離婚を決めるシーン,それまで表情を失っていたホーキングがぽろっと涙を出す。医学的にはあり得なさそうなだけになおさら感動的。
この舞台を成りたたせているのは,そもそもは韓国では珍しくないシェルターの存在。
北朝鮮というツールがある韓国コンテンツ業界の強み。
LIVE AIDのパフォーマンスを丸々再現するのは冗長に過ぎる
E8・9通してレイの出演シーンは全て見応えあった。そこだけ再試聴したい。
1作目以来群遊劇だったSWシリーズが最終作にしてレイとカイロレンの2大主演映画になり、ロマンス色も出て「ふつう」のハリウッド作>>続きを読む
Earthquake Birdが全然メインストーリーに絡んでこない。
ちょっと出っ歯、ギリシャの血が入ってますがフランスらしい美少女のアデル(本名同じ)のPV
特にデモのシーンが最高
ストーリーは平凡なフランス映画そのものです
ジェシカ・ハーパーの登場がピーク。
謎解き要素がない。
せいぜいオリジナルへのオマージュだった、足音を数える場面ぐらい。
20代のダコタ・ジョンソンの美しさを記録しておく映画としては満点。
スタイル抜>>続きを読む
汚いものは観たくない。
雰囲気ヒューマンドラマ 何のテーマ性も感じなかった。
安藤サクラをはじめ演技は素晴らしかったが、柴田祥太役がど下手でしたね。
ほぼ主役だっただけに映画全体を台無しにしてる。
地球の引っ越しという壮大なオバカSFプロットに加え、
結構まじめな父と子の物語でもあるのだが、父親役が若すぎる、あるいは息子役がその逆。
娘役、趙今麦Zhao Jinmai 覚えにくい顔ですがかわい>>続きを読む
現代版"Great Gatsby"
ミッシェル・ヨーがすっかり大女優になった。
コンスタンス・ウーの容姿が程良い。かわいいのだが薄い。華やかさ皆無。
2人が対決する麻雀シーンはよくできたアナロジーな>>続きを読む
知的障碍者のスポコンもの…面白くなるに決まっているネタを手堅くまとめてる。
ジャッキー・チェンの出世作ですが、
・台詞なし
・師匠が3人いる 内1人は高齢女性
・コミカルさ皆無
という今となれば異色作になってる
記憶力が驚異的な人間の描き方が上手。
アレクサンドル・ボルベーイの白より白い肌が美しい。
プロ意識の強いエスコートボーイ、元部下…
どんなに優秀な人でも誰かに護られることで成果を出せるのだ。
見せ場: Let's get to the point! でリズがスーツを脱ぎ始める瞬間
リアルではないのだろうが戦場の、外交のリアルを観た気になれる。
『ファーゴ』そっくり。
ジョン・マルコビッチ以外無名俳優でかためた配役が絶妙。
ビートたけしが格好良いが滑舌が悪くて何言ってるのかわかんない。
私は字幕を見ましたよ。
神懸かり天才っぷりの描かれ方が物足りない。
ハーディとリトルウッド、ハーディとラマヌジャンの友情、ラマヌジャンとジャーナキの愛が泣けた。ヒューマンドラマとして名作。
危険を察知する鳥の習性=Bird Boxの設定が活きてない。
サンドラ・ブロックの好演なしなら駄作。
ミカエル役が年齢的により適役だったこと以外スウェーデン版に及ばない。
謎解きの過程が雑。
おじいちゃんのケーリー・グラントに25歳若いオードリー・ヘップバーンが恋する過程に説得力ゼロ