Orangeberryさんの映画レビュー・感想・評価

Orangeberry

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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.4

途中まで面白くなかったが、最後だけ面白かった。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.2

ファンタジー映画ですか?タイタニックの真似事も出てくるし、伝わるものが何もなかった。
脚本が全く面白くなかった。綾瀬はるかの演技は良かった。

ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

3.9

オーソドックスなストーリーだが、軽やかでハッピーな映画。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

とにかく長い。淡々としたストーリーならもっと編集してほしい。
リンクしている戯曲を知らないと?で終わってしまう。誰が見ても分かる映画ではなかった。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.2

お洒落だが、時々ポアロの直感による謎解きじゃない推理が入って、最後一気に解決するという…これがスタイルかな。

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.2

湧いてくる感情がないのを悩む必要があるのかな?
主人公は妻とは分かり合えなかったかもしれないけれどアイノカタチだって多様性。
たまたまマッチングする人と出会わなかっただけでそれを理解出来る人もいると思
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.5

過去と現在の話の切り替わりが何ヶ所か分かりにくいところがあった。
最後オチとしては意外性があったが、さすがに無理だと思った、

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.8

もっと怖くて笑えるのかと思ったが、パンチがなかった。
「いい意味で」この映画の嫌な言葉として象徴的な言葉だと思うが、劇中でさほど使われてなかったためにそんなに嫌な言葉としてのインパクトがなかったのが残
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

ストーリー的には安易に想像出来るような甘い部分もあった。
フカセは、今後音楽聴いてもそういう人なんじゃないかと思ってしまうほどリアルで気持ち悪かった。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.7

子供の頃の素直に気持ちを表せない気持ちと、友達との微妙な距離感、冒険、こんなこと自分もあったなぁ…と記憶を呼び起こしてくれて、懐かしさを覚えた。子役2人が秀逸。将来大物俳優になるのでは、と思わせる。>>続きを読む

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.0

モグラをいかにして見つけていくか、その過程をスリル感やドキドキ感で攻めていくのではないか?筋もよく分からないしモグラを見つけた驚きもなく、消化不良で終わった。面白くないの一言。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.8

そーなるよね、といったストーリーで驚きも感動もない。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.1

戦争で人を殺したら勲章をもらい英雄となる。
社会の中で復讐とはいえ、人を殺せば刑務所に行き未来がなくなる。
改めて、戦争という名の元で行う殺人と、復讐のために行う殺人は何が違うのか…と考えさせられた。

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

3.0

戦犯と同性愛の偏見を同時に描きたかったのだろうが、逮捕までの緊迫感も足りないし、中途半端だった。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

2.8

綾瀬はるかは可愛かったが内容が軽すぎて全くストーリーが入ってこなかった。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.7

勧められて視聴。タイトルだけ見たらあまり見たいと思わなかったかも。見たら面白かった。

総理の夫(2021年製作の映画)

2.9

前半はよかったが…最後は陳腐な台詞の連続でがっかり。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.2

元々は取り引きなしに自首すれば誰も犠牲にならなかったのに…とつい思ってしまった…それが映画なのに。
なんか腑に落ちなくてスッキリしなかった。

わが名はキケロ ナチス最悪のスパイ(2019年製作の映画)

3.7

実話を基にしているというからすがごい。
戦争に加担しないようにするのにも色々な策略があるのか。賢い指導者がいるかいないかでその国の命運がかかってくるのだと実感した。
最後にどんでん返しで希望がもてる終
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