AI 対 人類 というより
共存派 対 排他派
テーマとストーリーはよくあるやつで独創性に溢れてるわけじゃない。
主軸のAIロボットと人類の戦争シーンも面白いかというと別に面白くはなくて、出てくるA>>続きを読む
鳥のスズメが出てくるとずっと思ってた
街並みと日常風景はリアルだったけど人の優しさ、距離感が非現実的で
そのギャップで全然入り込めなかった
現実の出会いなんてもっと希薄であっけない。
でもこれはアニ>>続きを読む
ニール・ブロンカンプ!はやく第10地区撮って!
好きこそ物の上手なれ、、羨ましい。
自分も学生の時ゲームを狂ったようにやってたー。ゲームで生活したいって本気で思ってた。その頃ストリーマーって職業があっ>>続きを読む
ストーリーが単調で浅いのはシリーズ通してそうだし期待してなかったけど、期待していたキャラの魅力が無さすぎた。
活躍するのはゴリラだけだし暴れ具合が本当にただのゴリラ。ロボットである意味はどこに?もうキ>>続きを読む
ドイツからフランスに亡命してきた男が偶然にも他人の身分に成りすますことになる話。未来(身分)を乗り換えた男。
タイトルからSFものかと思って観たら正反対ぐらい全然違うやつだった。
ナチスドイツ時代の背>>続きを読む
首吊り死体の捜査依頼を受けた元刑事(クリスチャン・ベール)が事件に巻き込まれていくクライムミステリー。
相変わらず髭の似合うクリスチャン・ベール。手入れしていなさそうなモサモサ髭なんだけど彼だと不思議>>続きを読む
こういう舞台裏映像を寝る時にBGMとして流すのが最近のお気に入り。
特に演者同士の交流を見るのが好き。カットかかった瞬間の笑顔とか。
キアヌとヒューゴの絡みもっと見たかった。みんな怪我だらけだったんだ>>続きを読む
宇宙に飛び立つまで、娘と過ごす時間を描いた映画。
母サラへ投げる娘ステラのセリフが愛おしすぎた。
「私に会いたくて泣く?」
「時計を止めたい」
「電話どっちが先に切る?」
まるで付き合って5日目の恋>>続きを読む
最高のエンタメ。
グレースの台詞通り「まだ続くの?」ってぐらいにアクションシーンの連続で90分ぐらいに感じた。それぐらい迫力に呑まれた。そんな中でのイーサンとベンジーの掛け合いが今回も最高。
イーサン>>続きを読む
IMFが「friend」をこえてもはや家族感あふれちゃってる6作目。
スパイ映画だと希薄で冷遇されがちな主人公の女関係。でもこの作品では元妻ジュリアへの想いをイーサンの口から言及していてすごくいい。最>>続きを読む
相変わらず面白い。けどご都合主義多めであまり好みではない5作目。
ポスターにもなってる冒頭のミッションいる?笑 ストーリーと密接しているミッションではないからスタントを見せたかっただけに見えてしまう>>続きを読む
ベンジーが好きになる4作目。
130分、最後の1分までずっと面白い。
ルーサーはお休みだけどベンジーの天然ぶりがシュールで好き。イーサンと最高のコンビ。
ガジェットの進化が見どころ。クレムリン潜入の>>続きを読む
大好きな3作目。
潜入ミッションはスタイリッシュだしアクションは緊張感あるし人間ドラマは深くて見応えある。IMFメンバーとの絆はもちろんだけど局長(ローレンス・フィッシュバーン)等の上官達との関係も見>>続きを読む
安っぽいアクションが多くてあまり好きではない2作目。何十発撃たれても主人公には当たらない銃撃戦はどうしても苦手。
イーサンのスパイとしての見せ場もあまりない。変装に頼りすぎな演出、展開が浅さ感じてしま>>続きを読む
1作目はイーサンの若造感が好き。髪型含めて。
IMF職員のキットリッジにヘイトを向けておく序章、そしてカフェでのフェルプスとの密談からの流れが完璧すぎる。
あとジャン・レノのポンコツ役が意外と似合って>>続きを読む
ニール・ブロンカンプ監督の短編集
安直な落ちだけどシンプルで好き。
この世界観を映画にしてほしい。
