お腹いっぱい。手がソーセージの世界では、手をお互いの口に入れ合うことが愛情表現。それは一見「キモいこと」だけど、私たちの性行為も、宇宙人から見たらキモいものかも、と気付かされる。ギョッとするシーンが多>>続きを読む
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すごく息苦しい映画。高畑淳子の「怪演」に全てが飲み込まれていく、と思いきや、追い込まれる主演・篠原ゆき子の「ねっとり具合」の存在感が強い。倉科カナの「影がある役」が似合いすぎて強い。「田舎独特の閉塞感>>続きを読む
ドラマのくだらない雰囲気が大好きで見た。結果、想像より面白かった！くだらない笑いと家族愛の感動が交互に来て、すごい。ぶっこんでくる時事ネタとかが絶妙。どんなピンチなシーンも「歌えばチャラになる」感じが>>続きを読む
理不尽すぎるめちゃくちゃな出来事が、怒涛のテンポで展開されてて爆笑した。映画館が笑いで包まれてた。最後まで飽きない。マキタスポーツさんのウザさが絶妙で、社員が可哀想になって笑う。上申制度などもツボ。特>>続きを読む
花、花、花。目に映るものが全ておしゃれで目に良い映画。花屋が舞台。むず痒くなるほど少女漫画的だなと思ったけど、たくさんの実らない恋が次々と描かれてくさまが面白い。
途中、「ともさかりえ劇場」が開幕ー>>続きを読む
想像してたよりもエッチだった。
「なるほどね…..」と言いながら見ました。最高。教えてくれたAさんありがとう。
▼金持ちの余裕 「金持ちだからイイ人なのよ」というチュンスクお母さんの言葉が一番残った。パク家族も悪くないし、キム家族も悪くない。
「この映画悲しいなぁ…で結局何が悪いんだ…？」と考えるが、問題は>>続きを読む
▼泣きながら笑える。しんちゃん達が管理教育のあり方を問う。エリートとは何か、加点評価とは何か、に疑問を持たず教育を受ける子ども・提供する教育者を描く。
▼友情を丁寧に描いている。皆を思い、皆と進学した>>続きを読む
爆笑した。友達におすすめされて見た。以下、面白かったセリフたち。
▼真実ではなく「怒りの標的」をみつけたいだけだよ
▼「わたし強盗とか苦手なんでー」→「みんな苦手だよ！」（ここめちゃくちゃ笑った）>>続きを読む
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（長文感想）テーマは「学生気分からの変遷」だと感じた🙏忙しめの仕事に就いた人が社会に飲まれ、恋人と距離ができる様がリアルすぎ辛い。いつまで「文化好きなオレ・ワタシ」でいられるか問題を突きつけた。
▼▼>>続きを読む
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▼心の中で「え、どういうこと〜？」と叫びながら見た大好きなエヴァ。数年待ち続けました。
▼まさかの農業！！！！！エヴァで農業とかあるんだ...人々の小さな営みにも目を向けるエヴァ。
▼どの部分もよかっ>>続きを読む
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「夢」がテーマ。家族との幸せだった時間を、夢として見ているのがめちゃくちゃつらい。泣いた。
「幸せな夢だけ見ていればいいのか」←ここが永遠のテーマ。
「行かなくちゃ」「家族のいる方を振り向かずに、>>続きを読む
映画好きの友人に勧められて見た、痛々しくて大好きな映画だった。岸井ゆきのは自分だった。
好きな人に合わせるため「仕事から帰ってるとこ」と嘘をつくのすげえ印象的。そして「朝方の居酒屋のけだるさ」、タクシ>>続きを読む
いい意味で気持ち悪かった。でもあるシーンで声出して大爆笑した。そこのシーンを誰かに伝えたい。
▼不条理すぎて笑った。
序盤の策略がめんどくさすぎて笑った。ずっとウダウダ策略やっててほしいなーと思ったら、思いのほかすらすらと進んでった。
▼素の平野紫耀が出て、「困り顔」の元来のかわいさがあった>>続きを読む
不条理すぎて爆笑した
千葉と埼玉の戦い、加藤諒の熱量でグッときたのに、
まさかの出身有名人対決で爆笑した。
何も考えなくてみれていい。
途中でランキングとか統計調査でてくるの、意味わかんなすぎて好き>>続きを読む
怪演×怪演×怪演という感じで
演技力の重さに圧倒されて絶句した。
宮崎あおいの独壇場。
危うい雰囲気に不安になる。
「大手通信会社勤務高所得キラキラゲイ」妻夫木聡の飄々っぷり。
その隙間をうめる綾>>続きを読む
口を覆いたくなるほどドキドキはあった。
この作品で、成田凌の表情が数年は記憶に刻まれるかも。月並みだけど、いやな鳥肌たった。
犯人の犯行の地味さが、謎のBGMで際立つ。
キャストでは、一見地味な千葉>>続きを読む
大学の友達って密度濃いから、やっぱ大事だなと気づく。
佐藤健（一男）と高橋一生（九十九）
モロッコでイヤホン分け合い、落語聞いてた、仲の良さが印象的。
沢尻エリカ感、ちょっと物足りなかった。
お金>>続きを読む
大人の自分に劣等感を持ち、交友関係を薄くする気持ちは痛いほど分かる。
その中、陰を描く、ともさかりえ（心）とブリタニ（小野花梨）に感情移入せずにはいられなかった。
ともさかさんの身からにじみでる、絶>>続きを読む
ツイッターの口コミ見て行った。
「いまこれ演劇見てる？」と錯覚する生の臨場感があった。
衣装のおばさんのヘアバンドがいい味を出していて最高、爆笑した
傷にしみた。
過去の思い出を反芻するも、
理想通りになってくれない現実を
傷口を抉るように描かれていた。
北村匠海の普遍的な美しさ、飄々とした永遠の感じ、
松岡茉優じゃなくても気になるのではないか。>>続きを読む
ここ数年で一番爆笑した。
ギャグかよ、と賛否あるけど
あけすけっぷりが清々しくてきもちよかった。
お水がぶ飲みおばさんの迫真の演技に、震えるほど感動し、爆笑した。
性欲を大胆に主張できる世の中になれば>>続きを読む
飛行機で見た。
北村匠海と浜辺美波が美しすぎて数ヶ月ダメージを負った。
透明感。
浜辺美波の「生きることは誰かと接すること」がグサリときた
そうだな、と思うと同時に、じゃあこのワガママ1人旅をしてる自>>続きを読む
