みあせぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みあせぶ

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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.4

ポテトピールパイの会


「ガーンジー島の読書会の秘密」ということで、タイトル通りなお話。
“読書会”の設立者である一人の女性にフォーカスを当てた物語。

1つの本が小説家とガーンジー島を結びつける。
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.1

alone


配信前から楽しみにしてましたが、やっぱり最高でした〜!😍

まず、シャーロックに妹がいた事にびっくり。でも、これは「シャーロックの妹」としてではなく「エノーラ・ホームズ」としての一人の
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.7

キメ顔、再来。


ドコドコドコドコドコドコ
恐怖のゲームが帰ってきた…😱

「もう絶対やらない!」って言ってジュマンジのゲームを捨てたのにちゃっかり回収してたという好奇心旺盛な主人公。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

“頭で考えないで”

(最後に追記あり)
「考えるな、感じろ。」
ノーラン監督は登場人物を介して序盤にこう警告しています。

これは、今にも“TENET”の世界へと誘われようとしている私たち一般人に向
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

確認・展開・偉業


1人でTENET前夜祭をしました😂
ノーランなのにまだ観てなかったので鑑賞しました!

「メメント」「インセプション」「インターステラー」「ダンケルク」というラインナップが強すぎ
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.2

粘着テープ


ドウェイン・ジョンソンがビルとビルの間をぶっ飛ぶ映画。

ワイスピ好きな人は集まれ〜!ザ・ロック好きな人は集まれ〜!というようなドウェイン・ジョンソンのための映画。(ちなみに、ワイスピ
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.4

転職のススメ


ついに三部作全て観てしまった笑
くだらないのになぜ嫌いになれないのか…?😂

今作もローワン・アトキンソンが暴れています。古き良き時代を愛するジョニーがハイテクな世の中を舞台にミッシ
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パプリカ(2006年製作の映画)

2.9

“続きはどうするんだよ!”


インセプションのような映画ということで、普段観ないジャンルですがチャレンジ。

はっきり言って苦手でした…
というのも、私はピエロ恐怖症にして不気味な世界観が生理的に無
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恋愛準決勝戦/ロイヤルウェディング(1951年製作の映画)

3.4

You're all the world to me.


おもしろ邦題ランキングでもトップクラスでは?という程のタイトルのインパクト。

ドラマ「glee」でウィル先生とエマ先生の“ウェマ”カップル
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サラブレッド(2017年製作の映画)

3.4

不協和音


感情を持っていないアマンダ。
お金持ちで優等生のリリー。

この2人が出会い、最強のサイコパス友達となる…

そもそも出会わなければリリーは継父の殺害を計画すらしなかっただろう。本来、彼
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.1

キノコ


ただのオシャレな映画かと思ってました。
あまりにもポスターの緑のドレスが美しくて…!!

でも思ったよりも中身のある映画でビジュアルだけではありませんでした。

メインはデザイナーの老人と
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.5

モザンビーク


相変わらずバカやってるジョニー・イングリッシュシリーズ第2弾。前作は生理的に受け付けられないシーンあったので今作の方が圧倒的にマシでした笑
イライラするぐらいおバカなんだけどほっとけ
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.9

“私は何者?”


多重人格者の話だと思ったら違った…
超絶厳しい一人っ子政策が行われている近未来に生まれた7つ子の話。

人口爆発が起きて食物を増やしたら、それが多産を引き起こして再び人口爆発。食べ
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

4.3

リーク


「全く知らなかった実在の人物について知ることが出来る」
これは映画のいいところですね。
今作でもキャサリン・ガンさんという勇気ある人物について知ることが出来ました。

「見て見ぬふり」が出
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

フローズン・ヨーグルト


人はよく“華のセブンティーン”と言うが…

本当に華のある17歳を送った人間は世の中に何人いるのか???

皆拗らせたよね!?!?

という映画です。

私の17歳は全く華
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.8

伝統


お茶目なオラフとイケメン担当スヴェンの感動系短編。

「ラプンツェルのウエディング」は動物たち頑張ってて可愛い〜!で終わるんですが、今作は可愛いを超えて感動で涙が出てしまいました。かなり素敵
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アナと雪の女王/エルサのサプライズ(2015年製作の映画)

3.6

サプラーイズ!

