メメントと同じ手法での時系列分け、場面転換は多いがきれいで、3時間を感じさせない無駄のない映画だった。
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どこかエンタメを見ているように、ニヤニヤ笑っていた傍聴席の人々が、喧嘩の録音を聞いた途端シリアスになったシーンが印象的だった。
そしてその口論シーンの演技…すごかった。
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前評判から想定してたほど酷くはなかった！
ただ狙ってる感強いセリフ回しと子役達の演技がちょっときつかったのと、
エゼキエル…ツッコミどころ多かったなぁ…
最後、その鉄持てない程度の力だった⁉︎ってな>>続きを読む
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なんかこう、人間の哀れさや、
規範に囚われず自分のやりたいことをやったり、現実を突きつけられても理想を追い求めたりって言う、芯を持って生きることとはってのが伝えたいのかなって感じた。
奇抜な映像や音>>続きを読む
斎藤純くんの心情が伝わってくる演技が刺さったわ…。
橋本じゅんがツボすぎてやばかった🤣
初っ端のPure Imaginationから、うぉっ！って一気に童心に帰らせてくれた
ティモシー版のPure Imagination…良かった。
残酷なまでに突きつけられる、古い物を追い求めていたインディ自身が古い物になっている事実がなんだか寂しかった。
期待値低めだったとこに、ロキの壮大でぐっと来るフィナーレ観た後だったので、まぁ観とくか〜って感じだったけど…
シンプルでわかりやすく、何も考えず普通に面白かった
ここ最近、変に話広げてややこしくする>>続きを読む
どうせ、差別の問題を説教臭く表してくるんでしょ〜って思ってたけど、そこはメインじゃなくてもっと深い内容だった…
決めつけててすみませんでした。
ナイルの時同様、脚色がすごい良かった。
原作よりもまとまっててこっちのが好き。
やっぱり少し老けたかな…って思ってるとこに、えげつないスタントが入ってくるからたまらない。
ジェットコースターのように楽しめた
