MGYNさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.4

キメキメのファッキンニックスのビジュだけが推せる レディプレイヤーワンくらい内容はとくにないデスゲーム ダニエルラドクリフって阿部寛みたいな立ち位置なのかな、違うか

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.9

良くも悪くもだらだら展開していく小話沢山みたいな映画も好きやなあ 友達かビジネス仲間か恋人か、出会いからお互いの必要性の着地まで垣間見させていただいた 脇役も癖が強すぎて最高(小ネタはわからないが)>>続きを読む

凶気の桜(2002年製作の映画)

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この間Chim↑Pom展の美術館内でアングラ的に開催されていたフリマにバッドナイス常田がいたのでバッドナイス常田さんですよね?って声かけたんですけど坊主頭に白いワコマリアコラボの凶気の桜ジャケット着て>>続きを読む

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.4

日本のストレンジャーシングスはこれ、キンチョールは常に持つべし

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.5

悠二のリアリティ 一挙一動の全てが心苦しかった、諸々ある中で27歳という設定が出た時にいまこの瞬間に27歳の私はぶっ倒れた
佐々木みたいなはちゃめちゃなのに一歩ずれると壊れてしまいそうな親友のこと、も
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劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

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完結篇、ちょっと馬鹿にしてたけど原作のIFとして実は話がよくできている

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.2

好きすぎる、原作は未読
「空白」も「愛しのアイリーン」もこの監督の醸す空気が好き

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

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原作未読なためこれが映画尺のスピード感だからなのかわからないけど展開速い印象だった、恋愛が中心の話だからこそ心情がもう少しだけ細かく知りたかったし、よくある男男創作のパターンのやつかと感じてしまった>>続きを読む

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

5.0

BNP本当にありがとう....原作がごちゃごちゃしてた感あったがアニメで観ると比較的スマートに観れたしギャグもラストの展開もすんなり入ってきた。
全員かっこよい、お妙さんですらかっこよかった!
最高!
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと観れていなかった名作をやっと
NINなのも最高

ミルズの感情は本当に憤怒であったのか、憤怒の感情とは別の感情での境地にいたり撃ったのならば・・・?、
それはさておき憤怒の贖罪は行われていないん
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

1番最初のカットのミアワシコウスカや衣装が美し過ぎてゴシックホラーしか勝たんとなりますね
ストーリーはまあ、普通

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

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軽い気持ちで見たらガチ難解でわろた、なんだこれ
劇場版でシャフトのシュルレアリスム表現には磨きがかかってた
物語シリーズの劇場版も見なきゃ

空白(2021年製作の映画)

4.3

善悪の強要、真実、信じたい物しか信じられない頭、都合の良い解釈、全てが辛くなって1時間で観るのやめようかと思ったほどの感情量
各々が大なり小なり「空白」を抱えていてそれがモブの弁当屋で声かけてくる兄ち
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呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

3.2

むしろ邦題だけがNICE
雰囲気はあるけど肝心のところは怖くなくパッと顔を見たらいきなり口が縫われちゃってるの意外と雑でウケる

イノセンス(2004年製作の映画)

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中学生のころ、Tumblrで冒頭のガイノイドがパッカーンなるシーンのgifを見てからここまでずっとずっと観たかった

サムワン・インサイド(2021年製作の映画)

3.0

自分の仮面に殺される設定もうちょと活かしてほしかった、動機も弱いなら無い方が良かったし、スラッシャーにすらなってない半端感が...

ヴィジット(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自称タイラーザクリエイターにスタイルが似てるって言われる児童がうんこ顔につけられる

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.8

漫画「魔法少女オブジ・エンド」的に魔法少女が大虐殺でもするのかと想像していたら全く違った・・・ジャケが良くも悪くもな気がするが自分がディレクションの立場ならどうしただろう・・・むしろ良い落差ととるか>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.5

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏🤝👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.8

いままで見た映画の海外のギャルで唯一の良いやつ、良いやつというよりかは女女か

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.9

べいびーわるきゅーれを見た後だから余計に多めに評価できる、そんなんでいいの?!のゆるいシュールな世界観が笑いを誘いバランス感が絶妙すぎる
低予算がゆえの手振れの酷さだけマイナス
ロケ地があれもこれも近
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.5

序盤の殺人ピタゴラスイッチはかなり見応えがあった
タイトルに騙されたが普通にこれファイナルディスティネーション2だった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

シリアルキラーの語源となったテッドバンディを婚約者視点から

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.7

題名通り宇宙から来た"色"の襲来、コズミックホラー☪️🔮
ニコラスケイジが狂ってヒスすぎるので笑った 終盤の映像びんびんで意識が一瞬どこかへ飛ばされてしまうようなサイケ映像

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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終わった瞬間Part2を見せてくれと叫んでしまった政治SF 期待

音楽・映像はめちゃくちゃ良かった、衣装や世界観のデザインとかに新しさはなかったかも 
ホドロフスキーがデザインしなくて良かったと思い
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キャリー(2013年製作の映画)

3.8

クロエの血塗れのビジュもめちゃくちゃ良かったし、母親とのキモ愛憎劇も良かったので、私的にはキャリーの形として大アリなんですけど!
ところでノットオーケーの続編はいつかやってくれまいか....

ナイトブック(2021年製作の映画)

3.5

ロアルドダール的な子供向け作品や魔女モチーフが大好きな私にとっては満足値高い
ホラーとして期待して観た人は、どんまい