Sさんの映画レビュー・感想・評価

S

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ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム(2020年製作の映画)

2.8

どんないい映画でも車のCMみたいなラストカットはなんか嫌いなんだよなー
ドライバーの横顔サー、車ブーン、でかめロックミュージックからのエンドクレジット!
例えプロダクトプレイスメントだとしてもやめてほ
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インベージョン(2007年製作の映画)

3.7

SFパニック。宇宙から謎のウイルス飛来。
このテーマにしてダニエル・クレイグ。彼が居るだけでストーリーの説得力が増すし世界観の深みも増す。何もしてなくても増すから凄い。

面白かったのが人々がウイルス
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ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

3.7

実話。ホロースト題材のロシア映画。

ホロコーストからの大脱走計画。身ぐるみ剥がされひたすらガス室で殺され続けるユダヤ人。残るのは衣服と貴重品だけ。それをユダヤ人が選定し、ドイツ軍(特殊行動部隊)へ献
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プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.6

ジョセフ・ゴードンがバイクメッセンジャーに。休みの前夜にピッタリな映画。マイケミが流れる映画は初めてだったかも。
単純明快なストーリー。ながらユーモアのある追走劇でカメラワークが面白いし飽きずに観れる
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.6

何も考えずに観てしまうとお金を巡るただの追いかけっこなんだけど、、何も考えずに観てしまった笑
解説考察を見てなるほど、と。
そもそもベル(トミーリージョーンズ)が主人公だったんだな。

理不尽な世の中
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LOU ルー(2022年製作の映画)

2.9

Netflixオリジナルでタイトルが主人公の名前の作品はもう観ないと決めた!笑
質<量 な量産型を隠す気がもはや無さそう。
特にオチをみる限り脚本に定型マニュアル/骨組みとかが元々あるんじゃないかな。
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.3

大好きな戦争映画コレクションのひとつ。
スタンリー・キューブリック特有の地味で陰湿な雰囲気健在の戦争映画。なのにこんなにもメッセージ性が深い戦争映画なかなか無い。なによりミッキーマウスマーチで戦争の怖
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.0

9.11テロからビンラディン殺害までを1人の女性CIA分析官の視点で。
文字通り9.11 / WTCからの助けを求める本物の音声から始まりビンラディンの死体袋で終わる。3人の子を持つ同僚が殺されてもそ
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ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

3.3

『アナザープラネット』の関連で。
扉の向こうは5年前。過去の自分との対峙。家族の再生。
自分はタイムトラベル系に理論は求めず楽しめる方。なんならタイムパラドックスガン無視でも楽しめる。…はずなんだけど
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アナザー プラネット(2011年製作の映画)

4.0

地球そっくりの惑星が月より近い距離に突然現れる。ぶっ飛んだ設定に反して物静かで哀愁漂うSFドラマ。
贖罪というテーマに、もう1つの地球/ドッペルゲンガーっていうSF、、これをどう絡ませてくるのか最後ま
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.7

実話。予想外に感動させられた。インド映画のパワーすごい。熱量に押しやられた。
とにかくメッセージ性がドストレート。
インドの格差社会、階級社会、宗教という足枷。このベタベタとまとわりついてくるフラスト
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.1

だいたい2時間半
ストーリーより爆発
長髪美女と逃走
マイケル・ベイあるあるの全部乗せみたいなクライムアクション。

全体的にシリアスに仕上がってるけどストーリーのB級感が自分には合わず。マイケル・ベ
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

バンブルビーが子犬でかわいい。デザインもこっちの方が全然好き。特にオプティマスプライムがより直線的なフォルムになってたのが現実味あって逆にかっこよく見えた。やっぱり胸にはドアでしょ。
なによりバンブル
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.4

2時間半のファスト映画
VFX品評会
もはやアイアンマン
鑑賞中ヘイトがとまらなかった笑
今回もまたやりたいこと詰め込みすぎちゃったうっかり者のマイケル・ベイ!
間がない、というレベルじゃなく場面の繋
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

2.0

「このシリーズは作りすぎて後悔している。スピルバーグにも3作目で止められていた」 みたいなマイケル・ベイのインタビュー記事を見て笑った。ずっと後悔してるじゃん
マイケル・ベイの爆発力は基本好きだけどこ
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.7

ソ連とアメリカの宇宙競争、アポロ11号の後付けエピソードが面白い。
オートボットの存在意義に踏み込んだのもよかった。
アクションというかお祭り。マイケル・ベイがやりたいこと全部やったって感じの全部盛り
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.0

マイケル・ベイは「駄作だった」とか反省してたけど、んなことはない。
続編に相応しいバカデカスケール。
後半、マトリックスからのサムのハイドシーンは長くて中だるみ。でもその裏で陸海空軍からの総攻撃は人類
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.3

『バンブルビー』が観たくて久しぶり。
15年前の映像とは思えないオーパーツ映像。
とにかくオートボット、ディセプティコンのトランスフォームがカッコよすぎる。
キャラクターの個性としてはディセプティコン
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.3