ニール・ブロンカンプ監督の短編集
YouTubeのEP.1を見る限り人間がアンドロイドにされてしまった世界かな。
死神と武士のアンドロイドが厨二心くすぐる。
この監督日本文化が好きなんだな。
ニール・ブロンカンプ監督の短編集。
リアルシムシティ。
神のイタズラの映像化。
10作中1番好きだった。
ニール・ブロンカンプ監督の短編集
ダコタ・ファニング主演
切り落とした指渡されるの嫌だな。
渡された指のスキャン、最初の扉から「下位階級」で開かずに終わる趣味の悪いコメディーでもありだった
ニール・ブロンカンプ監督の短編集
ベトナム戦争での怪奇現象
グロい
怒りで生まれた化け物のリバーゴッドがかっこいい。
甲冑を纏ったような化け物…GANTZに出てきそう。
『第9地区』のニール・ブロンカンプ監督の短編集
シガニー・ウィーバー主演
人間がratのように実験され消費され絶滅していく姿。絶望的な終末世界。その世界観の断片を楽しむだけの映像だけど好き。
主題はバタフライエフェクト。多分自分が人生で初めて観たタイムトラベル映画。
また観たいってずっと思ってた。
中高生の頃はいつもこういうパッケージの映画を借りてた。だいたいB級映画なんだけど当時はわりと>>続きを読む
先に『パール』を観てしまって老夫婦の正体を知った視点での鑑賞になった。
前半に大量の不気味なガスを充満させて
後半一気に着火させるような展開が面白い。
「家内もいるからくれぐれも行儀よくな」冒頭のこの>>続きを読む
A24ホラー
ふつうにつまんな、と思ったら続編/前日譚で笑った。知らずにその場のノリで観てしまった…
帰ってhuluで前作の『X』を観たら面白いって思えた。
『パール』→『X』は時系列順で分かりやす>>続きを読む
認知症の父とそれを介護する娘のある1日の物語。
実際に若年性認知症だった監督の弟との出来事を基にしているだけにやり取りがすごいリアル。エル・ファニングとハビエル・バルデムの演技のお陰もあって物語にさら>>続きを読む
前作での狂人/預言者が主軸。彼らは目を開けてもokだから "アイツ" に対する緊張感はあまりない。そこの緊張感を期待してたから残念。
彼らの心理的なもの、行動原理は分かったけれど預言者側に落ちる原因が>>続きを読む
トランクスの剣のルーツが見れるやつ
タピオンのキャラデザもオカリナの設定も好き
トランクスとの関係も好き
でも、結局悟空かい!ってなる
タイトルからしてそれはそうなんだけども
ジャネンバ
レビューしてて気になってググッたら邪念の波動の略だとか
ベジータ悟空フュージョンのキャラデザが最高に好き
でもゴジータよりベジット派
耳のポタラもかっこいいし
地獄での最後の別れもあつい
ブロリーがドブまみれになったやつ
ブロリーの魅力っていっちゃってる白目だからドブロリーはちょっと
親子かめはめ波
同時に放つ必殺技ってまじでなんでも好き
子供の頃みたアンパンマン.カレーパンマン.食パンマンの合わせ技からもう好きだったもん
ちょっとファンタジー味あるやつ
異世界に迷い込んだ感が面白い
悟飯のパート好き
悟空とベジータの共闘があついやつ
クウラ大量発生の時の絶望感好き
悟空がスーパーノヴァに押し潰されてからの押し返すところ好きすぎる
あれマジで意味がわからない
背筋と腹筋どうなってんの
観たことあるDB映画で一番古いやつ
ピッコロが主役のやつ
笑いながら自分の耳引きちぎるピッコロやばい
天津飯がナッパに腕吹き飛ばされたやつの次にやばい
悟空 ベジータ トランクスの共闘があつすぎるやつ
DB映画で2番目に好き
13号がぷにゅっとパーツ吸収していくところと
元気玉吸収した時の怒り散らかした悟空の顔好き
DB映画で一番好きなやつ
小学生のときレンタルショップで何回も借りた
ぶん殴られた衝撃をガラスが砕ける表現にしたの好き
パラガスがペチャンコに潰れて死ぬのも好き
一番スカッとするシーン