久々にすごい映画に出会った。
このような人によって、何不自由ない生活が守られているのだと思う。
最後の扉を開けるシーン。辛すぎる
フィクション映画だが、今の世の中似たような社会になってきている気がする。
殻を破るの大事
伏線の回収がうますぎる。
最初の20分でグダグダかと思いきや、それが全て伏線になっていたのは作品の出来の良さが伺えた
個人的歴代ベスト邦画
ストーリーも演技も画も全てが完璧。
何より容疑者Xの献身って言う名前が素晴らしい
こりゃ面白い。
戸田恵梨香はデスノートといい、こういうキャラ多いなー
めちゃくちゃ素晴らしいストーリー。
監督の脚色も最高なのではないかと感じた。
男の友情も恋愛も全てが完璧だと感じたのは主人公の人柄のためなのだろうか
最初ストーリーが掴めなかったが、途中からストーリーに飲み込まれていった
良かった。
あまり映画で取り上げられない闇の部分を知ることができた。ストーリーにも無駄がない
デンゼルワシントン…イケメンかよ
ジョンウィックと勝負したらどっちが勝つんやか
犯人何となく最初にわかっちゃったけど、面白かった。
ゴールマンサックスの人なんやったん?
涙を流しながらのNew York, New Yorkはもはや芸術。
愛なら、毎晩ティッシュにくるんで捨てている。というキャッチコピーは天才
映像美すごい。目の保養でしかない。
陽菜がバルスって言ったら完全ラピュタだった。
あと須賀さんの一言一言かっこよすぎる。
切ないのか、これで良かったのか、現実に逆らえなかったのか…もはやわからない。
見るたびに印象が変わりそうな映画。
音楽も描写も全てが素敵だった
見る前はウィルスミスがジーニー違和感だったけど、見終わるとウィルスミスはジーニーにしか見えない。歌うますぎの青いバケのも
衝撃の実話やなー。
人を殺めて英雄になるのではなく、助けて英雄になる。これが人間としてあるべき姿なんだろな