オッペンハイマーの視点、先を見通せる科学者からだからこそ核を世に解き放った後の結果を知っていながらのジレンマ、の追体験をさせたかったというノーラン監督のインタビュー動画が映画を理解する上で参考になった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
家族のおばあちゃんが最後のインタビューで、今まで自分が信じて正しいと思って生きてきたことが、北朝鮮(『ユートピア』)の外に出て初めて虚偽であったと認識し始めたことがわかる。
『幸せ』をどう定義するかと>>続きを読む
現地通訳と米軍兵士との関係性を通して、やはり戦争の一枚岩ではない状況の一片を知る
ドラマチック演出要素は多かったけど、それでも非常に感動しました
夫婦っていろんな形がある
自分のことは後回しで全てを受け入れる、これこそ「愛」の一つだと思いました
誰かの仕事で平和な生活が送れている
尋問にかける人、情報を分析する人、基地を守る人、会議で皆を鼓舞する人、言葉を訳す人、テロリストを殺害する命令を出す人、実行する人、運転する人…
一面だけ見ると綺麗で>>続きを読む
ヒースレジャーはやはり凄すぎる
亡くなったなんて世界にとってなんと惜しいことか
何回も見たい
コールミーバイユアネイムに世界観が似ていて、官能的なシーンはやはりラストコーションを思い出しました
みんなに愛されるおとぼけ者どこかで見たような…メルヘンすぎるところもあるがそれも含めてみんながハッピーになれる名作だと思います
エドワードノートンに多重人格/一人二役をさせれば右に出るものはいないね
アメリカンヒストリー、ファイトクラブにも類似点があると思う。
ユージュアルサスペクツも思い出した。
コテコテ金庫破りもの、無駄が>>続きを読む
最後のシーンは、残念ながら解説読まないと結びつきませんでした。外人さんの顔覚えるの難しいからなー。。私の好みではなかった。映像がアメコミとかのアニメに近い印象
昔の教会関連のいざこざの記録を、ほんとかどうかの検証は置いといて、記載のままに実写化した印象
1962年の映画なのに、なぜか、最近撮ったのをわざと白黒とかで古っぽくしてるような、そんな感覚を覚えた
お勤め前の、狂信的ネオナチ主義なエドワードノートンの怪演が印象的でした
ナナのゲリラライブのシーンには見入ってしまった
トータル
本郷奏多ってシン本人だよね!🤣
もちろんナナ、レイラもピッタリ
タクミもだいぶハマってる
レンは2の方が好き
ハチは1も2もどっちもなんかイメ>>続きを読む
ロマの生活
蛙の子は蛙なのか。。それに抗う教育や環境が非常に重要。
5〜6歳くらいの子のタバコの吸い方が達者すぎて演技とは言え、ビビった
官能的、そして儚い。つまりキュンで尊い🫰🏻🥹
北イタリアの避暑地なのに、皆フランス語なのなぜ?
多分この映画セリフ理解できなくても映像で全てを把握できるのでわ
Call me by your name>>続きを読む
殺人犯に賄賂渡してでも真相を知りたい熱い気持ちは個人的にはグッときた。訛りがどきつい田舎の刑事さんの責任感ある姿も心動かされた。
日本で置き換えたらあり得ないよなと思いつつ、こういう韓国らしさが結構好>>続きを読む
期待以上に面白かった…
みんな役がはまっていてよかった。
特にちんたとお姉さん、ほんとに姉弟かと思った
ストーリーは、極道映画にしてはすごく単純明快。これは、上林を中心人物として関係性を考えれば分かる>>続きを読む
エミネムも苦労したんだね
アイドル映画であることは否定できない。
デトロイトにはエイトマイルがあってそこで分断されていたと
デトロイトは、自動車産業が盛んで豊かな先進的な都市なのだと勝手に思っていた