オキシジェンデストロイヤーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

オキシジェンデストロイヤー

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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

-

いわゆるテレビドラマの劇場版で
予想も期待も大きく裏切ることは
無いものの、裏を返せばファンには
安定した面白さがあるってこと

でも邦画にありがちな音楽大きすぎて
セリフ聞こえませ〜ん、も無いし
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

金曜ロードSHOW! の録画で鑑賞

襟を正して向き合わざるを得ないような
いのちと対峙するかのような
真剣勝負になる。
人の心の機微をリアルに描き切った
すごい作品だと思う

敬意と哀悼を込めて
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アップグレード(2018年製作の映画)

5.0

始まった瞬間の空気感でなんとなく
相性というか自分にとって面白いかは
わかる気がするね。バッチリハマった

自動運転車のデザインが金ピカハニカム構造でチグハグかなって思ったけど
それ以外はそんなに予算
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シャザム!(2019年製作の映画)

5.0

これは劇場に行きたかったなー!!

コドモ映画でスーパーヒーロー
だいたいこうなるよな〜、
が全部入ってる感じなんだけど
テンポよく、それでいて丁寧に
作られていてよかった

雰囲気も80〜90年代の
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残酷で異常(2014年製作の映画)

-

最近ループものばっかり見てる気がする
なんかメジャー、マイナー問わず
ストーリーテリングの定番手法として
すっかり定着した感じ

ラストまでみてキレイにつながって
よかったですな
なんか、カナダ産SF
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

-

まあ、後のレックス・ルーサーである、
とか思いながらみちゃうよね

突き詰めると友情とビジネスの間で
揺れ動く感情という普遍的なテーマは
垣間見える

ボートのミニチュア風の撮影シーンが
フィンチャー
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私はゴースト(2012年製作の映画)

-

おばけ版ていねいな暮らし

美術や色調にこだわりがありましたね
美容院の待合場でうっかり流れてても
違和感なさそう

あと、これってアーミッシュだよね
野心的な作風でよかったです

コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

-

個人的にはこの映画はアメリカの
コミュニケーションの断絶と孤独
なんじゃないかなって思ったのね
対話、否、対峙する人との距離感
全然会話が噛み合ってなかったり
なんでもないもの意味付けしたり

ここか
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アス(2019年製作の映画)

-

しばらくホラー遠ざかってたからか
怖すぎやん

ファニーゲーム・ミーツ・ゾンビでした

そうび
父:バット
母:槍(?)
長女:パター
次男:鈍器

さくせん
ガンガンいこうぜ

ちょっと滑り気味のギ
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ゴールデン・チャイルド(1986年製作の映画)

5.0

昔は結構TVでやっててね、
またかよ〜、なんて言いつつ
見始めたら最後まで見ちゃう系

久々に見返したら全然覚えてなくて
新鮮で面白かった!

エディ・マーフィーの面白キメポーズが
沢山あるんだよね。
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

5.0

前作全てが前フリだったという、まさかの笑えて泣けるSFムービーになってるとは!!

いや、これ化けたな。大傑作!

前作のトーンが好きなら肩透かし
食うかも知れないけど、主人公と
他のキャラ立ちもいい
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

-

タイムリープものはブレイク寸前クリエイターから大御所までアイデアが試されるよきサンドボックス。

まぁアメリカのティーンが好みそうなノリでしたな。深遠なるムダに手の込んだ痴話喧嘩てところかしら

1ミ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

-

ポケモンがリアルに人間たちと暮らしてる感じが、ブキミー!だけど慣れたらワクワクー!が、楽しかった!

主役の竹内涼真クンの吹替はお世辞にも上手いとは言えないかもしれないけど、独特の若竹感とはにかんだ感
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キラー・メイズ(2017年製作の映画)

-

マインクラフト実写版かと思いきや
バイオショックだった〜

他人の悪夢見せつけられてる系のやつー

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

5.0

いや、あかんてこれは泣いてまうで
もっと正確に言うと、涙こぼれてるの
全然気ぃつかへんかった

普段なら映画みて感情高まると
あぁ、もう少しで泣いちゃうかも♡
ってなるから結局泣かないんだけど、
のほ
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武器人間(2013年製作の映画)

-

武器人間を出し惜しみしない
とこが楽しー
中身は実質カメラを止めるなだった
昭和みのある映像と実録手ブレ感は
好き嫌いあるやつ

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

5.0

TVで見るのにちょーどイイ!!

