Pゴロさんの映画レビュー・感想・評価

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TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

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キチガイ映画
ちょっとぎこちないラップはオマケ的な感じでしょうか?
消化不良の部分もあったストーリーは気にしちゃ見てられないわ
不毛だがアクションはかっこよかった
割と不評ばっか、まあでも借りてよかっ
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

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ヒップホップの源流がドバーッと詰まってていい勉強になりました
大物ばっかりでてくるし、何より音もラップもカッコよすぎてヒップホップ好きじゃ無くても楽しめる映画です

華氏451(1966年製作の映画)

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ジョージ・オーウェルの1984年的な政府に思考を制限された世界観の映画

本を禁止され、教科書もない
本の所持が見つかれば逮捕、本は焼却
この世界では消防士ではなく消本士

言論統制や思考の統制はあり
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

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テーマは割とシンプル
ただ主人公が天才少年っていうだけで、小難しい話でもって身構えてたから逆に面白く感じたのかも
個人的には大満足です
あんまり先読みしすぎるとダメな映画なので、頭空っぽにして見てくだ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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日本的な青春映画とは正反対で、ヤクやって仲間にも恵まれず自業自得じゃねーかって感じ
でもなんとなく共感するとこは共感する
それもセリフとかじゃなくて間から読み取れる何かに

オシャレなのはオシャレやか
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ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

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ザ・おバカ映画

疲れた時に見るとちょうどいい感じで、何も考えずにボーッと見てるといい感じに笑える

ショート・ターム(2013年製作の映画)

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傷を負った人は傷ついた人に優しくできるけど、傷ついたからって優しい人に甘えられるかって言ったらまた別の話やよね

大なり小なりみんな悩み抱えてて、たまたまそれが悪い方向に流れて施設に入った子供たちの話
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海街diary(2015年製作の映画)

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姉妹ものでしかも複雑な家庭だけど、シンプルに家族ってなんだろうなって考えさせられる映画

うちの兄弟みたいって思えるところが多くて、兄弟の役割って割とどこも一緒だったりするのかなって思ったり、家族のこ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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2時間以上の映画は苦手である
インド映画は長くて歌あり踊りありで意味わからん
でもこれは面白い
先が読めても面白い

笑えるし泣けるし人生ドラマというかそんな説明いいから見なさいって感じ

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

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ヒューグラントはどうもこうして上手くいかない役が合うのだろうか
哀愁に満ち溢れた目と皮肉交じりのダジャレ、イギリス訛りも何故か上手くいかなさそうなムードを漂わせる

そんなヒューグラントが大好きで、ヒ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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いやぁ難しい
こういう映画って面白いかって言われてもうーんってなるけど好きかって聞かれると好きって答える
でも理由は言葉にできない
絵画見てる感覚に近い
芸術的、でもわからない
いやぁ難しい

延々長
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紙の月(2014年製作の映画)

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久々にハラハラしながら映画見た
ハラハラするってことは自分にもそういう節があったりするんかと考えたら余計にゾッとして笑
罪悪感が顔に出たり、一瞬スーって素に戻る主人公がこっちの感情を増長させたり

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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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普通のアクション映画です

ただただ悪党が主役なので、変な正義を振りかざすわけでもなく、やりたいようにやってるからある意味爽快

でもやっぱあいつが持っていった感じです

君の名は。(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誤解を招きたくないわけでもないし、みんながみんな同じ感想にはならないのはわかってるしって言うと言い訳がましいけど、前提として面白かったと思ってるってことだけは言っておきます

これRADのMVやんかっ
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百円の恋(2014年製作の映画)

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確かに呆れるほど痛い

序盤はこりゃ前評判だけで飽きるなと思ってたのに、終盤は見入ってて息上がってた
何でもいいから社会の底辺から這い上がりたい主人公の気持ちがビンビン感じる
安藤サクラは体張りすぎ!
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ラスト5イヤーズ(2014年製作の映画)

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楽しみにしてたのに思ってたより...

でも、よく考えたらカップルの出会いから別れを記録したらこんな感じなんやろなっていう感じの映画
お互いに悪くないっていうすれ違い系
多分なにかしら思い出してしまっ
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007 スペクター(2015年製作の映画)

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ダニエルボンドの集大成
ちゃんとおさらいしたはずなのに、過去作の登場人物がまるで頭に入ってない笑

ただそんなストーリーなんてどうでもいいくらい今回のボンドはかっこいい!
Mに対する忠誠心とか任務遂行
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96時間(2008年製作の映画)

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「命がけで守る」という言葉が説得力ありすぎ

アクションは無駄がないというか早い!早すぎる‼︎スパイじゃなくて殺し屋じゃねーのかと思うくらい仕事が綺麗!

