Wumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

大変だった、1週間くらいかかって観た。
シンドラーが掴めなさすぎて
得体の知れなさが怖い。
でも最後の、もう1人救えたのにと
崩れ落ちるまでのシーンは泣いた。
ここまで大きな大虐殺ではなくても
何かし
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マーサの幸せレシピ(2001年製作の映画)

1.6

もっと美味しそうな料理が
たくさん出てきて欲しかった。
邦題の付け方が悪い。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

周りがいうような感動系ではなかったな。
結局お母さんが自由にしていいよって
言ってたのに人間にしたかったのが
エゴなわけだし。
自分は人間界しか知らないから
仕方ないんだけど。
冬の雪山を走ってた場面
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

やっと見たー
むかーし一部分だけ見た記憶があるの、
この13だったのね。
今回は結構正攻法、
こうするだろうなーみたいなのが
読みやすい。
ルーベン元気になって良かったねぇ

タイタニック(1997年製作の映画)

2.4

初めて観た。
豪華絢爛なタイタニック号。
スノーピアサーみたいな
格差社会だけど。
衣装が楽しい、ドレスタキシードたち。
ただ、なんでそんなに泣けるのかは
わかんなかった。
敢えて言うなら楽隊の人たち
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

原作観てない。
けど面白かった。
オタク科学者たち最高。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

1.0

Twitterに出てくる広告で16コマだけ
読んだ時は面白そうだと思ったのに映画は合わなかった。
ヤスケンだけ見てた。

アラジン(2019年製作の映画)

3.2

これぞディズニー。
ショー感が強くてストーリーは
知ってるでしょで十分。
ブルー・スミスのための映画です。
青い。笑

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

いつまで自分として生きられるのか
どこまでを失ったら自分ではないのか。
もうむしろあの薬を飲めてほしかった
逃げ出す夫の姿に耐えられない。
クリスティン・スチュワートは
いつでも美しくて
囲み目メイク
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.0

兵器として訓練された人間。
よくあるテーマの中で
クオリティ高い。

サムライ(1967年製作の映画)

2.3

フィルム・ノワールって言うんだろうか、
灰色の街に
灰色の表情の男
よく似合う
パリの地下鉄、
何年か前に行ったけど
この頃と何にも変わってない

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

さすが、鮮やか。
ちょっと悔しいのは
前回の盗みの補填のためっていう
理由だよね、
それぐらいカッコ悪いのもオーシャンズなんだけども。
本人に変装、うん、内輪ネタ万歳

バックドラフト(1991年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

バックドラフトと聞いて思い浮かぶのは
ユニバのアトラクション。
全くわかんなかったなー当時。
レンガ色の建物と水と火、
それの意味がやっとわかった。
火事は怖いねー
そしてヒーロー願望とはまた違う
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バイオハザード(2002年製作の映画)

1.5

ちえちゃんが舞台でやったやつ。
ポスターとか舞台写真とかで
ちらっと観たビジュアルの
答え合わせをする程度。
ゾンビなんて超苦手分野なので
何かしながらちらちらっと流し見で
最後まで。
なんで観たんだ
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

原作しか勝たん!
なんだろうな、
とっても映画向きな原作だと思う反面
本に入り込んでいくことが大前提の
物語を映像にしてしまうことや
想像力の翼を大切にして欲しいという
作者の願いをビジュアルにするこ
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氷の微笑(1992年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

うーん、なんだろう。
ポルノ映画なのか、サスペンス?うーん。
結局なんなのよ、
むしろ殺して終わって欲しかった。
アイスピックの母親とは別人なのよね?
プロファイリングしたくなっちゃう。
シャロン・ス
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七つの会議(2018年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

どろどろの権力闘争だよーって
彼が言ってた気がしたんだけど
ちょっと違った。
キャストたちが面白いメンバー、
さとし兄さん舞台と映像で
顔違いすぎない?
会社員な自分、あーあ。
意外とさっぱりした気分
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

