Otterさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(866)
ドラマ(89)

ハングマン(2017年製作の映画)

2.5

殺した者が吊され、胸元にはアルファベットの文字が刻まれるという殺人事件が発生。そこには刑事の番号が残されていた。
残された番号の刑事ウィルとリタイアした刑事レイ・アーチャーが事件を担当し、犯人を追って
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TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.1

これまでの『タクシー』シリーズを一度も観ずに、第5作目から観てしまった。
なんとなく、これまでの流れも示されながら、本作ではパリ警察のマロがマルセイユに左遷されたところから始まる。
プジョーがランボル
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グレイハウンド(2020年製作の映画)

3.5

Apple TV+で鑑賞。
第二次世界大戦下における、大西洋をアメリカからイギリスへむかう護送船団と、それをねらうUボードの闘いを描いた作品。
船団を護衛する駆逐艦「グレイハウンド」の艦長がトム・ハン
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

ベトナム戦争の事実を分析した国防省の文書「ペンタゴン・ペーパーズ」。このトップ・シークレット文書のコピーが、ある研究所から持ち出され、ニューヨーク・タイムスにて掲載されるが、タイムスに政府の圧力がかけ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.0

評価が高く、きっと面白いのだろうと観てみました。
前半の部分は微妙だったのだけど、後半の展開が素晴らしいはず、と諦めずに最後まで…。実はこうでした。っていうことはまあよしとしても、結局自分にはダメでし
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ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

3.0

災害サバイバル系と思っていたら、強奪事件が絡んでいた。B級感たっぷりなのだが、思わず見入ってしまった。
猛烈なハリケーンで車も吹っ飛ぶのに、なぜ園芸店がつぶれないのか。他にも突っ込み処満載なのだが、ハ
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.5

アメリカ南北戦争の始まりから終戦後までにかけての、スカーレットとレットの恋のすれ違い。
スカーレットにしろレットにしろ、「個人」の確立を強く願望しているいわゆる「アメリカ」的思考の人物が、お互いの思い
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運び屋(2018年製作の映画)

3.7

イーストウッドが90歳の運び屋。それに加えブラッドリー・クーパー、マイケル・ペーニャ、アンディ・ガルシアが出演となると観る気になるでしょう、これは。
ここのところ、「ハドソン川の奇跡」や「15時17分
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バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

3.7

イラクは常になにかしらの紛争が起きて、それを飯の種にする国内外の人々が群がり、それを妬む人々によりまた紛争がおき…。完全に負のスパイラルに陥った国。イラクで仕事をするとこのことは身にしみて理解出来る。>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

埼玉をおもいっきり茶化した映画だということは目にしていた。それだけの知識でとにかく観てみたら、埼玉だけではなく、千葉、群馬まで!
ここまでぶっ飛んだ内容と演出になると、かえって潔い。評判通りに笑える映
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レクイエム(2009年製作の映画)

2.8

アイルランド紛争が激しかった1070年代、アルスター義勇軍(プロテスタント系)の若者に兄(カトリック教徒)を殺された弟ジョーと殺人を犯した若者アリスターが、三十数年ぶりに会う機会を番組にしようと、二人>>続きを読む

ザ・グレイ 凍える太陽(2012年製作の映画)

3.5

リーアム・ニーソン、今回はアラスカ石油掘削基地を狼から守る仕事。
妻に先立たれており、自分の存在意義を見いだせなくなっている。そんな中、帰途の飛行機が墜落し、生き残った数人と共に厳寒のサバイバルが始ま
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

スパイダーマンが複数出てくる。悪のボス、キングピンが開発したポータルを通ってマルチバースからやってくるスパイダーマンたち(スパイダーウーマンも)。
アニメということでいまいち触手が動かないでいたのだが
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バハールの涙(2018年製作の映画)

4.0

女戦士のストーリーだし、お涙頂戴のストーリーなんだろう、くらいの気持ちで鑑賞したら、やられた。
ISに攻められるクルドを守るために戦う女戦士たち。しかも元ISの奴隷だった女性で結成されたチーム。そして
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フロントランナー(2018年製作の映画)

2.7

1988年の大統領選挙。ジョージ・ブッシュ(共和党)が勝利した選挙だが、実は民主党のゲイリー・ハートが序盤では有利(Front Runner:有力候補)だった。
のだが、女性疑惑で一気に選挙戦から脱落
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

池井戸潤の原作でテレビでもおなじみのキャストとくれば、やり過ぎ演技感満載の演出のアレでしょ。と全く観る気が起きなかったのだけど、当地のロックダウンも一週間以上経ち、いよいよこれでも観るか…、ということ>>続きを読む

アルファ 帰還(かえ)りし者たち(2018年製作の映画)

3.5

今から2万年前の話。とはいえ、どうせ登場人物が英語しゃべったりするんでしょ。主人公らしき若者も、当時の人物とは思えないキレイな顔立ちだし。と、ハナから粗探しする気で挑んだところ、英語では無くオリジナル>>続きを読む

