HIROMIさんの映画レビュー・感想・評価

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アキラとあきら(2022年製作の映画)

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宇宙兄弟見てたので、その流れで見てみた!

池井戸潤って熱い男大好きなんだなという印象。人は衝突して解りあっていく。宿命は存在するなと。

正反対な2人がだんだんと分かちあっていく様にとても感動した。
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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両親を訴える、僕を産んだ罪で。

子供は親を選べない
育てられもしないのに産む親
育てていきたいのに難しくさせる環境

大人にならざるを得なかった子供。
犠牲になるのはだいたい子供

胸が苦しくなった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小さな歪みが大きな歪みに変わってく。

生活するために仕事してたのが、だんだん仕事中心になっていって、余裕がなくなるあの感じ。

絹は趣味を大事に2人で過ごすために仕事をしてるけど、麦は仕事が義務にな
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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本当の家族っていうのは血が繋がっていることではなくて、関係性が表すものだと思う。その人のためにどれだけ尽くせるか。子供をアクセサリーの様に扱う人。自分に余裕がある時だけ構う人。子供は親のことを見てるか>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

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とてもいい距離感。
魅力的で暖かくて少し寂しい
そんな人に惹かれてしまうんだな。
人との時間を大事にしてもいるけど
自分の時間も大事にしてる。
人に温もりを与えてあげられる
そんな人になりたい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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臨場感とか躍動感、ほんとリアルさがすごくてとにかく興奮した。本物の試合見てるんかなって思うくらいに鮮明でプレーも良くて見入ってしまった。

小学6年生のころ。
球技大会でバスケをやって地区大会に出場し
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ひたすら泣いた。
さくらは人を思いやれる素敵な女の子だった。
自分の辛い、寂しい気持ちを押し込めてまでも周りの人のことを思って行動できていることが泣けたし、仲良し君の素直では無いけど、さくらに惹かれな
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七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

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わたしはなんだかんだ味噌ラーメン派です。玉木宏とラーメンを作り相手を意識してしまう…などしてみたい。
最後の2人の爆笑シーン。悪い奴らが集まってしまったなぁ。

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

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メタル会の有名どこが出てきてて
うおおああってなった。笑

チェロが入るとめちゃくちゃかっこいいし、女の人が髪の毛振りかざしながら弾くとさらにかっこいい!

みんな揃っての演奏シーンがなっかなかなくて
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シャフト(2000年製作の映画)

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曲がかっこいい!服装もオシャレ!
ほんのりいい話風味の
軽く見れる映画だった◎

ダンケルク(2017年製作の映画)

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視点が色々変わるので、これさっき見てたところの違う視点バージョン?など混乱することが沢山あった。途中までスッキリしてたのに最後の最後にモヤっとした…

永遠の0(2013年製作の映画)

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生きて帰ってくることが恥とされた時代。その時代の中でも残された家族のことや未来のことを考えて生きたいと思っても許さなかった時代。洗脳と言われたらそうかもしれない。でも、その人たちのおかげで救われた人も>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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セリフも何も無くてモノクロで短編なのに胸に来る。娘さんの愛が沁みる。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年製作の映画)

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シロにもう感動。涙ボロボロ。
しんちゃんのお兄ちゃんみたいな感じで思いやってる感じがグッときた。

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

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まさかのアン・ハサウェイ。
え?こんな映画に?(失礼)
あーだこーだ言いながら見るのがとても楽しいなと思った。
とりあえず、モテすぎてすごいなと思った。
酒の飲みすぎは怪物を生み出す…
酒の飲み過ぎに
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

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こういう種類のあんまり好きじゃなくて敬遠してたけど見る流れになったので見てみたら思いのほか泣けた。

ジョージ推しになりましたね。

ジョークも言えて、面倒みも良いし、大事な人のために身を呈して仲間を
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

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マ・ドンソク見たさに観た映画。
TWICE踊ってる姿が
可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて…
コテンパンにやられても
立ち上がる主人公も良かった!
なんだかんだ面白かったなぁ

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

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SF好きなら見れるかな!
ワイスピの方!!って思いながら
途中見てた(女優さん)
なんだかんだ楽しめた
Theアメリカって感じ!!