妹思いなエルサはアナの誕生日も張り切ります❄

短編だけど、かなり優秀だと思う…アナ雪ブランドさすがです👏

プリンセスはくしゃみをする時ですら可愛いのですね…と言わざるを得ないほど
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ボー・ピープはどこに?(2020年製作の映画)

3.0

あのトイストーリー4を引きずる短編😇


ピクサー好きの皆様へ、トイ・ストーリー4を受け入れることができましたでしょうか…私はまだちょっと悲しいです。

そんな中でおそらく4の直後に交わしたと思われる
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ラプンツェルのウェディング(2012年製作の映画)

3.4

結婚指輪を追いかけて…


ラプンツェルやユージーンではなく、カメレオンのパスカルと馬のマキシマスが主演。

結婚指輪を渡すという重要な役目を任された2人だったが、その大事な指輪が転がってしまう…
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ジャック・ジャック・アタック!(2005年製作の映画)

3.3

ジャック・ジャック


可愛い顔してとんでもない超能力をお持ちの赤ちゃんことジャックジャックのスピンオフ。

ベビーシッターさんの適応能力が高すぎる…あっぱれです。

MIBのような“ピカッ”も登場。
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ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.4

クモ


ホーンテッドマンションの映画が新たに公開されるそうなので、まずはエディ・マーフィ版を観ることにしました!👻

ディズニーでは何回もアトラクションに乗ったことあるけど、ストーリー自体はあまり詳
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アバター(2009年製作の映画)

4.0

I see you.


なんて幻想的な世界。
Filmarksで評判よろしくないから期待してなかったのに泣いちまったじゃねえか…😭

ホームシアターで観たけど、3Dで観てみたかったな😳

でも、敵に
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.2

Oh, Happy Day!


1より好きでした〜!
修道院の次は廃校寸前の学校を救うシスター・メアリー・クラレンス。

オープニングで歌手として成功してるデロリスが見れてよかった…!そのショーを見
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プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.1

ムダな才能


「この女の人、どうやら義足代わりに銃をぶっ刺してるけど、どうやって足で銃を撃っつの?」
そう思ってしまったそこの貴方は観ないほうがいいかも…?
“考えるな、感じろ”精神で観ていただきた
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.0

ハネムーン


これがタランティーノが描くの真実の愛か…
バイオレンスでスリリングなのに、間違いなくこれは愛の物語。

まだタランティーノが売れてない時代だけど、間違いなくラストの銃撃戦には彼の現在に
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

卒業前夜


前評判高かったので楽しみにしてました!
自分の中では大ヒットって訳じゃないけど、こんな映画観たことない…!!!

学園ドラマでティーンズものなのに、私たちよりも遥か先にいる感じ。セクシャ
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クルーレス(1995年製作の映画)

3.5

ストレス発散はショッピングで🛍


ポール・ラッドっていつまでも変わらないですよね…
ずっと全盛期。
ずっとカッコイイ。

ガールズムービーだけど、可愛すぎるポール・ラッドに目がいってしまう1作。
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.3

聖書


これまた「セブン」要素のあるデヴィッド・フィンチャー作品。
ルーニー×ダニクレという最強カップル!!!!!ありがとうございます(歓喜)

OPから「移民の歌」をぶち込んでくるので驚き。好きだ
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

4.0

五点掌爆心拳!!!


Vol.1は日本刀LOVE🇯🇵
Vol.2はカンフーLOVE🇨🇳
日本の株が上がったと思いきや、
最強のパイ・メイ先生によって下げられてしまうという悲劇。

全然漫画やアニメ
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.1

魔法が廃れた文明社会で…


“足だけお父さん”
という設定が衝撃的すぎて、これちびっ子に大丈夫なのか…?と思っていたけど、断面部分はキラキラだったので安心しました。グロくないです。笑

今年は to
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.3

私はxxx


いや、主役の名前にピー音(xxx)を使う映画が初めての体験すぎて爆笑不可避でした。
主人公ユマ・サーマンはビルの殺害を目的としているから、キル・ビルちゃんとお呼びすればいいのかしら…
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.2

ジュニア!


インディ・ジョーンズシリーズ3作目。
また前作より面白くなってるではないか…

今作はハリソン・フォードとショーン・コネリーの考古学LOVE親子のやり取りが最高!!!!!お父さんは初登
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

ハ〜レ〜ル〜ヤ〜!👼


もはやTwitterでのネタ動画でしかお目にかかってなかった一作。内容全然知らないのにミサのシーンはバッチリ知ってた。笑

殺人現場を見てしまったがために悪党に追われるところ
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SAFE セイフ(2012年製作の映画)

3.0

持ちつ持たれつ


『最近ステイサムが足りない。』
ということで鑑賞。(重要な動機)

動画配信サービスを開くと、結構ステイサム作品が出てくる!その中でもちょっと目に止まった1作がこれでした。

最初
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

終戦記念日


8/15に鑑賞。最近は多忙のためレビュー溜めがちです…🙌

戦争映画はとにかく重いので心に余裕があるときじゃないと観るのがかなり自分にとってストレスになってしまうんですよね…ということ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

“コピーのコピーのコピーのようだ”


セブンが気に入ったので、デヴィッド・フィンチャー監督作品3本目!(「ソーシャル・ネットワーク」は既に観てました。あれも好きです!🖥)

こちらもセブンに負けない
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