2.9

MJのことって全然知らなくて
へーこれってMJの曲なんだーって
思いながら観てたくらい。
でも観ているうちに好きになる理由が
わかったような気がする。
スリラーの映像とか
いろんなところにこだわりが詰
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ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

シリーズものも結局1が面白いって定番。
吹替しか見つからなかったからだけど
めっちゃ声に違和感。
有名俳優は吹き替えの人間を固定するけど
その制度から外れてたのかしら。

遊園地で血みどろ、画としては
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バンディッツ(2001年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

うーん、よくわかんなかった。
読めない美女のわがままっぷりに
いらいらするし、
2人も仲良いのか悪いのか
信じてるのかそうじゃないのか。
銀行強盗を「人を殺さないから」って
理由でへらへら迎えるのも理
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ジオストーム(2017年製作の映画)

1.8

職場の先輩が面白いと言っていたので
鑑賞。
……うーん、まあ映像とか見応えはあるけど面白いかどうかは人それぞれ?
途中で黒幕誰かわかったし、
展開自体はベタだよね。
好みって難しい。

花のあと(2009年製作の映画)

2.8

藤沢周平の作品を北川景子がやってると
いうことにちょっと惹かれて見た。
穏やかに淡々と流れる日々のなかで
心動く瞬間。
退屈するかもと思ったけど良かった。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

1.0

ゲド戦記と銘打って作るなら
原作と原案とかわけわかんないことを
しないで原作を大事にしてほしかった。
ただそれだけ。

ゴールデン・チャイルド(1986年製作の映画)

1.6

B級。
エディ・マーフィだから
最初から頭空っぽで観るものって
わかってるからいいけど
そうじゃなきゃ辛いな。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.0

どっちも大人気だけど
私の好みはプリティ・ウーマンの方。
こっちはアナが我儘すぎない?って
思っちゃうな。

大脱走(1963年製作の映画)

4.2

これほど3時間が短い映画もないな。
小学生のときに何回か観てるけど
今回やっと全部の意味がわかった。
名作。

探偵物語(1983年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

薬師丸ひろ子、セーラー服と機関銃の役と
いろいろ共通点があって
それがこの時代の流れだったのか
こういう役しかできなかったのか
させてもらえなかったのか。
松田優作はかっこいいと昭和の彼はいうけど
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遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

中身は…だいぶ退屈。
ニコール・キッドマンは
今のきつめ美人が信じられないくらい
可愛らしい(強気な美人だけど)。
荒馬に跨るイケメン、良いじゃないの。
洗面器には笑ってしまったけど。

(1963年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ただただ不気味。
女教師の過去恋愛要素は謎だし、
ラブバードにこだわる理由もわからない。
そもそも鳥が突然人を襲うようになった理由を求めてしまうからだめなんだろうけど。
見方が難しい。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

filmarks350本目。
えりさんにおすすめしてもらったから
ちゃんと時間とって見たくて
こんなに経ってしまった…
哀しい。。。
いいじゃんね、どんな夫婦でも。
実際問題養子縁組は性犯罪の温床に
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NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

駄作、中途半端。
夢オチって1番よろしくない。
がっかり。

ガス燈(1944年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

心理的においつめられていくゾクゾク感、
いいねー
ああ、最後言いたいこと言ってくれてよかったな。

母と暮せば(2015年製作の映画)

2.6

いつから世界がずれているんだろうなと
思いながら見てたけど
一応最後だけだったらしい。
復員局のシーンが一番心が動いたな。
2021年50本目、節目には悪くない作品だった。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

2.8

ウィーンでアデーレの肖像が
インテリアに使われている部屋に
泊まったのに、オーストリアにも
チェコにもないなんて知らなかった。
世界の過ち、二度と起こしてはならないのに
未だに世界中で起こっていること
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

知らないけど忘れちゃいけないこと。
世界は簡単に崩壊する。