体育会系と理系の即席コンビがヴァンパイア狩りに出るアクションコメディー。
特に目新しい 何か は無く。またひとつ自分の中の "ネトフリらしい" の観念確立に貢献した作品に。
つまらなくはない、けどゴリ
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私というパズル(2020年製作の映画)

4.1

すさまじく重いテーマ/映画だった。
妊娠/妊活してる友達にはすすめたくないかも。

ヴァネッサ・カービー & シャイア・ラブーフ!
出産、死産。夫との関係。母の想い。助産師への思い。んー重い。
破水か
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チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

3.8

人間の本質は善とか悪とかっていう簡単な言葉で表せるものではないんだよな、と。
神父も黙らす綺麗事クソ喰らえな、人間の本当の本質を炙り出す良映画。
過去の醜い感情とか恥ずかしい行為、取り戻せない失敗から
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

30年昏睡状態のレナード(デニーロ)が新薬で目覚めるが…という実話を基にした話。傑作。

30年で変わり果てた街、インフラ、そして己の姿。リアル浦島太郎。
「あんた達が目覚めさせたのは "物" ではな
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.7

混ぜるな危険
混ぜたら絶対マズイだろっていう食材達をミキサーにかけたら美味しかった感じの映画。
主役は犬/ブルテリア。
ガイ・リッチーがいつも見せてくれる非日常的な世界観が好き。
そこにマシュー・ヴォ
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ザ・トリップ(2021年製作の映画)

3.4

夫婦喧嘩コメディー。
伏線が分かりやすくて展開が読めちゃうけどそこ(ベタ)も含めてのコメディー。
親父がかわいそうすぎた笑
てかビリヤードの球は1つでよかっただろ。よく2つ入ったな…ケツの穴

あの別
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.2

人種差別というよりもシンプルに虐殺だった。
1967年デトロイトで起きた暴動の最中の白人レイシスト警官による黒人虐殺。
今まで観てきた映画の中でもトップクラスに胸糞悪い。

そのレイシスト警官の1人を
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ラッキー(2017年製作の映画)

3.9

死は平等に訪れるとかよく言うけど、そんな平等ほど残酷なもんはないよ。

アメスピ、サボテン、「cunt」
この作品、何にメッセージ性が込められているのか、それをどう感じるかは人それぞれだと思う。自分は
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アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

2.9

本来公正中立性が求められる裁判官がまるで真逆の異常者でレイシスト。警察との癒着もある。
こんなクソジジイが…って思うけど人間を裁くのが人間である以上、実際どの国でも不公平な判決って起こりうる、っていう
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

2.6

世界観とかゾンビの設定が緩くてちょっと笑える。
この設定のトーンで『EXIT』みたいにユーモア色がもっと強ければ好きだった!
諸々の設定がガバガバなのにストーリーはシリアス貫くのはどうしても苦手…
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セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

4.0

『インターステラー』コンビの不思議な映画。
評価の低さと前半の難解な展開。期待値ものすごく下がった状態での後半、まさかの展開で急に好きな作品になった笑
前半はマコノヒー版 釣りバカ日誌 かと思ったもん
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ハード・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.2

家族のために足を洗った家業/運び屋
義弟のケツを拭く為復帰するもトラブルに見舞われる。
この教本通りの骨組みプロットに少しトリックを味付けした量産型クライムアクション。
サザエさんのような安心感。
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.9

ケヴィン・ベーコンが悪徳警官でムスタッシュスタイルの髭!これだけでたまらん。
その彼の "悪業" が詰まったCop Car が好奇心旺盛すぎるキッズ2人組に盗まれる話。
どうなるんだ、ってずっと緊張感
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スプリット(2017年製作の映画)

3.1

24人分の人格を見たかったっていうマカヴォイ泣かせの感想。
スリルはあまり感じなかった。
人格が変わると性格だけじゃなく生物学的変化も起きるという部分に焦点を当てていたのが面白い。それだけにもう少し色
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残り火(2022年製作の映画)

3.5

愛と憎しみは紙一重を感じさせられつつ、
結婚は人生の墓場だということを突きつけてくる独身主義映画っぽかった。
『ゴーン・ガール』とかこういう系統の映画をみると、自分が結婚に魅力を感じてないからなのか独
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

ギリ間に合った夏映画。
青春映画お決まりのような4人組が殺人鬼を追う。主人公が仲間をかき集め真相に迫るも厳格な両親に阻まれる。
この設定/シチュエーション全て含めて80年代の一種のジャンルだよね。リス
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.7

"復讐は何も生まない" は綺麗事のシンボル。個人的に。

両親を殺された思いを圧殺して憎悪背負って生き老いていくのか、復讐して憎悪を晴らすか。
観ながら自分ならどうするかをめちゃくちゃ考えちゃった。
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パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

3.0

1930年代に暗躍したジョン・デリンジャーのバイオグラフィ作品。
ジョニー・デップとクリスチャン・ベールの共演に期待しての鑑賞。だけど追う者と追われる者、交わることのない役柄であって作中同じ画面に収ま
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