花椿さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.4

長澤 まさみの演技力上がってる。
どれだけ整った制度も、人を無力感からは救えない。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.4

Twitterの広告で見たシーンだ!!って興奮しちゃった。心残りは男を急アルにするヨーコちゃんが見れなかったこと。入れろや!!

白い恐怖(1945年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ラストの真犯人明かしはちょっと無理があるんじゃないかな〜とは思う。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

自分を捨てて自分との子供まで堕した元妻への復讐が小説とリンクする。
妻がいなくなり子供もいなくなり、後悔し妻と子供を奪った人間に復讐し、そして死ぬ。
約束の場所に行かなかったのは、もう既に彼女の夫は死
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カット/オフ(2018年製作の映画)

3.6

これだからヨーロッパサスペンスは胸糞悪いし救いがないし惨たらしい……。続きが気になって夢中で観たけど、観終わってどんよりしてる。
ただ小説が原作だけあってよく作り込まれていて面白かった。胸糞悪いけど。
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

イライラする割にオチで大して救われないのでうーん。

人生を失わせてもう一度人生をプレゼントするっていうこと?確かに金持ちに贈るにはそれくらいのプレゼントじゃなきゃかもね。

若いショーン•ペン格好い
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私はゴースト(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

今まで感じたことのない恐怖を味わえてよかった。
自分でもどうしようもないうちに、病気によって自分自身に傷つけられる恐怖。

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.5

都合のいい奇跡は起きない、それでも耐える少女たちの奮闘に感動して泣いちゃった。
これ観てから眠ったら旅行して親と喧嘩する夢見て胸が締め付けられた。

ブレイク•ライブリーの完成度が高い。
『ゴシップ•
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アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.5

誰が悪いのか、誰を信頼していいのか二転三転するのでハラハラ。そしてラストで騙されて楽しかった。うるっときた。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

死んだボンドも子供を持ったボンドもシリーズ初。

白人の土下座を見られるとは思わなかったな。

次のボンドが誰なのか早く発表して!私はトムヒがいい!

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

3.5

新木 優子は笑顔が可愛いし、吉沢 亮の顔が美しすぎて時が止まる。眼鏡を外すシーンは最高だった。完璧な美しさ。最高。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

今時の若者の価値観だった。
このご時世ではお金もなく、将来への希望もなく、となると悲しみや怒りが向かうのは社会。それがテロに繋がる。人生の虚しさを覆い隠していたこの社会が、いかに陳腐なシステムであった
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

アダム•レヴィーン出てんのすごい!

どの曲もかわいくて好き。
キーラの声かわいい。
この映画が好きな人は『GOD HELP THE GIRL』『ブルックリンの恋人たち』オススメ!

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.3

マイケル•ケイン好き。

お互いを高め合う環境楽しそう!
みんないい子。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョエル•キナマン、筋肉までハンサムで超最高だったのに殺すってなんなの……?
あれからショックで思考停止してる。
きっと続編がたくさん作られるからこれからもジョエル•キナマンのハンサムな姿をたくさん観
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レベッカ(1940年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最高だった。
最初は亡き妻の面影に追い詰められる心理スリラーかと思えば、後半はサスペンスに。
ダンバース夫人の不気味さが最高。
やっぱりヒッチコックはすごい。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.3

これがエモいってやつか。
蜷川 実花っぽさもあるし中島 哲也みもある。

玉城ティナがお人形すぎて超可愛い。キスシーンもあって最高。

ザ・ルームメイト(2011年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

お金持ちの友達欲しいし、始末して欲しい奴がいるからレベッカと友達になりたい。

東京物語(1953年製作の映画)

3.5

小津 安二郎作品の怖いところは、映画を観ているということを忘れるくらい作品に没入してしまうところ。
あるあるのようでない話、役者たちの振る舞い、小道具の扱い方が手慣れすぎていてあまりにしっくりくるから
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.3

ゴッド•ファーザーでは見れなかった破天荒なドンぶりを見られて良かった。
またアル•パチーノに惚れてしまう。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

前作で北極行った時、「今度は宇宙行くしかないじゃーん」って思ってたら本当に宇宙に行っちゃったの面白すぎる。もうあと地中くらいしか行くとこないじゃん。次回作溶岩流と並走してそう。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

オシャレしたい時はラブコメを見るに限る。
楽しそうでいいな〜。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.4

クリストフ•ヴァルツ好き!
悪役嬉しい!

レア•セドゥのミステリアスな目つき好きだな〜。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ネトフリにリクエストしまくったやつ!

つまり、聖なる存在になってしまったまどかを、ほむらが魔という存在になることでまどかの聖性を貶め、人間にまで引きずり下ろしたってこと?また人間として再会するために
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

-

車椅子のおじいさんのシーンがダメだった。

収容所に送られる前にみんなでキャラメルを分け合うシーンが悲しい。
お金を持っていても意味ないし、もはやこれが最後かもしれない。死ぬ前に有り金をはたいておいし
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

-

「全ては変わるんだ。正常の基準なんてない」
という言葉が好き。

自身も境界性パーソナリティー障害で入院したウィノナが、原作に惚れ込んで映画化権を買い取って作った作品だけあって、ウィノナの演技良かった
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トモダチゲーム 劇場版FINAL(2017年製作の映画)

3.5

吉沢 亮のゲスな演技が最高。
クズ役をもっとたくさん演じて欲しい。

トモダチゲーム 劇場版(2017年製作の映画)

3.5

吉沢 亮の顔が良すぎてサイコー。
一コマ一コマどれも美しくて写真に収めたいくらい。あの美しさを見逃さないようにって、こんなに真剣に映画観たの初めて。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

洋画のアクションとはまた違っていてすごい。
漫画感あるところがイイ。

宮川 大輔の使い方で笑うし、EDがレディガガのBorn this wayなのも面白い。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.4

マ•ドンソクやっぱり格好いいなー。

歴史を鑑みても一番残虐なのは中国人。
拷問にしてもメキシコや中南米のギャングよりずっと凄惨で陰湿。怖すぎる。

チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像(2014年製作の映画)

3.3

サクサク観れてよかった。
でも私は堺 雅人の速水が好き!
また観たい。