ぴういっちさんのアニメレビュー・感想・評価

呪術廻戦 第1期(2020年製作のアニメ)

伏線が張り巡らされていて先が楽しみな作品


大風呂敷を広げていかに畳めるか見もの

ソードアート・オンライン(2012年製作のアニメ)

アスナしか勝たん

彼方のアストラ(2019年製作のアニメ)

ほのぼのとした雰囲気で物語が進む中、段々と見え隠れしてする真実、衝撃のラスト

しっかりと作り込まれた作品でした

未来日記(2011年製作のアニメ)

ヤンデレヒロインという概念を世に送り出した名作
　
アニメも満足度が高い

デッドマン・ワンダーランド(2011年製作のアニメ)

アニメは伏線が回収されないまま不完全なまま終わってしまって残念

結城友奈は勇者である -結城友奈の章-(2014年製作のアニメ)

突然の鬱展開に驚かされる
まどマギの様なテイスト

CHAOS;HEAD(2008年製作のアニメ)

訳わからん

コードギアス 反逆のルルーシュ(2006年製作のアニメ)

絵柄が独特

ロボットアニメが苦手な人でもとっつきやすい

ヒカルの碁(2001年製作のアニメ)

物語の展開、画力共に文句なし
囲碁ブームがきてもおかしくなかった

もう少し連載が続けば…という物寂しさが残る

エリアの騎士(2012年製作のアニメ)

サッカー知らなくても雰囲気で楽しめる

メジャー 第1シリーズ(2004年製作のアニメ)

野球漫画といえばこの作品
高校生編までがピーク

名探偵コナン 2001年(2001年製作のアニメ)

毎回誰が死ぬか予想しながら見る作品

涼宮ハルヒの憂鬱(2006年製作のアニメ)

日常系ファンタジー

横暴な主人公の中にも恋心が見え隠れしていてギリギリ見られる

かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～(2019年製作のアニメ)

日常系ながら作者の作者のセンスに引き込まれる
おかわいいこと

小林さんちのメイドラゴン(2017年製作のアニメ)

ドラゴン日常系

癒される

true tears(2008年製作のアニメ)

切ない若い男女の恋愛物語
派手さはないが引き込まれる

東京喰種トーキョーグール(2014年製作のアニメ)

漫画はとても面白い
アニメは展開に違和感

モブサイコ100(2016年製作のアニメ)

画力は捨てているが設定が素晴らしい
主人公無双系の中でも爽快感がピカイチ

鬼滅の刃(2019年製作のアニメ)

鬼にならないか！！！！！！

PSYCHO-PASS サイコパス(2012年製作のアニメ)

槙島さんすき

はねバド！(2018年製作のアニメ)

原作は途中からシリアス転換
スポ根漫画になったがキャラ可愛くてよい

BLEACH(2004年製作のアニメ)

原作の部分は面白かったが、アニオリが完全に蛇足となっていて残念

Charlotte(2015年製作のアニメ)

ラストが疾走感あるが嫌いじゃない

とある科学の超電磁砲(2009年製作のアニメ)

近未来系ファンタジー

無能に見せかけた主人公無双

鋼殻のレギオス(2009年製作のアニメ)

昔の主人公無双系アニメ
爽快感はある
設定は意外と奥深い

ピアノの森 第1シリーズ(2018年製作のアニメ)

荒削りな作風ですが、楽しく見られました

新世界より(2012年製作のアニメ)

エグすぎるっぴ！

かぐや様は告らせたい？〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(2020年製作のアニメ)

日常ラブコメの傑作
漫画もアニメも良作

異世界チート魔術師(2019年製作のアニメ)

これぞ原作レイプ
出がらし作品

落第騎士の英雄譚(2015年製作のアニメ)

ありきたりすぎてつまらない

ようこそ実力至上主義の教室へ(2017年製作のアニメ)

主人公が能力隠している設定はありがちだが状況をよく落とし込めている。小説は文章がひどいのでアニメから入るべし

ヨルムンガンド(2012年製作のアニメ)

戦闘の合間に笑いあり、泣きあり、そして衝撃のラスト

BLACK LAGOON(2006年製作のアニメ)

銃のどんぱち好きな人ならみるべき

あそびあそばせ(2018年製作のアニメ)

学園日常ものではなかなかの出来

転生したらスライムだった件(2018年製作のアニメ)

チープな完成度
漫画を読むべき

残響のテロル(2014年製作のアニメ)