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.5

イップマンを観たこともないのに外伝を観てしまうという愚行に走ってしまったが、それなりに楽しめた。
長楽の姉御として出てきたミシェル・ヨー以外ほぼ知らないキャストなので新鮮。
と思っていたら、なんか観た
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ブラインド 朗読する女(2017年製作の映画)

3.0

”『ブラインド 朗読する女』にあなたがFan!の「アレック・ボールドウェイン」が追加されました!”
で本作を知る。タイトルからしてサスペンススリラーかミステリーにボールドウィンが盲人の役で出演か?と違
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.5

出光興産を創った人物の半生を描いた映画ですよね。
会社を興して大きくしていく人物というのは、なにかしら身勝手(のように見える)な部分を持っているもんなのか。そこのところが常に鼻につくのだが、周囲の人物
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ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.5

セクハラ騒動で一端姿を消したケヴィン・スペイシーが久々に登場。しかもアンセル・エルゴートと共演、となるとあの音楽スタイリッシュな映画「ベイビー・ドライバー」が頭から離れない。
今回はもちろん「ベイビー
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.7

デンマークで過去に行われていた非行少女達の収容所での出来事から連綿と現在まで続く優生保護思想を軸にしたミステリー。
四作目となるシリーズ最新作もなかなか好調な出来。
主人公のカールの自己中に見える態度
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はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.6

とにかく可愛い恋のお話。なんだけど、少年ヴィクトールは母を亡くしていたり、優等生のマリーは失明になりつつある病気を抱えていたり、と一筋縄ではいかない少年と少女の恋のお話。
最後、どうなるんだこの先は!

正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官(2009年製作の映画)

3.7

I.C.E.をそもそも知らずに鑑賞したのだが、観はじめるとすぐに移民関連の部署だということがわかった。移民・関税執行局すなわちImmigration and Customs Enforcementの略>>続きを読む

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.6

邦題の「ブレイン・ゲーム」に対して原題が「Solace」。
Solaceの「慰め」「安堵」「癒し」っていう意味からして、観る前は邦題と原題がちぐはくに感じていた。
しかも、アンソニー・ホプキンス出演と
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コラテラル・ダメージ(2001年製作の映画)

3.5

シュワちゃんが消防士として登場。消防士ゴーディの妻子がテロに巻き込まれて死亡し、復讐のためテロ首謀者を探し出していく。
公開時(2002年)の世相を反映し、テロリストがコロンビア解放軍ということに。
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ソリス(2018年製作の映画)

3.0

驚き。
初めから終わりまで画面に出てくる生きた人間は一人だけ。他には声のみの出演者が一人(他にも初めの方で複数人の通信会話があるのと、各種コンピュータ音声が所々にあるだけ)。
推進力を失った宇宙船が太
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.8

ヒュー・ジャックマンというとミュージカルかウルヴァリンのイメージが強すぎて…。いやロボットとなると「チャッピー」があったか。
本作は人間同士の格闘技に飽きてしまった未来、人々はロボット格闘技に白熱する
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怒りの葡萄(1940年製作の映画)

3.9

仮釈放されたトムがオクラホマの自宅に戻ると、そこにいるはずの家族や近隣住民がすべて消えていた。小作で生活していた人々は土地を買い占められ、他の仕事や土地を求めて去っていた。
家族と再会したトムも、新天
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リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

3.5

中国資本の映画会社ロゴが出た時点で、中国人=重要人物と想像できてしまい、「MEG ザ・モンスター」を予感させる不安を抱きつつ鑑賞。
暗殺請負組織レッドマウンテンの一員であるトラヴィス(イーサン・ホーク
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GAMER ゲーマー(2009年製作の映画)

2.8

バトル系オンラインゲームのキャラクターが生身の死刑囚。バトルで30試合連続生き抜けば、特赦で釈放となる。っていうストーリーを見て、人間をどうやって操作するのかそこのところどう説明してくれるのか、と気に>>続きを読む

ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

3.8

労働時間も減らされ、マイカーのローンが払えずに車を徴収されるような生活だが幸せにくらしている三人家族のジョン(デンゼル・ワシントン)。息子が野球の試合中に突然倒れ、救急病棟に運ばれて発覚する息子の心臓>>続きを読む

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.9

「アンドロイド」の発音を聞き間違えて「アンドリュー」。
夫婦と女の子ふたりの四人家族のもとに、家事ロボット「NDR114」がやってきたとき、次女のアマンダが聞き間違えることから、ロボットはアンドリュー
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ANON アノン(2018年製作の映画)

3.7

人類が全ての行動を記録される時代に記録されない人物が現れる。そして謎の殺人事件が起こる。被害者の視点を調べるとなぜか加害者の視点が記録されている。解決のカギは記録されない人物。タイトルの「アノン」はa>>続きを読む

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

2.7

前作に比べると多少ストーリー性がみられるものの、やはり一部の登場人物がよくわからない。
とりあえず今作はナンシーとかドワイトっていう人たちがメインということか?
多分あんまり気にせずに殺戮シーンを愛で
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