エーマンという少年がいることで、ラマレラ村の生活の様子を垣間見ることができるし、初めて漁に出る緊張やワクワク、鯨を感じることができる。
トークショー付きの上映会だったから監督のお話を聞けたんだけど、>>続きを読む
やっとここまで来ました。
そして、待ちに待ったレア・セドゥ、、!
出てきた瞬間うわぁぁって言ってしまった。
この2人も良いです。
このシリーズ観れば観るほどQが好きになっていく。
物理的な強さ>>続きを読む
シーズン1でちょこちょこ名前が出てきていた乙骨憂太が何者なのかがやっとわかりました。
五条さんと夏油さんのこともちょっとだけ深くしれた気がします。
五条悟は強引で自分勝手でなんて人なのって思う時もあ>>続きを読む
どんな人と出会うか、どんな経験ができるか、どんなことを感じるのか、すべて美しくて素敵なもの。
ケイト・ブランシェットはなんて最高な人なのでしょう。
一回でいいからお会いしたい。そしたらもう悔いはな>>続きを読む
言葉とクラシックでシーバットを操る海江田艦長の存在感に圧倒された。
んがしかし、、。すごいことを考える。
核抑止。核をみんなが持っていれば本当に抑止力となって平和になるのでしょうか。
平和ってなに>>続きを読む
最初からあんなバイクチェイス諸々観せられるなんて。ずるい。列車の上とか。
花火に照らされるダニエル・クレイグがすてきでした〜
エマと出会ってから青い服を着るアデル。
意図的なのか無意識なのか。
エマの”青さ”がなくなってもアデルが青を持ち続けているのが切ない。
家庭の思想も対照的で、時に居心地の悪さを感じるけれど離れない2>>続きを読む
え〜〜切ない。
ミカエルは好きくないけど憎めないのは、彼の人柄なのか職柄なのか色気なのか。
『キャロル』でどハマりしたルーニー・マーラは何て子なのでしょう。
ちょぴっとバイオレンスで観ていて苦>>続きを読む
初007!
カジノのルールがまったく分からず、そして意味分からないカタカナ用語連発だったけど、とにかく心理戦がすごいことだけは分かりました。。。
ヴェスパーの人、何か知ってるぞ?と思っていたら、>>続きを読む
視覚的な表現に飲み込まれすぎないようにしていたら、あまりストーリーが入ってきませんでした…。
長い静寂が続いた後の過激な暴力が私にはちと重すぎた。
逆に言えば、その対比がばっちりすぎた。
もったい>>続きを読む
安藤サクラが良いのです。
曼荼羅が良いのです。
西成で私が一方的に知ってる人が出ていて少し嬉しくなった。エキストラでね。
ほつれてもダマになっても捩れても、時には切れてしまってもいいから紡ぎ続ける人生でありたい。
そんな漠然としたことを考えました。
斎藤工がかっこよいのですが、、?
「空の匂いを連れてきてくれる雨がすきだ」
オープニングから引き込まれてタイトルもだいすき。
こんなに短いのに2時間映画観た感じの満足感。
決して2つとない空模様と水面。
お気に入りの作品になりま>>続きを読む
鯨がすごい。爽快。
声と映像が合体してて(語彙力…)ずっとその世界にいたいと思う。
とても引き込まる。
カンフーパンダ3が観れなかった代打でミニオンズ。
ボブの優しさと愛にどれだけのものたちが救われたか。
ティムをずっと持ってるのかわいい。
最強ミニオンズ!
幸せって何か分からない、と言えるおばあちゃんが素敵。
“当たり前”なことを「分からない」と言える強さを私も持っていたい。
水面に映る光がとてつもなく美しかった。
自分が見世物としているモノを”The Viewers”と呼ぶのががすき。
「あの雲だけ動いてない」、怖すぎ!最高!
映画館で上映している時からずっと観たかったけどみれなかったやつ、観れてよかっ>>続きを読む
観終わってからも涙が止まらなかった。
溢れ続けてた。
でも、涙を流して終わりにしたくない。
上映後、拍手があった。初めての体験。
“Hi Barbie!”
“Hi Ken!”
Endless…
ライアンゴズリングがマッチョ過ぎてびっくり。
やはりかっこよい。
観た直後にもう一回観たい!と思ったのでこのスコア。
演出とか設定とか諸々、突っ込みたいところはあるけれど、それ以上に綾瀬はるかとシシドカフカがすごすぎて、すきすぎる。
お洋服たちがかわいいのでぜ>>続きを読む
名作だぁ!
バーチャルの世界ってこんなにもおもしろいのかと初めて思った。
たしかにこれは夏になったら毎年観たくなる作品かもしれない。
侘助おじさんと理一さんすき!
何よりも子どもならではの無垢さが恐ろしい。
それと同時に明るい夜や暗い朝が美しい。
“クリーチャー”と言わざるを得ない生き物たちがた〜くさん!美しく、かっこよく、かわいくもあり怖くもあった。
特にアオサギ。
ストーリーは、ちょこちょこ置いて行かれたところもありつつすきだった。
個人>>続きを読む
3つの視点があるのを知らずに、ちょっとだけ迷子になりながら観ていました。
それぞれに感情移入するけど、特に大人たちには彼らなりの”やばさ”があって、矛盾・不自由さを多く感じた。
どこまでが本当で>>続きを読む
とにかくケイト・ブランシェットがすごすぎる!
パンフレットも買ってしまった、、。
いろいろ分からないままどんどん進んでいってしまって、途中であららら…となったけど、観終わってから考察のサイトを読んで>>続きを読む
リリーとジェイミーが美しすぎて足をジタバタさせながら観てた。
やっぱり強い人の子どもは最強だ。
異なる立場や環境にいるけど、同じ境遇に晒されているふたり。
終始どきどきだった。
雰囲気も色もすきだった。
初めて墓地を美しいと思った。
明るいはずなのに暗く見える、暗いはずなのに明るく見える、そ>>続きを読む
一画面でこの2人を観れるってなんて贅沢なの。
警察がいい感じに抜けているのが良い。
コメディー感もあって楽しめる。
ベネチアめちゃめちゃすてきな街。行ってみた〜い。
え〜ん2人ともサイコ…。
最近は2時間の映画のハードルが高くて90分くらいのを探していたところでの鑑賞。
わりかしすきな色の映画でした。
結婚したかったんじゃない、子どもが欲しかったんじゃない、でも「今」が幸せ。
こんな正直に言えるのすごい。
タイプです。ほんとうに。
彼の寡黙さの表現がすごい。
運転している横顔が(もちろん正面顔も後ろ姿も)素晴らしい。
そして、思っていた以上にバイオレンスだった。寡黙な彼がいるからこその際立ちだったか>>続きを読む
ヴィゴ・モーテンセンはどうしてこんなにもかっこいいの。
アラゴルンも最高だけどトムもすき。
所々でロードオブザリングみたいな音楽が流れて、勝手に浸ってしまった。
やっぱり彼はどの役をやっても強い。ビ>>続きを読む