間関係の中で生きることの悲劇
終始辛すぎて泣けないレベル。。
ただ中盤からは没入してしまった
これだけ面白い展開で物語を進めることができて、最後、なぜ、そんな終わり方を…と全員に反感を受けたであろう映画。