しかし、娘を守る父親の背中は偉大ですな

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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SFらしいといえばSFらしく
こんなことできたらいいのになぁって映画じゃなくてもしも脳がフルに使えたらどうなるのかって仮説的な映画

ルーシーと教授の会話はすごく好き
冒頭で勉強しなきゃから始まったル
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ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

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前作よりエグい
極道とはいうもののただのマフィア間抗争

さすがに硬球で人殺しは無理あるよなぁ

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

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幼少の頃の私は間違っていた
ダサい服の盾だけの男なのにキャプテンアメリカ?どこが?と思っていた

確かに他のアベンジャーズと比べると派手さはない。しかし、彼には誰にもない正義を持っている
あの誠実さと
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

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筋肉系アクション俳優を見ると筋トレしたくなるかというと案外そうでもない
でもやっぱ、強い→かっこいい→筋トレしようってなるから結果的には一緒

んで、こんなに筋肉系の方々勢揃いでどうすんの?って映画で
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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久々のこれや!って感じ‼︎
石鹸を作る映画と思ってたからいい意味で裏切られた(当たり前
男の映画臭さとストーリーのイカれ具合がもうたまらん!
ラストシーンなんか超クレイジーで拍手もの!

ほんでまたブ
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

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近接格闘映画を見たくてググるとこの映画がヒットしたので早速TSUTAYAでレンタル
スタート5分で敵陣に乗り込むからストーリーなんてないのかと思ってると意外や意外!驚くような展開に‼︎

しかし見どこ
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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やっぱり長い歳月を経ても名作はカラーでなくても色褪せない

名作は心に響く
普遍的な人間の心理をついてるから誰がいつ見ても心に響く

ついつい涙が出るほど、人が与える影響は絶大で、人柄とか人徳って大事
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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なんか煮えきらないようなラスト
サスペンスとしては予想外の展開で事件解決までは入り込んじゃった
でもその後がまた長いし悲しいし

でもリスベットはかっこよかった!ミカエルよりはずいぶんかっこいい!

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

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筋トレモチベーションUP第二弾!笑
そもそもダニエルクレイグぐらい筋肉が欲しいとわけわからんことを言い始めたのがきっかけなのでならもう007だ!ということでカジノロワイヤルに引き続き慰めの報酬を

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ロッキー(1976年製作の映画)

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最近筋トレをしてるので、モチベーションを上げる映画を見ようと思った時に1番最初に思い浮かんだのがロッキー笑
パーカーを被ってジョギング中にあのテーマを口ずさんでるとやる気になる
でも一度も見たことなか
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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人生は選択の連続である、この世は等価交換の原則としばしば呟くボスのおすすめ
何かを得れば何かを捨てないといけないが損得では計れない何かが我々にはあって、選択を間違えるともう後戻りはできない...はずで
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

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色々考えさせられるけど、この話のすごいところは実は国内にも反タリバン派がいて、その人達が米軍を助けたことだと思う

敵の敵は味方って言うけど、案外みなさん過激派組織に反対するイスラム教徒って知らないん
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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007シリーズは英国+スパイものという好きな要素が詰まってるのに特撮っぽさが昔から苦手(特撮は好きだけど、映画なのにウルトラマンを見てる気分になるため)

それがどうやらダニエルクレイグのアクション要
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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2に続いて3を!
何が最高かってテーマソングよね!USJが出来たのが小学生の時分で胸躍らせながら待ってたあのBTTF!だってスパイダーマンも無かったから数少ないライド種目に小学生はウキウキせざるを得な
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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せっかくなんで三部作一挙放送的なことしようと思ってたら、1作目が全部レンタル中!まあ見てたら思い出すやろうと思ってたら、なんと実は2も3も見てなかったという笑
USJでは数え切れないくらい乗ってるのに
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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久々に映画館へ
いい天気に晴れ晴れしい映画を観れて最高の休日になりそうな感じ(笑)

デニーロみたいなシニアになりたいねってくらい考え方とか話し方とかファッションさえもお手本にしたい男性像
アンハサウ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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何よりもまずクリス・カイルの素晴らしい人生に感謝したい
あんなに厳しい戦場で現実から目を背けず強い意志で国のため部隊のため友のため家族のために任務を完遂した最高の軍人としてこんなにもリアルな映画は世に
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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一言で言うなら、「その手があったか!」

運命がこじれるストーリーというか、たられば的なストーリーを解決するにはタイムスリップしかないと思ってた
でも実際運命がこじれたわけではなく紆余曲折があって、最
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