むしろ昭和世代からしたら
こんなもんウルトラA級の超大作
ですわ、ほんまお腹いっぱい
心底楽しかった

生きるか死ぬかの瀬戸際でこそギャグが冴えまくるというふんわりエ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

-

なぜか韓国でLEXUSカーチェイスなシーンがオモローでしたな!!
あとはサイも好きよ

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

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ねこねこミステリー ミーツ 名探偵空海。世界ふしぎ発見!!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

声が小さくて、音楽がデカくて
何が何だか聞き取れないぃぃ!!
…を、解消するハズキルーペ的発想の
邦画のセリフが確実に聴き取れる
ガジェット切に希望。

映画は面白かったと思います

長澤まさみちゃん
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

5.0

リーアム・ニーソンが途方に暮れた顔で狭い機内右往左往するだけで緊迫感パネ〜!!

これ見たらもう怖くてしばらく飛行機乗れねえ、機内放送でうっかり上映したらパニック間違いなし!!

全編サスペンスフルで
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

-

ご当地自虐ネタ以外だと
ノリノリでエロスなGackt様を
愛でる映画。
ということになりましょうか

二階堂ふみとのやり取りは、ボーイズ
設定だとしても、まぁ、そら、なぁ
オマエってなもんですが、
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

-

救いが無い、だから救いが無いと思ってる

話は追いやすいし、見所や
メリハリもあった
キャストの演技も凄かった

観終わってしばらく経ってから
ふと思い出すとゾッとするような
心にポッカリ穴が空いたよ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

5.0

キアヌがかっこよかったらそれでイイ!

イタリア編で武器をあらかじめ
アレしとくとこがクールだったわ

BTTF2みたいな終わり方だったけど
致し方ないか

レオナルド・ディカプリオみたいな
女アサシ
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

-

ワンシチュエーションものは
アイデア勝負の要素が強くて
俳優や作り手にとって一大
ブレイクチャンスになる印象があるけど
本作やいかに!?

文字通りのまさに泥仕合で
なかなか楽しかったかな

シャール
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イコライザー2(2018年製作の映画)

-

アントン・フークワ監督の作風
かなり仕上がってきたかなという印象

普通の人々の暮らしぶりが
若干クドいくらい丁寧に描きつつ
世直し仕置人が万事解決のスッキリ感

前作より悪役の立ち位置が難しい
とこ
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

5.0

こんな贅沢な映画は無いよね!!
歪な感情の果てにアレがソレして
うわーっ!!てなる!!!!

アレが出てきてコレも出るけど
スタジオが違うから
言ってることがよく分からないらしい

いや、それはアンタ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

5.0

まさに前作から地続きの話で、時間経過を感じさせないところに逆に感心。でもよーく見てくとママが若返ってパパ急に老け込んだ?

吹き替えで見たけどキャストそのままで一安心。

やっぱりエドナが最高!!

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

-

サイバーパンクな街並みや全員悪役にしか見えないクセだらけのツギハギサイボーグももちろんいいんだけど、今作の魅力を一言で言うと、やっぱり
アリータたんのコロコロ変わる表情かな!!

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

5.0

冒頭、緑色の顔した耳の尖った
エイリアンが出てきたんですよ〜

な〜に〜ぃ〜?!

やっちまったな〜!!

…で、はじまる本作

そこさえしのげば素敵な味変
パラダイムシフトムービーに!

劣化スター
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

-

全然良いじゃないですか!

本作の批評を例えるなら大御所ハードロックバンドの新譜に「耳障りの良い曲ばかりで挑戦していない」と批評するようなもんな気がするなぁ、これぞ様式美?

冒頭、ポーとフィンを見て
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

5.0

まさかパワーレンジャーでうるっと来るなんて…めちゃめちゃいいやん!!

続けて昔のパワーレンジャー(映画版)みたらいきなりリア充全開でそっとアマプラ閉じたのさ

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

5.0

おもろいやつやん!!

ネットのレビューは好きか嫌いか真っ二つに割れるタイプの映画!

移動都市やガジェット萌え属性にパラメータ全振りしたと言えばおわかりか

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

トム・クルーズの映画はほぼ毎回感想がトムクルが走ったり殴ったりしてるだけなのになんでこんなに面白いんだろう!
で、今回も同じ!!

見る前はちょっと長ぇな…って思ってて実際長かったけど、まぁ〜最後はこ
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デトロイト(2017年製作の映画)

5.0

生半可な覚悟では
この緊張感耐えられん
ほぼドキュメンタリーな
骨太ビグロー節炸裂

「あなたのハートには何が残りましたか?」なんて生半可なモンじゃない
後はテメェで考えろ!やな

あとほぼベッキーが
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アングリーバード(2016年製作の映画)

-

意外にもって言ったら失礼なんですが面白かったし、じ〜んと来る場面もあったし、ゲームのコンセプトが映画内でも上手く昇華されていて爽快感あった!

意外にもというか、悔しいけど、坂上忍の吹替も文句無しにう
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