コフィー&カリーム(2020年製作の映画)

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もう何回fu〇kって聞いたやら。笑
飲みながらみよーと思って見てみたけど
ちょうどいいね!後半結構面白かった◎
ただの怠惰な感じな良い人が
めっちゃ良い人に変わるとこが良き。

二百三高地(1980年製作の映画)

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旦那さんの影響で見てみた。

このご時世で見たから、思うことが多くあって…
今、戦争が起きたらこんなふうに戦えるとは思えないし、見守る方もそんな死んで喜ぶなんて出来ないと思うし、その時代の風潮があると
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武器人間(2013年製作の映画)

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武器人間たちが単純にかっこいい。
脳みそがゴソッと持ち上がったシーンは、ちょっと気持ち悪くなった…
割と面白かった!

ライトニング・ムラリ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

同じ雷に当たって、
力を得たのは一緒なのに
片方はヒーローに、
片方はヴィランになってしまった

ヴィラン側ももただの悪者じゃなくて
周りの人がそうさせてしまったからで
あのまま幸せになれていたら
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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可愛くて不気味。

ずーっと嫌な感じが漂ってる
なんとなく嫌な予感するっていうのが
長ーく、続く。

痛みとか苦しみをみんなで共有してるが
最初は気持ち悪く感じたけど
最後には羨ましいかもと
思ってし
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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簡潔に言うとエモい。

過去を懐かしむというか、
惜しむというか…

普通じゃないことに
憧れたことがあったから
共感できた

普通な出来事が目の前に来た時に
急に逃げ出したくなる。

普通の枠にハマ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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ノーカットってことを
あとから知ってビックリ!
すごいの一言◎

実話を元にしてるのもグッときた

私たちは戦争のない時代に生きてるけど
人に優しさを持てないことが多いのに
戦争の時代で敵にも
優しさ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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犯人が序盤に分かり、ある程度こんな展開になるんだろうなーと予想してたものとは違う最後になっておもいの他おもしろくてよかった!

あの子とおじいちゃんは似たような性格なんだろうなと思った◎

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

チキンが美味しそうすぎて思わず出前してしまうほど。めっちゃ笑った。

個性豊かな警部ばかりで普段はポンコツなのに最後に経歴を明かされてから見るアクションシーンは圧巻!

エンディング前の救急車に運び込
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アス(2019年製作の映画)

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邦画のホラーみたいに雰囲気で怖さを醸し出してくる感じがあった。

気になるところもあって、考察見て納得するものもあれば、腑に落ちないところもあってもやもやはする。

ずっと気味が悪い映画。考えれば考え
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コールド・スキン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見終わったあとに、はてなマークがたくさん。

孤独が故に、敵でさえも離れて行くことを嫌がるグルナー。

魚人とあれそれしてる時には衝撃しか無かったけど、妻をなくしてから寂しすぎて代わりが欲しかったのか
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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いつかの自分を見てるようで途中吐きそうやった。もう共感しすぎて。

人になにかしてあげるのはその分相手に喜んでもらえて自分を必要とされたいから。やってるようでいてただの自己満なんだよなぁ〜。
与えるだ
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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微妙にミュージカル。出てる方みんな歌唱力高いし、ガッツリやったらとても素敵になりそうだけどそれはそれで「これ何の話?」ってなりそう。
とりあえず目の保養だ〜〜って感じ。高畑充希ちゃんが縁の下の力持ちす
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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最初はこの奥さん騙されやすすぎ。みんな口うますぎって笑ってみてられたけど、段家族の無計画さが仇となって悪い方向に進んでいって…途中からハラハラしながら見てた。

それぞれの積もり積もったストレスが最終
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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人間模様が複雑だし深いし、グロい。
家族の愛が深かったからきっとあの優しさが身についたんだね。
最後が気になりすぎるので続編が楽しみ!

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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「何にもしないことは、最高の何かにつながる」
本当にその通りやなと思った。
常に考え続けても、やり続けても行き詰まる時ってあるけど、不安になったり、上から急かされたりしてやり切らないといけない時があっ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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流されやすい男。なんなん?
男と男でも考えられるし、女に置き換えても考えられる。こんな男はとりあえずクズ。

だけど、周りの顔を伺って優しくできるからこそモテる。

なんとも言えないなぁ。

とりあえ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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蜷川作品とある通りに色鮮やか、めっちゃ可愛い空間と、キャラのサイコパス感が相まってカオスな映画だった。

ストーリーはなかなか入ってこなかったけども、目の保養になるステキな映画だった。

玉城ティナは
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